○可児市救急医療情報キット配付事業実施要綱

平成23年8月1日

訓令甲第44号

(目的)

第1条 この訓令は、高齢者、障がい者等に対し、かかりつけ医療機関、持病等の救急時に必要な情報を保管する救急医療情報キット(以下「キット」という。)を配付するため、必要な事項を定め、もって市民の安全と安心の確保を図ることを目的とする。

(キットの内容)

第2条 配付するキットの内容は、次のとおりとする。

(1) 保管容器

(2) 救急医療情報用紙(別記様式第1号。以下「情報用紙」という。)

(3) ステッカー

(配付対象者)

第3条 キットの配付を受けることができる者は、市内に住所を有し、かつ現に居住している次の各号のいずれかに該当する者とする。

(1) 災害対策基本法(昭和36年法律第223号)第49条の10第1項に規定する避難行動要支援者名簿に登録されている者

(2) 65歳以上の一人暮らし世帯の者

(3) 第1号に該当する者のほか、身体障害者手帳、療育手帳又は精神障害者保健福祉手帳の交付を受けている者

(4) その他市長が適当と認める者

(配付の申請)

第4条 キットの配付を希望する者は、救急医療情報キット申請書(別記様式第2号)により市長に申請するものとする。

(配付の決定)

第5条 市長は、前条の申請があった場合は、申請の内容を審査し、適当と認めたときは次のとおりキットを配付する。

(1) 保管容器及びステッカー 1世帯に対し1セット

(2) 情報用紙 申請者1人に対し1枚

(キットの管理)

第6条 キットの配付を受けた者(以下「利用者」という。)は、情報用紙に必要事項を記載し、保管容器に入れて冷蔵庫に保管するものとする。

2 利用者は、ステッカーを冷蔵庫の扉と玄関扉の内側に貼るものとする。

3 利用者は、情報用紙に記載した事項に変更が生じた場合は、速やかに更新するものとする。

4 利用者は、キットを適切に管理するとともに、第三者に譲渡、又は貸し付けてはならない。

(費用負担)

第7条 キットは、無償で配付する。

(台帳登載)

第8条 市長は、救急医療情報キット配付者名簿(別記様式第3号)を備え、第5条の規定によりキットを配付した者をこれに登載する。

附 則

この訓令は、平成23年8月1日から施行する。

附 則(平成28年訓令甲第31号)

この訓令は、平成28年9月1日から施行する。

様式 略

可児市救急医療情報キット配付事業実施要綱

平成23年8月1日 訓令甲第44号

(平成28年9月1日施行)

体系情報
第8編 生/第1章 社会福祉/第1節
沿革情報
平成23年8月1日 訓令甲第44号
平成28年9月1日 訓令甲第31号