○鈴鹿峠自然の家条例施行規則

平成17年1月11日

教育委員会規則第31号

(趣旨)

第1条 この規則は、鈴鹿峠自然の家条例(平成17年亀山市条例第73号。以下「条例」という。)の施行に関し必要な事項を定めるものとする。

(休館日)

第2条 鈴鹿峠自然の家(以下「自然の家」という。)の休館日は、12月29日から翌年の1月3日までの日とする。

2 亀山市教育委員会(以下「教育委員会」という。)は、特に必要があると認めたときは、前項の規定にかかわらず、休館日を変更し、又は別に休館日を定めることができる。

(平18教委規則7・一部改正)

(使用許可の申請)

第3条 条例第3条第1項前段の規定により使用の許可を受けようとする者は、鈴鹿峠自然の家使用許可申請書(様式第1号)を教育委員会に提出しなければならない。

2 前項の申請書は、使用する年度の4月1日から使用日の7日前までに提出しなければならない。ただし、教育委員会が特別の事情があると認めたときは、この限りでない。

(使用の許可)

第4条 教育委員会は、前条第1項の申請書を受理した場合は、その内容を審査し、適当と認めたときは、鈴鹿峠自然の家使用許可書(様式第2号。以下「使用許可書」という。)を交付するものとする。

2 前項の規定により使用の許可を受けた者(以下「使用者」という。)は、使用の際、使用許可書を職員に提示しなければならない。

(許可事項の変更)

第5条 使用者は、第3条第1項後段の規定により許可を受けた事項を変更しようとするときは、鈴鹿峠自然の家使用変更許可申請書(様式第3号)に使用許可書を添えて教育委員会に提出しなければならない。

2 教育委員会は、前項の申請書を受理した場合は、その内容を審査し、適当と認めたときは、申請者に鈴鹿峠自然の家使用変更許可書(様式第4号)を交付するものとする。

(使用許可の取下げ)

第6条 使用者は、自然の家の施設の使用を必要としなくなったときは、鈴鹿峠自然の家使用許可申請取下届(様式第5号)に、使用許可書又は鈴鹿峠自然の家使用変更許可書を添えて教育委員会に提出しなければならない。

(許可の取消し、使用の中止命令及び許可事項変更の通知)

第7条 教育委員会は、条例第7条第1項の規定により使用の許可を取り消し、使用の中止を命じ、又は許可した事項を変更する場合は、鈴鹿峠自然の家使用許可取消通知・使用中止命令・使用許可事項変更通知書(様式第6号)により通知するものとする。ただし、緊急を要するときは、この限りでない。

(使用料の減免)

第8条 市長は、条例第9条の規定により、次に掲げる場合においては、使用料を減額し、又は徴収しない。

(1) 市が主催する事業等を行うとき。

(2) 市内の学校等が教育の校外活動として使用するとき。

(3) その他市長が必要と認めたとき。

2 使用料の減免を受けようとする者は、鈴鹿峠自然の家使用料減免申請書(様式第7号)を市長に提出しなければならない。

(使用料の還付)

第9条 市長は、条例第10条ただし書の規定により、既納の使用料のうち、次の各号に掲げる場合の区分に応じ、当該各号に掲げる額を還付するものとする。

(1) 災害その他使用者の責めに帰することができない理由により、使用ができなかったとき 全額

(2) 使用者が、使用日の15日前までに第6条の規定による届出をしたとき 半額

(3) 使用者が、使用の変更の許可を受けた場合において、既納の使用料の額が変更後の使用料の額を超えるとき 当該超える額

2 使用料の還付を受けようとする者は、鈴鹿峠自然の家使用料還付請求書(様式第8号)に必要な書類を添えて市長に提出しなければならない。

(使用時間)

第10条 自然の家の使用時間は、許可を受けた時間内とし、準備及び原状回復に要する時間を含むものとする。

(使用者等の遵守事項)

第11条 使用者及び入場者は、次の各号に掲げる事項を遵守しなければならない。

(1) 許可を受けた施設及び設備、器具等以外のものを使用しないこと。

(2) 指定された場所以外で火気を使用しないこと。

(3) 指定された場所以外にごみその他汚物を捨てないこと。

(4) 広告等をみだりに掲示し、又は散布しないこと。

(5) 立竹木を伐採し、又は土石及び植物を採取しないこと。

(6) 立入禁止区域内に立ち入らないこと。

(7) 騒音を発し、又は暴力を用いる等他人に迷惑を及ぼす行為をしないこと。

(8) その他管理上必要な指示に従うこと。

(原状回復の承認)

第12条 使用者は、条例第12条の規定により原状回復をしたときは、教育委員会の承認を受けなければならない。

(損傷等の届出及び損害賠償義務)

第13条 条例第13条の施設を損傷し、又は滅失した者(以下「損傷者等」という。)は、直ちにその旨を市長に届け出なければならない。

2 市長は、前項の規定による届出があった場合において、その損害又は滅失が損傷者等の責めに帰すべきものであると認めるときは、当該損傷者等に対し、その損害賠償額を定めて通知するものとする。

3 損傷者等は、前項の規定による通知を受けたときは、速やかに当該損害賠償額を納付しなければならない。

(その他)

第14条 この規則に定めるもののほか、必要な事項は、教育委員会が別に定める。

附 則

(施行期日)

1 この規則は、平成17年1月11日から施行する。

(経過措置)

2 この規則の施行の日の前日までに、合併前の関町鈴鹿峠自然の家の設置及び管理に関する条例施行規則(平成9年関町教育委員会規則第1号)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、この規則の相当規定によりなされたものとみなす。

附 則(平成18年3月31日教委規則第7号)

この規則は、平成18年4月1日から施行する。

附 則(平成22年3月31日教委規則第8号)

この規則は、平成22年4月1日から施行する。

(平22教委規則8・一部改正)

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(平22教委規則8・一部改正)

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参考

使用者心得

使用者は次の事項を守ること。

1 許可を受けない施設に立ち入り、又は設備を使用してはならない。

2 所定の場所以外で火気を使用しない。

3 所定の場所以外では喫煙しない。

4 騒音を発したり、暴力をふるったりなどして、他人に迷惑をかけることはしない。

5 次に該当するときは、使用を停止し、又は使用の許可を取り消すことがある。

(1) 使用許可申請書にいつわりの記載があったとき。

(2) 使用許可の条件に違反したとき。

(3) 施設、設備を破損するおそれがあるとき。

(4) その他管理運営上、不適当と認めるとき。

6 使用中建物、設備等を損傷し、又は滅失したときは、次のとおり処理すること。

(1) 何人の行為であっても、直ちに現場の職員に報告し教育委員会に届けること。

(2) 何人の行為を問わず、使用者はその損害を賠償し原状に回復すること。

7 使用が終わった時は、火気の始末、整理、清掃等責任をもって行い、職員の点検を受けること。

8 係員(職員)がいつでも使用場所に入ることをこばまないこと。

鈴鹿峠自然の家条例施行規則

平成17年1月11日 教育委員会規則第31号

(平成22年4月1日施行)