○可児市立学校職員の勤務評価に係る意見の申立て実施要領

平成19年10月29日

教育委員会訓令甲第4号

(目的)

第1条 この訓令は、岐阜県市町村立学校職員の勤務成績の評価に関する規則(昭和33年岐阜県教育委員会規則第12号)第9条第2項の規定に基づいて実施する意見の申立て(以下「申立て」という。)について必要な事項を定めることにより、可児市立学校の職員の勤務評価の公正性及び公平性の確保に資することを目的とする。

(申立ての対象者)

第2条 この訓令に定める申立てができる者は、岐阜県市町村立学校職員勤務評価実施要綱(昭和35年教職第432号。以下「要綱」という。)第5に規定する校長以外の被評価者とする。

(申立ての方法)

第3条 申立てを行おうとする者は、要綱第9に規定する評価結果の開示を受けた日から15日以内に申立て書(別記様式第1号)に必要事項を記入し、教育長に提出するものとする。この場合において、あらかじめその写しを当人が所属する学校の校長に提出して記載内容を説明しておくものとする。

(審査会)

第4条 申立てに対する審査を行うため、意見処理のための審査会(以下「審査会」という。)を置く。

2 審査会は、教育長、事務局長及び学校教育課長で組織する。

3 申立てをした者(以下「申立て者」という。)の勤務評価をした者は、当該申立てに対する審査はできない。

(審査の方法)

第5条 審査の方法は、次の各号に掲げる手順によるものとする。

(1) 審査会は、申立ての内容について確認及び調査を行い、評価の妥当性について協議するものとする。

(2) 審査会は、申立て者から意見の聴取を行うことができる。また、審査会は、申立ての内容について要綱第5に規定する第二次評価者(以下「評価者」という。)から評価理由を確認することができる。

(3) 審査の結果は、「評価結果を妥当とする」又は「再評価を要する」の2項目とする。

(4) 審査会は、審査の結果を審査結果伝達書(別記様式第2号)により教育長に通知するものとする。教育長は、評価結果に対する意見の対応決定通知書(別記様式第3号及び別記様式第4号)により、審査結果を評価者及び申立て者に通知する。

(5) 評価者は、「再評価を要する」の決定があった場合、決定理由を踏まえ、申立て者について再度勤務評価を行い、決定の日から30日以内に教育長に勤務評価書を提出するとともに、申立て者にその結果を通知するものとする。

2 審査会の議事は、公開しない。

(庶務)

第6条 申立てに係る庶務は、教育委員会事務局学校教育課において行う。

附 則

この訓令は、平成19年11月1日から施行する。

附 則(平成24年教委訓令甲第1号)

この訓令は、平成24年4月1日から施行する。

様式 略

可児市立学校職員の勤務評価に係る意見の申立て実施要領

平成19年10月29日 教育委員会訓令甲第4号

(平成24年4月1日施行)

体系情報
第7編 育/第1章 教育委員会
沿革情報
平成19年10月29日 教育委員会訓令甲第4号
平成24年2月23日 教育委員会訓令甲第1号