○常総市すくすく医療費支給に関する条例

平成17年9月28日

条例第14号

(目的)

第1条 この条例は,児童等に係る医療費の一部を助成することにより,その疾病の早期発見と治療を促進し,もって児童等の健康の保持増進及び福祉の向上を図り,少子化対策に寄与することを目的とする。

(定義)

第2条 この条例において使用する用語は,特別の定めのある場合を除くほか,常総市医療福祉費支給に関する条例(昭和51年水海道市条例第30号。以下「医療福祉費条例」という。)において使用する用語の例による。

2 この条例において,次の各号に掲げる用語の意義は,当該各号に定めるところによる。

(1) 児童 医療福祉費条例第2条第2号に掲げる小児であって,医療福祉費条例第5条第1項第2号に該当するものをいう。

(2) 生徒等 医療福祉費条例第2条第2号に掲げる小児(前号に掲げる者を除く。)であって,12歳に達する日の翌日以後における最初の4月1日から18歳に達する日以後の最初の3月31日までの間にあるものをいう。

(3) 妊産婦等 医療福祉費条例第2条第1号から第4号までに掲げる妊産婦,小児(第1号及び第2号に掲げる者を除く。),母子家庭の母子及び父子家庭の父子をいう。

(対象者)

第3条 この条例により医療費の助成を受けることができる者(以下「対象者」という。)は,常総市の区域内に住所を有する者で,国民健康保険法(昭和33年法律第192号)又は社会保険各法の規定により医療に関する給付を受けることができるもの(常総市の区域外に住所を有する者で,国民健康保険法第116条の2の規定により常総市が行う国民健康保険の被保険者となるものを含む。)のうち,前条第2項各号のいずれかに該当するものとする。

2 前項の規定にかかわらず,生活保護法(昭和25年法律第144号)による保護を受けている者又はその世帯に属する者は,対象者としない。

(すくすく医療費の支給)

第4条 市長は,児童に対して,医療福祉費条例第4条第1項から第4項までの規定による算出方法の例により算出された額をすくすく医療費として支給する。

2 市長は,児童及び生徒等に対して,医療福祉費条例第4条第1項の規定により除かれる入院以外による治療が必要となる疾病又は負傷について,国民健康保険法又は社会保険各法の規定により医療に関する給付が行われた場合において,同項から同条第4項までの規定による算出方法の例により算出された額をすくすく医療費として支給する。

3 市長は,児童,生徒等及び妊産婦等に対して,医療福祉費条例第4条第2項第2号に掲げる入院の医療を受けた場合に係る控除額をすくすく医療費として支給する。

(すくすく医療費の支給制限)

第5条 前条の規定にかかわらず,すくすく医療費は,他の法令(条例を含む。)によって医療に関する給付を受けることができるときは,その給付の限度において支給しない。

(すくすく医療費の支給申請)

第6条 すくすく医療費は,対象者又は対象者の親権を行う者の申請に基づいて支給する。ただし,市長が必要と認めるときは,対象者(児童,生徒等又は妊産婦等のうちの母子家庭若しくは父子家庭の子に限る。)の後見人その他の者で,現に当該対象者を監護する者(以下「保護者等」という。)の申請に基づいて支給することができる。

(譲渡又は担保の禁止)

第7条 この条例によるすくすく医療費の支給を受ける権利は,譲渡し,又は担保に供してはならない。

(すくすく医療費の返還等)

第8条 市長は,対象者の疾病又は負傷に関し,対象者若しくはその親権を行う者又は保護者等が損害賠償を受けたときは,その価額の限度において,すくすく医療費の全部若しくは一部を支給せず,又は既に支給したすくすく医療費を返還させることができる。

2 市長は,偽りその他不正行為によって,この条例によるすくすく医療費の支給を受けた者があるときは,その者から,その支給を受けた額の全部又は一部を返還させることができる。

(委任)

第9条 この条例の施行に関し必要な事項は,市長が別に定める。

附 則

(施行期日)

1 この条例は,平成17年11月1日から施行する。

(石下町の編入に伴う経過措置)

2 石下町の編入の日前に,石下町すくすく医療費支給に関する条例(平成17年石下町条例第8号)の規定によりなされた処分,手続その他の行為は,この条例の相当規定によりなされたものとみなす。

附 則(平成17年条例第160号)

この条例は,平成18年1月1日から施行する。

附 則(平成21年条例第16号)

(施行期日)

1 この条例は,平成21年10月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の日前の診療に係るすくすく医療費の支給については,なお従前の例による。

附 則(平成22年条例第25号)

(施行期日)

1 この条例は,平成22年10月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の日前の診療に係るすくすく医療費の支給については,なお従前の例による。

附 則(平成25年条例第8号)

(施行期日)

1 この条例は,平成25年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の日前の診療に係るすくすく医療費の支給については,なお従前の例による。

(常総市医療福祉費支給に関する条例の一部改正)

3 常総市医療福祉費支給に関する条例(昭和51年水海道市条例第30号)の一部を次のように改正する。

〔次のよう略〕

附 則(平成26年条例第14号)

(施行期日)

1 この条例は,平成26年10月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の日前の診療に係るすくすく医療費の支給については,なお従前の例による。

附 則(平成27年条例第27号)

(施行期日)

1 この条例は,公布の日から施行する。

(経過措置)

2 この条例による改正後の常総市すくすく医療費支給に関する条例の規定は,平成27年4月1日以後の診療について適用し,同日前の診療に係るすくすく医療費の支給については,なお従前の例による。

附 則(平成30年条例第11号)

(施行期日)

1 この条例は,平成30年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例による改正後の常総市すくすく医療費支給に関する条例の規定は,この条例の施行の日以後の診療について適用し,同日前の診療に係るすくすく医療費の支給については,なお従前の例による。

附 則(平成30年条例第28号)

(施行期日)

1 この条例は,平成30年10月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例による改正後の常総市すくすく医療費支給に関する条例の規定は,この条例の施行の日以後の診療について適用し,同日前の診療に係るすくすく医療費の支給については,なお従前の例による。

常総市すくすく医療費支給に関する条例

平成17年9月28日 条例第14号

(平成30年10月1日施行)

体系情報
第10類 社会福祉/第1章 福祉一般/第2節
沿革情報
平成17年9月28日 条例第14号
平成17年12月28日 条例第160号
平成21年6月15日 条例第16号
平成22年6月17日 条例第25号
平成25年3月21日 条例第8号
平成26年6月11日 条例第14号
平成27年6月11日 条例第27号
平成30年3月23日 条例第11号
平成30年6月15日 条例第28号