○鈴鹿峠自然の家条例

平成17年1月11日

条例第73号

(設置)

第1条 市は、優れた自然環境の中で集団活動等を行うことにより、心身ともに健全な人間形成を図る施設として、鈴鹿峠自然の家(以下「自然の家」という。)を設置する。

(名称及び位置)

第2条 自然の家の名称及び位置は、次のとおりとする。

(1) 名称 鈴鹿峠自然の家

(2) 位置 亀山市関町沓掛123番地

(使用の許可)

第3条 自然の家の施設(設備を含む。以下同じ。)を使用しようとする者は、亀山市教育委員会(以下「教育委員会」という。)の許可を受けなければならない。許可を受けた事項を変更しようとするときも、同様とする。

2 教育委員会は、自然の家の管理上必要があるときは、前項の許可に必要な条件を付することができる。

(使用許可の制限)

第4条 教育委員会は、次の各号のいずれかに該当するときは、前条第1項の許可を与えない。

(1) 公の秩序又は善良の風俗を害するおそれがあるとき。

(2) 施設を損傷し、又は滅失するおそれがあるとき。

(3) 販売等営利を目的とした使用と認められるとき。

(4) 教育委員会が特に必要と認めた場合を除き、引き続き7日を超え、又は定期的に曜日若しくは日時を指定する等独占的使用のおそれがあるとき。

(5) 自然の家の管理上支障があると認められるとき。

(6) 前各号に掲げるもののほか、教育委員会がその使用を不適当と認めるとき。

(平18条例7・一部改正)

(目的外使用の禁止)

第5条 第3条第1項の許可を受けた者(以下「使用者」という。)は、許可を受けた目的以外に施設を使用し、又は使用する権利を譲渡し、若しくは転貸してはならない。

(使用者等に対する指示)

第6条 教育委員会は、自然の家の管理上必要があるときは、使用者その他の関係者に対し必要な指示をすることができる。

(使用の取消し等)

第7条 教育委員会は、使用者が、次の各号のいずれかに該当するときは、使用の許可を取り消し、使用の中止を命じ、又は許可した事項を変更することができる。

(1) 偽りその他不正の行為により使用の許可を受けたとき。

(2) 第3条第2項の規定により付された条件に違反したとき。

(3) 第4条各号のいずれかに該当するに至ったとき。

(4) 前条の指示に違反したとき。

(5) 前各号に掲げる場合のほか、特に必要があると認めたとき。

2 市は、前項の規定により使用の許可を取り消し、使用の中止を命じ、又は許可した事項を変更した場合において、使用者に損害が生じても、その責めを負わない。

(使用料)

第8条 使用者は、別表に定める使用料を前納しなければならない。ただし、市長が特に必要があると認めたときは、納期を別に定める。

(使用料の減免)

第9条 市長は、特に必要があると認めたときは、使用料を減額し、又は免除することができる。

(使用料の還付)

第10条 既納の使用料は、還付しない。ただし、市長が特に必要があると認めたときは、その全部又は一部を還付することができる。

(特別の設備等)

第11条 使用者は、施設の使用に関し特別の設備をし、又は施設に変更を加え、若しくは備付け以外の器具を持ち込んで使用しようとするときは、教育委員会の許可を受けなければならない。

(原状回復の義務)

第12条 使用者は、施設の使用が終了したとき、又は第7条第1項の規定により使用の許可を取り消され、若しくは使用の中止を命ぜられたときは、直ちに原状に回復しなければならない。

(損害賠償の義務)

第13条 施設を損傷し、又は滅失した者は、その損害を賠償しなければならない。ただし、市長が特別の事情があると認めたときは、その全部又は一部を免除することができる。

(入館の制限)

第14条 教育委員会は、次の各号のいずれかに該当する者に対しては、自然の家への入館を拒み、又は退館を命ずることができる。

(1) 公の秩序又は善良の風俗を害するおそれがあると認められる者

(2) 他人に危害を及ぼし、若しくは他人の迷惑となる物品を携帯し、又は動物の類を連行する者

(3) 前2号に掲げるもののほか、自然の家の管理上支障があると認められる者

(委任)

第15条 この条例の施行に関し必要な事項は、教育委員会規則で定める。

附 則

(施行期日)

1 この条例は、平成17年1月11日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の日の前日までに、合併前の関町鈴鹿峠自然の家の設置及び管理に関する条例(平成9年関町条例第22号)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、この条例の相当規定によりなされたものとみなす。

附 則(平成18年3月31日条例第7号)

この条例は、平成18年4月1日から施行する。

附 則(平成22年3月31日条例第9号)

この条例は、平成22年4月1日から施行する。

附 則(平成25年12月27日条例第33号)

(施行期日)

1 この条例は、平成26年4月1日から施行する。

附 則(平成31年3月29日条例第9号)

この条例は、公布の日から施行する。

別表(第8条関係)

(平18条例7・全改、平22条例9・平25条例33・平31条例9・一部改正)

区分

使用時間

単位

使用料

宿泊室1

午後1時から翌日の正午まで

1室

10,280円

宿泊室2

午後1時から翌日の正午まで

1室

10,280円

川の学習室

午後1時から翌日の正午まで

1室

10,280円

午前9時から正午まで

1室

1,020円

午後1時から午後5時まで

1室

1,020円

午後6時から午後9時30分まで

1室

1,020円

森の学習室

午後1時から翌日の正午まで

1室

10,280円

午前9時から正午まで

1室

1,020円

午後1時から午後5時まで

1室

1,020円

午後6時から午後9時30分まで

1室

1,020円

和室

午後1時から翌日の正午まで

1室

13,370円

午前9時から正午まで

1室

1,330円

午後1時から午後5時まで

1室

1,330円

午後6時から午後9時30分まで

1室

1,330円

屋外施設

午後1時から翌日の正午まで

1回

1,020円

午前9時から午後5時まで

1回

510円

会議室

午前9時から正午まで

1室

510円

午後1時から午後5時まで

1室

510円

午後6時から午後9時30分まで

1室

510円

天文台

午後6時30分から午後9時30分まで

1人

100円(小学生未満の者が使用する場合にあっては、無料)

備考

1 施設に宿泊して屋外施設を使用する場合については、屋外施設の使用料は、徴収しない。

2 屋外施設を使用時間を超えて使用する場合は、その超えた時間1時間につき100円を徴収する。

鈴鹿峠自然の家条例

平成17年1月11日 条例第73号

(平成31年3月29日施行)