○可児市民栄誉賞表彰規則

平成25年7月11日

規則第30号

(目的)

第1条 この規則は、市民の栄誉となる行為により、広く本市の名声を高めるとともに社会に大きな希望と活力を与えた個人又は団体に対し、その栄誉をたたえるため、可児市民栄誉賞(以下「栄誉賞」という。)を授与することについての必要な事項を定めるものとする。

(対象)

第2条 栄誉賞の授与の対象は、市民又は本市に縁りの深い個人若しくは団体で、別表に定める表彰要件に該当するものとする。

(推薦)

第3条 所管の長(可児市行政組織規則(昭和57年可児市規則第3号)第7条に規定する部長、同規則第7条の2に規定する担当部長、教育委員会事務局長、議会事務局長、選挙管理委員会書記長、監査委員事務局長、農業委員会事務局長及び会計管理者をいう。)は、栄誉賞を授与するに値すると認められるものを推せん書(別記様式第1号)に、功績調書(別記様式第2号)を添えて市長に提出し、推薦するものとする。

(委員会の設置)

第4条 市長の諮問に応じ、栄誉賞の選定に関する事項を審査するため、可児市民栄誉賞選定審査委員会(以下「委員会」という。)を設置する。

(受賞者の決定)

第5条 市長は、委員会の答申に基づき、受賞者を決定するものとする。

(表彰の方法)

第6条 栄誉賞の授与は、市長が行い、表彰状及び記念品を贈呈するものとする。

2 授与される者が死亡したときは、栄誉賞はその遺族に授与するものとする。

(表彰の時期)

第7条 表彰は、随時行う。

(栄誉賞の取消し)

第8条 市長は、栄誉賞を授与されたものが本人の責に帰すべき行為によって栄誉を著しく失墜させたと認められるときは、栄誉賞を取り消すことができる。

(委員会の組織)

第9条 委員会は、委員10人以内で組織する。

2 委員は、次の各号に掲げるもののうちから市長が委嘱又は任命する。

(1) 副市長

(2) 教育長

(3) 市内の各種団体等の代表者

(4) 学識経験者

(5) その他市長が必要と認める者

(任期)

第10条 委員の任期は、委嘱又は任命の日から市長の諮問に対し委員会が答申するまでとする。

(委員長及び副委員長)

第11条 委員会に委員長及び副委員長を置く。

2 委員会の委員長は副市長をもって充て、副委員長は教育長をもって充てる。

3 委員長は、会務を総理し、委員会を代表する。

4 副委員長は、委員長を補佐し、委員長に事故があるとき又は委員長が欠けたときは、その職務を代理する。

(会議等)

第12条 委員会の会議は、委員長が招集し、その議長となる。

2 委員会の会議は、委員の過半数が出席しなければ開くことができない。

3 委員は、自己に関係を有する事項の審査に加わることができない。

4 委員会の会議は、非公開とする。

(守秘義務)

第13条 委員は、職務上知り得た秘密を他に漏らしてはならない。その職を退いた後も同様とする。

(庶務)

第14条 委員会の庶務は、市長公室秘書広報課において処理する。

(その他)

第15条 この規則に定めるもののほか、必要な事項は別に定める。

附 則

この規則は、平成25年7月12日から施行する。

附 則(平成27年規則第1号)

この規則は、平成27年4月1日から施行する。

附 則(平成30年規則第4号)

この規則は、平成30年4月1日から施行する。

附 則(令和2年規則第5号)

この規則は、令和2年4月1日から施行する。

別表(第2条関係)

区分

表彰要件

芸術・文化部門

1 世界的規模のコンクール等において、最高の成績又はそれに準ずる成績を収めたもの、権威ある賞を受賞したもの等功績が顕著と認められるもの

2 その他表彰することが適当と認められるもの

スポーツ部門

1 世界的規模の競技会において、優勝又は上位入賞の成績を収めたもの等功績が顕著と認められるもの

2 その他表彰することが適当と認められるもの

その他の部門

1 世界的規模のコンクール等において、最高の成績又はそれに準ずる成績を収めたもの、権威ある賞を受賞したもの等功績が顕著と認められるもの

2 その他表彰することが適当と認められるもの

画像

画像画像

可児市民栄誉賞表彰規則

平成25年7月11日 規則第30号

(令和2年4月1日施行)