○可児市小口融資制度信用保証料補給取扱規則

平成29年3月31日

規則第17号

(目的)

第1条 この規則は、市内の小規模企業者が可児市小口融資条例(昭和43年可児町条例第1号。以下「条例」という。)に基づき岐阜県信用保証協会(以下「協会」という。)の信用保証が付いた融資を受ける場合において、市がその信用保証料を補給することにより、小規模企業者の経営の安定を図ることを目的とする。

(定義)

第2条 この規則において使用する用語の意義は、条例において使用する用語の例による。

(対象者)

第3条 信用保証料の補給(以下「補給」という。)を受けることができる者は、条例に基づく融資を指定金融機関から受ける者とする。

(補給の対象額)

第4条 補給の対象額は、当初の融資の実行時における信用保証料の全額とする。ただし、融資の実行後に条件を変更した場合における追加の信用保証料については、補給しない。

(補給の申請)

第5条 協会は、信用保証料の全額を差し引いて対象者に対し信用保証を付するものとする。

2 協会は、4月1日から翌年3月31日までに付した信用保証について、可児市小口融資制度信用保証料補給申請書兼実績報告書(別記様式第1号。以下「申請書兼報告書」という。)に関係書類を添えて市長に申請し、及び報告するものとする。

(補給の決定)

第6条 市長は、申請書兼報告書の提出があったときは、これを審査し、適当と認めたときは補給額を決定し、可児市小口融資制度信用保証料補給決定通知書(別記様式第2号)により協会に通知するものとする。

(補給の請求)

第7条 協会は、前条の規定による通知があったときは、当該通知のあった補給金について、書面により市長に請求するものとする。

(補給金の返還)

第8条 協会は、対象者が当該融資について早期の完済等をしたことにより、当該補給金に関して返戻金が生じた場合は、書面により市長に報告するとともに、その相当額を返還しなければならない。

2 市長は、補給の決定を受けた者が次の各号のいずれかに該当するときは、当該補給の決定を取り消し、又は補給金の返還を求めることができる。

(1) この規則の規定に違反したとき。

(2) 虚偽その他不正な手段によって補給金の交付を受けたとき。

(委任)

第9条 この規則に定めるもののほか、必要な事項は市長が別に定める。

附 則

(施行期日)

第1条 この規則は、平成29年4月1日から施行する。

(可児市小口融資制度利子補給取扱規則の廃止)

第2条 可児市小口融資制度利子補給取扱規則(平成10年可児市規則第24号)は、廃止する。

(経過措置)

第3条 附則第2条の規定による廃止前の可児市小口融資制度利子補給取扱規則に規定による申請に係る利子補給については、なお従前の例による。

画像

画像

可児市小口融資制度信用保証料補給取扱規則

平成29年3月31日 規則第17号

(平成29年4月1日施行)