○亀山市水道事業給水条例施行規程

平成17年1月11日

水道課管理規程第4号

(趣旨)

第1条 この規程は、亀山市水道事業給水条例(平成17年亀山市条例第138号。以下「条例」という。)の施行に関し必要な事項を定めるものとする。

(給水の制限)

第2条 水道事業の管理者の権限を行う市長(以下「管理者」という。)は、条例第2条に規定する給水区域内にあっても、配水管の布設計画がないところ、配水管を布設していないところその他給水量が不足し、若しくは特殊な地形等から給水することが著しく困難と認められるところには、給水しないことができる。

2 前項の場合においても、給水を受けようとする者がその給水に係る工事に要する費用を負担したときは、給水することができる。

3 前項の費用は、次に掲げるものの合計額とする。

(1) 工事費

(2) 工事設計価格に別に定める6パーセント以内の率を乗じた額(その額に1,000円未満の端数を生じたときは、これを切り捨てる。)に消費税及び地方消費税に相当する額を加算した額

(令5上下水管規程2・一部改正)

(給水装置の工事の申込み)

第3条 条例第5条の規定による給水装置工事の申込み及び給水装置工事を伴う条例第14条第1項の規定による給水の申込みは、給水装置工事申請書及び給水申込書(様式第1号)(以下「申請書」という。)により行うものとする。

(令5上下水管規程2・一部改正)

(指定給水装置工事事業者の工事申請等)

第4条 指定給水装置工事事業者は、条例第6条第2項の規定により給水装置の工事の設計審査を受けようとするときは、申請書に別に定める給水装置工事設計書(以下「設計書」という。)その他必要な書類を添えて管理者に提出しなければならない。

2 管理者は、前項の申請書を受理したときは、その内容を審査し、適当と認めたときは、特段の条件を付す場合にあっては給水装置工事施行承認書(様式第2号)を、特段の条件を付さない場合にあっては設計書に承認印を押印し、その写しを交付するものとする。

(平21上下水管規程2・令5上下水管規程2・一部改正)

(設計審査)

第5条 管理者は、条例第6条第2項に規定する設計審査をした結果、不適当と認めたときは、再設計を命ずることができる。

(平21上下水管規程2・令5上下水管規程2・一部改正)

(工事検査の申請)

第6条 指定給水装置工事事業者は、条例第6条第2項の規定により工事検査を受けようとするときは、給水装置工事施工承認書の交付を受けた場合にあっては工事検査申請書(様式第3号)に当該工事のしゅん工図を添えて、承認印が押印された設計書の写しの交付を受けた場合にあっては別に定める給水装置工事設計書(精算)に当該設計書の写しを添えて管理者に提出しなければならない。

(令5上下水管規程2・一部改正)

(利害関係人の同意書)

第7条 条例第6条第3項の利害関係人の同意書は、水道工事施行同意書(様式第4号)とする。

(工事費の算出方法)

第8条 条例第9条第1項各号に掲げる費用の額は、次の各号に掲げる費用の区分に応じ、当該各号に定める額とする。

(1) 材料費 時価等を基準として所要の数量を乗じて得た額

(2) 運搬費 当該材料の積載量及び運搬距離を基準として所要の数量を乗じて得た額

(3) 労力費 職種別賃金日額に所要の日数を乗じて得た額

(4) 道路復旧費 管理者が定める道路復旧費用単価に復旧面積を乗じて得た額

(5) 間接経費 前各号の合計額に所要の率を乗じて得た額

2 特別の費用を必要とするときは、費用算出計算書を作成する。この場合においても、前項の規定を準用する。

(給水の申込み等)

第9条 給水装置工事を伴わない条例第14条第1項の規定による給水の申込みは、口頭又は給水申込書(様式第5号)により行うものとする。

2 条例第14条第2項の規定による同条第1項の給水の申込みは、北中勢水道給水申込書(様式第6号)により行うものとする。

3 条例第14条第3項の規定による給水の申込みの承認は、北中勢水道給水承認書(様式第7号)により行うものとする。

4 条例第15条第1項において準用する条例第14条第2項の規定による基本使用水量の変更又は水道の使用の中止の申込みは、北中勢水道基本使用水量(使用中止)申込書(様式第8号)により行うものとする。

5 条例第15条第1項において準用する条例第14条第3項の規定による基本使用水量の変更又は水道の使用の中止の申込みの承認は、北中勢水道基本使用水量変更(使用中止)申込承認書(様式第9号)により行うものとする。

(平21上下水管規程2・令5上下水管規程2・一部改正)

(代理人の選任及び変更)

第10条 条例第16条第1項の規定による代理人の選任の届出は、代理人選任届(様式第10号)により行うものとする。

2 代理人を変更したとき、又は代理人の住所若しくは氏名に変更があったときの届出は、代理人(住所、氏名)変更届(様式第11号)により行うものとする。

(平21上下水管規程2・一部改正)

(管理人の選任及び変更)

第11条 条例第17条第1項前段の規定による管理人の選任の届出は管理人選任届(様式第12号)により、同項後段による管理人の変更の届出は管理人変更届(様式第13号)により行うものとする。

(平21上下水管規程2・一部改正)

(代理人又は管理人の変更命令)

第12条 条例第16条第2項又は条例第17条第2項の規定による代理人又は管理人の変更の命令は、代理人(管理人)変更命令書(様式第14号)により行うものとする。

(平21上下水管規程2・一部改正)

(給水を中止するときの届出)

第13条 条例第19条の規定による届出は、次の各号に掲げる場合の区分に応じ、当該各号に定める届出により行うものとする。

(1) 給水を受けることを中止するとき。 口頭又は水道使用中止届(様式第15号)

(2) 消防演習のため私設消火栓を使用するとき。 私設消火栓消防演習使用届(様式第16号)

(3) 水道使用者等の氏名若しくは名称又は住所に変更があったとき。 水道使用者等氏名(名称、住所)変更届(様式第17号)

(4) 給水装置を消防の用に供したとき。 給水装置消防使用届(様式第18号)

(5) メーターを滅失し、又は損傷したとき。 メーター滅失(損傷)(様式第19号)

(6) 給水装置に異状があるとき。 給水装置異状届(様式第20号)

2 条例第19条第3項の規定による届出は、水道使用者等氏名(名称、住所)変更届により行うものとする。ただし、管理者が特に認めたときは、口頭により行うこともできる。

(平21上下水管規程2・一部改正)

(給水装置又は水質検査の請求等)

第14条 条例第23条第1項の規定による給水装置又は供給する水の水質の検査の請求は、給水装置(水質)検査請求書(様式第21号)により行うものとする。

2 条例第23条第1項の規定による給水装置又は供給する水の水質の検査の結果の通知は、給水装置(水質)検査結果通知書(様式第22号)により行うものとする。

(平21上下水管規程2・一部改正)

(給水の停止の通知)

第15条 管理者は、条例第25条及び第26条の規定により給水の停止をするときは、給水停止通知書(様式第23号)により水道使用者等に通知するものとする。

(平21上下水管規程2・一部改正)

(水道料金滞納者等に対する給水停止)

第16条 水道料金の滞納者その他管理者が特に必要と認めた者に対する給水の停止の基準は、管理者が別に定める。

(簡易専用水道以外の貯水槽水道の管理等)

第17条 条例第29条の規定による簡易専用水道以外の貯水槽水道の管理及びその管理の状況に関する検査は、次に定めるところによるものとする。

(1) 水道法施行規則(昭和32年厚生省令第45号)第55条の規定に掲げる管理基準に準じて管理をすること。

(2) 前号の管理に関し、1年以内ごとに1回、定期に、法第34条の2第2項に規定する地方公共団体の機関又は厚生労働大臣の指定する者による給水栓における水の色、濁り、臭い及び味に関する検査並びに残留塩素の有無に関する水質の検査を受けること。

(平21上下水管規程2・一部改正)

(測定できないときの使用水量)

第18条 条例第31条ただし書による使用水量の認定は、使用状況、漏水の状況等を考慮して、次に掲げる使用実績のうち、最も適切なものにより行う。ただし、これにより難いと認められる理由があるときは、新たにメーターを取り付けて測定した水量とする。

(1) 前3箇月の平均使用実績

(2) 前6箇月の平均使用実績

(3) 前年同月の使用実績

(平21上下水管規程2・一部改正)

(使用水量の測定)

第19条 管理者は、メーターにより使用水量を測定したときは、その都度その使用水量を水道使用者に通知する。

2 管理者は、メーターの指示量に1立方メートル未満の端数があるときは、測定の翌月に繰り越して計算する。

(水道料金の算定)

第20条 条例第33条に規定する定例日は、別に定める。

2 月の中途において、用途又はメーターの口径を変更したときは、その月のうち使用日数の多い方の用途又はメーター口径により算定する。ただし、当該使用日数が同じときは、変更前の用途又はメーター口径により算定するものとする。

(平21上下水管規程2・一部改正)

(水道料金等の減額又は免除)

第21条 条例第38条の規定による水道料金、手数料又は加入金(以下「水道料金等」という。)の減額又は免除は、次の各号のいずれかに該当する場合で、管理者が特に必要と認めたときに行う。

(1) 公益上必要とする場合

(2) 災害その他の理由により水道料金等の納付が困難となった場合

(3) 不可抗力による漏水があった場合

(4) 濁水の発生等により放水を行った場合

(5) 前各号に掲げるもののほか、特別の理由があると管理者が認めた場合

2 水道料金等の減額又は免除を受けようとする者は、水道料金等減免申請書(様式第24号)を提出しなければならない。ただし、管理者が、その必要がないと認めるときは、この限りでない。

3 管理者は、前項の規定による水道料金等減免申請書の提出があったときは、速やかに調査を行い、水道料金等の減額又は免除の可否を決定し、その結果を当該水道料金等減免申請書を提出した者に通知するものとする。

(令3上下水管規程1・全改、令5上下水管規程2・一部改正)

(その他)

第22条 この規程の施行に定めるもののほか、必要な事項は、管理者が別に定める。

(施行期日)

1 この規程は、平成17年1月11日から施行する。

(経過措置)

2 この規程の施行の日の前日までに、合併前の亀山市水道事業給水条例施行規程(昭和61年亀山市水道課管理規程第4号)、関町水道給水条例施行規則(昭和49年関町規則第13号)又は関町簡易水道事業給水条例施行規則(昭和40年関町規則第2号)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、それぞれこの規程の相当規定によりなされたものとみなす。

(平成21年6月30日上下水管規程第2号)

この規程は、公布の日から施行する。

(平成30年3月30日建管規程第2号)

この規程は、平成30年4月1日から施行する。

(令和2年12月28日上下水管規程第6号)

(施行期日)

1 この規程は、令和3年1月1日から施行する。

(経過措置)

2 この規程の施行の際現にあるこの規程による改正前の様式による用紙については、当分の間、これを取り繕って使用することができる。

(令和3年3月31日上下水管規程第1号)

この規程は、令和3年4月1日から施行する。

(令和5年8月8日上下水管規程第2号)

(施行期日)

1 この規程は、公表の日から施行する。

(経過措置)

2 この規程の施行の際現にあるこの規程による改正前の様式による用紙については、当分の間、これを取り繕って使用することができる。

(令5上下水管規程2・全改)

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(令5上下水管規程2・全改)

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(令5上下水管規程2・全改)

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(平21上下水管規程2・追加、令2上下水管規程6・一部改正)

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(平21上下水管規程2・追加)

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(平21上下水管規程2・追加、令2上下水管規程6・一部改正)

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(平21上下水管規程2・追加)

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(平21上下水管規程2・旧様式第6号繰下、令2上下水管規程6・一部改正)

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(平21上下水管規程2・旧様式第7号繰下、令2上下水管規程6・一部改正)

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(平21上下水管規程2・旧様式第8号繰下、令2上下水管規程6・一部改正)

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(平21上下水管規程2・旧様式第9号繰下、令2上下水管規程6・一部改正)

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(平21上下水管規程2・旧様式第10号繰下)

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(平21上下水管規程2・旧様式第11号繰下)

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(平21上下水管規程2・旧様式第12号繰下、令2上下水管規程6・一部改正)

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(令5上下水管規程2・全改)

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(平21上下水管規程2・旧様式第14号繰下、令2上下水管規程6・一部改正)

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(平21上下水管規程2・旧様式第15号繰下、令2上下水管規程6・一部改正)

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(平21上下水管規程2・旧様式第16号繰下、令2上下水管規程6・一部改正)

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(平21上下水管規程2・旧様式第17号繰下、令2上下水管規程6・一部改正)

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(平21上下水管規程2・旧様式第18号繰下)

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(平21上下水管規程2・旧様式第19号繰下)

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(令5上下水管規程2・全改)

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亀山市水道事業給水条例施行規程

平成17年1月11日 水道課管理規程第4号

(令和5年8月8日施行)

体系情報
第12編 公営企業/第1章 水道事業/第4節
沿革情報
平成17年1月11日 水道課管理規程第4号
平成21年6月30日 上下水道部管理規程第2号
平成30年3月30日 建設部管理規程第2号
令和2年12月28日 上下水道部管理規程第6号
令和3年3月31日 上下水道部管理規程第1号
令和5年8月8日 上下水道部管理規程第2号