○亀山市複写事務実費徴収要綱

平成24年3月30日

(趣旨)

第1条 この要綱は、別に定めるもののほか、市民等の求めに応じて、市の行政資料を複写し、及び複写物を交付した場合に実費を徴収することに関し必要な事項を定めるものとする。

(定義)

第2条 この要綱において「複写」とは、市の行政資料を市が管理する電子複写機により複写し、又は電磁的記録を市長が管理する機器及びプログラム(電子計算機に対する指令であって、一の結果を得ることができるように組み合わされたものをいう。)を使用して用紙に出力することをいう。

(複写の対象範囲)

第3条 複写の対象範囲は、市が保有する文書、図書、図面及び資料(以下「文書等」という。)のうち公表を行っている文書等とする。ただし、法令等で複写が禁じられているもの、市が販売するもの及び当該文書等を所管する所属の長が複写することが適当でないと認めるものを除く。

(複写の申込み)

第4条 複写物の交付を受けようとする者は、複写申込書(別記様式)に必要事項を記入し、市長に提出しなければならない。ただし、即日に複写物を交付することができる場合は、この限りでない。

(複写の料金)

第5条 複写の料金(以下「料金」という。)は、別表のとおりとする。ただし、無償で提供する目的で作成し、又は現に無償で提供している行政資料等及び事務事業の遂行上相手方に提供する必要がある行政資料等の料金は、無料とする。

(料金の納入及び複写物の交付)

第6条 料金の納入通知は、亀山市会計規則(平成17年亀山市規則第34号)第12条第3項の規定により通知するものとし、料金の納入をもって複写物を交付することとする。

(料金の返還)

第7条 既に納入された料金は、返還しない。ただし、市長が返還することが適当であると認める場合は、この限りでない。

(事務処理)

第8条 文書等を所管する所属の職員(以下「職員」という。)は、複写申込書の記載事項を確認のうえ複写を行う。

2 職員は、複写を行った後、納入通知書兼領収書により料金を徴収する。

3 職員は、料金の納入を確認のうえ、申込者に複写物を交付する。

(行政資料以外の複写への適用)

第9条 来庁する市民等の利便性の向上を図るため、市の行政資料以外のものについて、別表に定める料金を実費として徴収し、市が管理する複写機による複写を行うことができる。

この要綱は、平成24年4月1日から施行する。

(令和元年6月13日)

この要綱は、令和元年7月1日から施行する。

別表(第5条関係)

(令元.6.13・一部改正)

区分

公開の実施の方法

料金の額

文書又は図面の場合

電子複写機により用紙に複写したものの交付(日本産業規格A3判以下の大きさの用紙を用いて行うものに限る。)

白黒の場合 1枚につき10円

カラーの場合 1枚につき40円

電磁的記録の場合

機器及びプログラムにより用紙に出力したものの交付(日本産業規格A3判以下の大きさの用紙を用いて行うものに限る。)

白黒の場合 1枚につき10円

カラーの場合 1枚につき40円

備考

1 用紙の両面を使用するときは、片面を1枚として料金の額を算定する。

2 日本産業規格A3判を超える大きさの用紙を用いるときは、日本産業規格A3判に相当する大きさで換算した枚数分の料金の額とする。

画像

亀山市複写事務実費徴収要綱

平成24年3月30日 種別なし

(令和元年7月1日施行)