○加賀市中谷宇吉郎科学奨励賞規則

平成17年10月1日

規則第58号

(趣旨)

第1条 この規則は、科学教育の振興を図り、豊かな教養を備えた人間形成に資するため、科学に対する学習意欲が旺盛で、その成績が特に優秀な児童及び生徒並びに優れた研究成果をあげた大学生等若手研究者を顕彰し、一層の活躍を期して、加賀市中谷宇吉郎科学奨励賞(以下「科学奨励賞」という。)を贈ることに関し必要な事項を定めるものとする。

(受賞者の決定)

第2条 科学奨励賞の受賞者は、次に掲げるもののうちから、加賀市中谷宇吉郎科学奨励賞選考委員会(以下「選考委員会」という。)の審議に基づき、市長が決定する。

(1) 加賀市立小学校に在籍する児童又は当該児童で構成するグループで、科学に対して強い関心を持ち、科学作品展等において、物理、地学等の分野で優れた成績を収めたもので、在籍する学校の学校長が推薦するもの

(2) 日本国内の中学校、義務教育学校の後期課程、中等教育学校の前期課程又は特別支援学校の中学部に在籍する生徒又は当該生徒で構成するグループで、科学に対して強い関心を持ち、科学作品展等において優れた成績を収めたもので、在籍する学校の学校長が推薦するもの

(3) 雪氷学の分野で日本を代表する大学生等若手研究者で、公益社団法人日本雪氷学会が推薦するもの

(表彰)

第3条 科学奨励賞の表彰は、毎年度1回行う。ただし、前条の規定による受賞者がいないときは、この限りでない。

2 表彰は、表彰状及び記念品並びに賞品又はほう賞金を授与して行う。

(選考委員会)

第4条 選考委員会は、委員5人以内で組織し、次に掲げる者のうちから市長が委嘱する。

(1) 市議会議員

(2) 学職経験を有する者

(3) 教育関係者

2 選考委員会に委員長及び副委員長各1人を置き、委員の互選によって定める。

3 委員は、当該年度の受賞者決定に係る審議が終了したときは、その職を失う。

(会議)

第5条 選考委員会の会議は、必要に応じ市長が招集する。

2 委員長は、会議の議長となり、議事を整理する。

3 選考委員会は、委員の過半数が出席しなければ、会議を開くことができない。

4 選考委員会の議事は、出席委員の過半数で決し、可否同数のときは、議長の決するところによる。

(その他)

第6条 この規則に定めるもののほか、必要な事項は、加賀市教育委員会が定める。

附 則

(施行期日)

1 この規則は、公布の日から施行する。

(経過措置)

2 この規則の施行の日の前日までに、合併前の加賀市中谷宇吉郎科学奨励賞規則(平成7年加賀市規則第2号)及び合併前の中谷宇吉郎科学奨励賞表彰要項(平成16年加賀市要領)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、この規則の相当規定によりなされた処分、手続その他の行為とみなす。

附 則(平成29年3月31日規則第12号)

この規則は、平成29年4月1日から施行する。

加賀市中谷宇吉郎科学奨励賞規則

平成17年10月1日 規則第58号

(平成29年4月1日施行)

体系情報
第7編 育/第2章 学校教育
沿革情報
平成17年10月1日 規則第58号
平成29年3月31日 規則第12号