○亀山市無形文化財及び無形民俗文化財保存伝承活動に対する謝礼金支給に関する内規

平成17年1月11日

(目的)

第1条 この内規は、無形文化財及び無形民俗文化財の保存伝承活動を行う者に対して謝礼金を支給し、本市における文化振興と文化財保護意識の高揚を図ることを目的とする。

(定義)

第2条 この内規において、次の各号に掲げる用語の意義は、当該各号に定めるところによる。

(1) 無形文化財 文化財保護法(昭和25年法律第214号。以下「法」という。)第2条第1項第2号に規定する無形文化財をいう。

(2) 無形民俗文化財 法第2条第1項第3号に規定する民俗文化財のうち無形のものをいう。

(事業)

第3条 無形文化財及び無形民俗文化財保存伝承活動事業は、次に掲げる事業とする。

(1) 無形文化財及び無形民俗文化財の保存伝承を目的として、継続的に行う活動

(2) 無形文化財及び無形民俗文化財の保存伝承に対する意識高揚を目的とした公開活動

(対象者)

第4条 第1条の謝礼金の支給対象となる者は、市内に活動の拠点を置く無形文化財又は無形民俗文化財の保持者又は保持団体とする。

(謝礼金の支給基準)

第5条 謝礼金は、次の各号に掲げる区分に応じ当該各号に定める額を支給する。ただし、保存伝承活動を実施する年度に限る。

(1) 無形文化財の保持者が第3条の活動を行う場合

 三重県文化財保護条例(昭和32年三重県条例第72号。以下「県条例」という。)第22条第1項の指定 1人につき3万円以内

 法第71条第1項の指定 1人につき5万円以内

(2) 無形文化財又は無形民俗文化財保持団体が第3条の活動を行う場合

 条例第19条第1項及び第25条第1項の指定 1団体につき3万円以内

ただし、法第144条第1項の規定により選定された重要伝統的建造物群保存地区に所在し、同地区の保護と不可分の関係にあるとみなされるものについてはを適用することができる。

 県条例第22条第1項及び第27条第1項の指定 1団体につき5万円以内

 法第71条第1項及び第78条第1項の指定 1団体につき10万円以内

(3) 未指定の無形文化財又は無形民俗文化財の保持団体が市内の活動の拠点で第3条第2号の活動を行う場合 予算の範囲内で1団体に1万円以内。ただし、市その他の地方公共団体、国又はこれらの団体が出資している団体が開催する事業は除く。

(4) その他教育委員会が特に必要と認めた場合 教育長が相当と認める額とする。

(平24.3.29・一部改正)

(謝礼金の受給手続)

第6条 謝礼金の受給を希望する者は、個人にあっては本人が、団体にあってはその団体の代表者が活動報告書を教育長に提出しなければならない。

(謝礼金支給の決定等)

第7条 教育委員会は、前条の規定による活動報告書の提出があったときは、その内容を審査し、謝礼金支給の適否及び額を決定し、速やかに謝礼金を支給するものとする。

(その他)

第8条 この内規に定めるもののほか、必要な事項は、教育委員会が別に定める。

この内規は、平成17年1月11日から施行する。

(平成24年3月29日)

この内規は、平成24年3月29日から施行する。

亀山市無形文化財及び無形民俗文化財保存伝承活動に対する謝礼金支給に関する内規

平成17年1月11日 種別なし

(平成24年3月29日施行)

体系情報
第8編 育/第5章 文化財
沿革情報
平成17年1月11日 種別なし
平成24年3月29日 種別なし