○西崎研修センター条例

平成17年9月30日

条例第22号

西崎研修センターの設置及び管理に関する条例(平成9年糸満市条例第2号)の全部を改正する。

(目的及び設置)

第1条 この条例は、市民の健全な保健休養及び各種研修の場を提供するとともに、県内外の人々との交流を促進し市の活性化に寄与するため、西崎研修センター(以下「センター」という。)を設置し、その管理について必要な事項を定めることを目的とする。

(名称及び位置)

第2条 センターの名称及び位置は、次のとおりとする。

名称

位置

西崎研修センター

糸満市西崎町3丁目1番地

(指定管理者による管理)

第3条 センターの管理は、法人その他の団体であって、市長が指定するもの(以下「指定管理者」という。)にこれを行わせる。

(指定管理者が行う業務)

第4条 指定管理者は、次に掲げる業務を行うものとする。

(1) センターの利用の許可に関する業務

(2) センターの施設及び設備の維持管理に関する業務

(3) 前2号に掲げるもののほか、市長が認める業務

(利用期間及び利用時間)

第5条 センターの利用期間及び利用時間は、次のとおりとする。ただし、指定管理者は、必要があると認めるときは、市長の承認を得てこれを変更することができる。

利用区分

利用期間

利用時間

研修室

通年

午前9時~午後10時

浴場

通年

午前11時~午後10時

宿泊室

通年

午後3時~翌午前10時

(休館日)

第5条の2 指定管理者は、必要があると認めるときは、あらかじめ市長の承認を得て、センターを休館することができる。

(利用の許可)

第6条 センターを利用しようとする者は、あらかじめ指定管理者の許可を受けなければならない。許可を受けた事項を変更しようとするときも、同様とする。

2 指定管理者は、センターの管理上必要があると認めるときは、前項の許可に条件を付すことができる。

3 指定管理者は、その利用が次の各号のいずれかに該当するときは、第1項の許可を与えないことができる。

(1) 公の秩序を乱し、又は善良な風俗を害するおそれがあると認められるとき。

(2) センターの施設又は設備等を損傷するおそれがあると認められるとき。

(3) 集団的に又は常習的に暴力的不法行為等を行うおそれがある組織の利益になると認められるとき。

(4) 前3号に掲げる場合のほか、センターの管理上支障があると認められるとき。

(利用許可の取消し等)

第7条 指定管理者は、次の各号のいずれかに該当するときは、センターの利用許可の取消し又は利用の制限若しくは中止を命ずることができる。

(1) センターを利用する者(以下「利用者」という。)が許可を受けた利用の目的に違反したとき。

(2) 利用者がこの条例若しくはこの条例に基づく規則又は指定管理者の指示した事項に違反したとき。

(3) 利用者が許可の申請書に偽りの記載をし、又は不正の手段によって許可を受けたとき。

(4) 前条第3項各号のいずれかに該当するに至ったとき。

2 前項の規定による利用許可の取消し又は利用の制限若しくは中止によって利用者が被った損失については、指定管理者はその責めを負わない。

(権利譲渡等の禁止)

第8条 利用者は、センターの利用の権利を他人に譲渡し、又は転貸してはならない。

(利用料金)

第9条 利用者は、センターの利用に係る料金(以下「利用料金」という。)を指定管理者に納めなければならない。

2 利用料金は、別表に掲げる額の範囲内において、指定管理者があらかじめ市長の承認を得て定めるものとする。

3 市長は、前項の承認をしたときは、これを告示するものとする。

4 市長は、指定管理者に利用料金を当該指定管理者の収入として収受させる。

(利用料金の減免)

第10条 指定管理者は、市長の定めるところにより、利用料金を減額し、又は免除することができる。

(利用料金の還付)

第11条 既に納入された利用料金は、還付しない。ただし、指定管理者は、市長の定めるところにより、還付することができる。

(原状回復義務)

第12条 利用者は、その利用が終わったとき、又は第7条第1項の規定による利用許可の取消し若しくは利用の中止を命ぜられたときは、直ちに原状に回復しなければならない。ただし、指定管理者の承認を得たときは、この限りでない。

(損害賠償義務)

第13条 利用者は、故意又は過失によりセンターの施設又は設備等を損壊し、又は滅失したときは、それによって生じた損害を市に賠償しなければならない。ただし、市長が特別の事情があると認めるときは、この限りでない。

(委任)

第14条 この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

(施行期日)

1 この条例は、平成18年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の際現にこの条例による改正前の西崎研修センターの設置及び管理に関する条例(以下「旧条例」という。)の規定によってなされた申請その他の行為は、この条例による改正後の西崎研修センター条例の相当規定によってなされたものとみなす。

3 この条例の施行の際現に旧条例の規定に基づく利用の承認を受けている者の利用料金については、なお従前の例による。

(センターの管理の特例)

4 令和3年4月1日から指定管理者による管理の開始の日の前日までの間、センターの管理は、第3条の規定にかかわらず、市長が行う。この場合において、第9条第2項から第4項までの規定は、適用しない。

5 前項において、次の表の左欄に掲げる規定中同表の中欄に掲げる字句は、それぞれ同表の右欄に掲げる字句とする。

第5条の見出し

利用期間

使用期間

利用時間

使用時間

第5条

利用期間

使用期間

利用時間

使用時間

指定管理者

市長

ときは、市長の承認を得て

ときは、

利用区分

使用区分

第5条の2

指定管理者は、必要があると認めるときは、あらかじめ市長の承認を得て

市長は、必要があると認めるときは

第6条の見出し

利用

使用

第6条第1項

利用

使用

指定管理者

市長

第6条第2項

指定管理者

市長

第6条第3項各号列記以外の部分

指定管理者

市長

利用

使用

第7条の見出し

利用許可

使用許可

第7条第1項各号列記以外の部分

指定管理者

市長

利用許可

使用許可

利用

使用

第7条第1項第1号

利用

使用

第7条第1項第2号

利用者

使用者

指定管理者

市長

第7条第1項第3号

利用者

使用者

第7条第2項

利用許可

使用許可

利用

使用

利用者

使用者

指定管理者

市長

第8条

利用者

使用者

第9条の見出し

利用料金

使用料

第9条

利用者

使用者

センターの利用に係る料金(以下「利用料金」という。)を指定管理者に

別表に定める額の使用料を

第10条の見出し

利用料金

使用料

第10条

指定管理者は、市長の定めるところにより

市長は、特別な理由があると認められるときは

第11条の見出し

利用料金

使用料

第11条

利用料金

使用料

指定管理者は、市長の定めるところにより、

市長が還付することを相当と認めたときは、その全部又は一部を

第12条

利用者

使用者

利用

使用

利用許可

使用許可

指定管理者

市長

第13条

利用者

使用者

別表の1

研修室利用料金

研修室使用料

利用区分

使用区分

利用料金

使用料

超過利用

超過使用

別表の2

浴場利用料金

浴場使用料

利用区分

使用区分

利用料金

使用料

別表の3

宿泊室利用料金

宿泊室使用

利用区分

使用区分

1人利用

1人使用

2人利用

2人使用

3人利用

3人使用

4人利用

4人使用

利用料金

使用料

超過利用

超過使用

(平成26年3月28日条例第2号)

(施行期日)

1 この条例は、平成26年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 改正後の別表の規定は、この条例の施行の日以後の利用料金について適用し、同日前の利用料金については、なお従前の例による。

(令和元年9月30日条例第6号)

(施行期日)

1 この条例は、令和元年10月1日から施行する。

(経過措置)

2 改正後の別表の規定は、この条例の施行の日以後の利用料金について適用し、同日前の利用料金については、なお従前の例による。

(令和3年3月9日条例第2号)

この条例は、令和3年4月1日から施行する。

別表(第9条関係)

1 研修室利用料金

利用区分

利用料金(3時間)

多目的ホール

22,000円

研修室

7,700円

会議室

3,300円

和室会議室

6,600円

備考

1 利用者が入場者から入場料又はこれに類する使用料金を徴収する場合は、この表のそれぞれの区分に応じた利用料金の額に次に掲げる額を加算する。

(1) 最高入場料が1,000円未満の場合にあっては上記利用料金の100分の50に相当する額

(2) 最高入場料が1,000円以上3,000円未満の場合にあっては100分の100に相当する額

(3) 最高入場料が3,000円以上の場合にあっては100分の200に相当する額

2 超過利用の場合は、30分間増す毎に10%加算する。

2 浴場利用料金

利用区分

利用料金

宿泊客

無料

一般客

880円

備考 3歳以上の幼児及び小学校児童(以下「子供」という。)は、上記利用料金の半額とする。

3 宿泊室利用料金(1人当たり)

利用区分

1人利用

2人利用

3人利用

4人利用

ツインルーム

7,700円

5,500円

ファミリールーム

8,800円

6,600円

5,500円

備考

1 子供の宿泊利用料金の額は、この表のそれぞれの区分に応じた利用料金の額から30%を割り引いた額とする。

2 超過利用の場合は、1時間増す毎に10%加算する。

西崎研修センター条例

平成17年9月30日 条例第22号

(令和3年4月1日施行)