○平成30年度石岡市犬猫の避妊去勢手術補助金交付要綱

平成30年3月30日

告示第141号

(趣旨)

第1条 この告示は,犬猫の無秩序な繁殖を抑制し,周囲に対する危害及び迷惑の防止を図るとともに,動物の愛護及び管理についての意識の高揚を図るため,犬猫の避妊及び去勢手術(以下「避妊去勢手術」という。)を行う者に対し,予算の範囲内において補助金を交付するものとし,当該補助金交付については,石岡市補助金等交付規則(平成17年石岡市規則第57号)に定めるもののほか,この告示に定めるところによる。

(定義)

第2条 この告示において,次の各号に掲げる用語の意義は,それぞれ当該各号に定めるところによる。

(1) 犬 狂犬病予防法(昭和25年法律第247号)第4条による登録及び同法第5条の規定による狂犬病の予防注射を受け,かつ,獣医師による手術を行うことが適当であると認められた犬をいう。

(2) 猫 獣医師により手術を行うことが適当であると認められた猫をいう。

(3) 避妊手術 生殖能力を永久に喪失させるための卵巣摘出手術又は卵巣子宮摘出手術をいう。

(4) 去勢手術 生殖能力を永久に喪失させるためのこう丸の摘出手術をいう。

(補助金の交付対象)

第3条 補助金の交付対象者は,市内に住所を有し,市内の動物病院等で避妊去勢手術を受ける犬猫を飼養する者又はその者が属する世帯の世帯主とする。ただし,販売その他営利目的に犬猫を飼養している者は補助金の交付対象としない。

(補助金額)

第4条 補助金の額は,避妊手術を受ける犬1頭若しくは猫1匹につき4,000円又は去勢手術を受ける犬1頭若しくは猫1匹につき3,000円とする。

2 補助金を受けることができる犬猫の数は,当該年度内において,1世帯当たり犬1頭又は猫1匹とする。

(交付申請)

第5条 補助金の交付を受けようとする者は,犬猫の避妊去勢手術補助金交付申請書(様式第1号)を,手術を行うことが適当か否か獣医師の所見を得た上で,市長に提出しなければならない。

(交付決定)

第6条 市長は,前条の交付申請があった場合は,その内容を審査し,補助金を交付するものと認めるときは,犬猫の避妊去勢手術補助金交付決定通知書(様式第2号)により通知する。

(申請の取り下げ)

第7条 前条の補助金交付決定後に申請を取り下げる場合は,申請者は,犬猫の避妊去勢手術補助金交付申請書の取下届(様式第3号)に取り下げる理由を記し,市長に提出しなければならない。

2 市長は,前項の取下届の提出を受けた場合は,その内容を審査し,届出の取り下げを承認したときは,犬猫の避妊去勢手術補助金交付申請書の取下承認(不承認)決定通知書(様式第4号)により,補助事業者に通知するものとする。

(実績報告)

第8条 補助金の交付決定を受けた者は,手術終了後,速やかに,犬猫の避妊去勢手術補助金実績報告書(様式第5号)に関係書類を添えて,市長に提出しなければならない。

(補助金額の確定)

第9条 市長は,前条の規定による実績報告の審査及び必要に応じて行う調査により,補助金の交付決定の内容等に適合すると認めるときは,交付すべき補助金の額を確定し,犬猫の避妊去勢手術補助金確定通知書(様式第6号)により通知するものとする。

(補助金の支払)

第10条 補助金は,補助事業の完了後に支払うものとする。

(補助金の返還)

第11条 市長は,偽りその他不正な手段により補助金の交付を受けた者に対して,その全部を返還させることができる。

(その他)

第12条 この告示に定めるもののほか,必要な事項は,市長が別に定める。

附 則

(施行期日)

1 この告示は,平成30年4月1日から施行する。

(平成29年度石岡市犬猫の避妊去勢手術補助金交付要綱の廃止)

2 平成29年度石岡市犬猫の避妊去勢手術補助金交付要綱(平成29年石岡市告示第155号)は,廃止する。

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平成30年度石岡市犬猫の避妊去勢手術補助金交付要綱

平成30年3月30日 告示第141号

(平成30年4月1日施行)