○可児市子育て健康プラザ駐車場管理規程

平成30年2月28日

訓令甲第2号

(通則)

第1条 この訓令は、可児市子育て健康プラザ駐車場(以下「駐車場」という。)の利用に関し、可児市市営駐車場の設置及び管理に関する条例(平成29年可児市条例第32号。以下「条例」という。)及び同条例施行規則(平成30年可児市規則第3号。以下「規則」という。)に定めるもののほか、必要な事項を定めるものとする。

(定義)

第2条 この訓令において使用する用語の意義は、この訓令に特別の定めがある場合を除き、条例及び規則において使用する用語の例による。

(管理者)

第3条 駐車場の管理者(以下「管理者」という。)は、次のとおりとする。

名称 可児市

所在地 可児市広見一丁目1番地

代表者 可児市長

(契約の成立)

第4条 駐車場の使用者は、条例、規則及びこの規程を承認のうえ駐車場を使用するものとする。

(利用期間)

第5条 駐車場の1回の利用は、駐車券を受け取った日から起算して5日目の供用時間終了時までを限度とする。ただし、やむを得ない場合には、管理者の判断によりこれを延長することができる。

2 前項に規定する利用期間の日数は、規則第3条に規定する入場又は出場できる日により算定するものとする。

(供用休止等)

第6条 管理者は、次の各号に掲げる場合には駐車場の全部又は一部について、供用の休止、駐車場の隔絶、車路の通行止め及び自動車の退避(以下「供用休止等」という。)を行うことができる。

(1) 自然災害、火災、浸水、爆発、施設又は器物の損壊、その他これらに準ずる事故が発生し又は発生するおそれがあると認められる場合

(2) 保安上供用の継続が適当でないと認められる場合

(3) 工事、清掃又は消毒を行うため必要があると認められる場合

(駐車場の入出場等)

第7条 使用者は、駐車場に入場するときは、駐車券の交付を受け、所定の駐車位置に駐車するものとする。

2 使用者は、駐車場から出場するときは、駐車券を提出し、駐車した時間に相当する使用料を納付しなければならない。

3 管理者は、駐車場の管理上必要があると認めるときは、出入口の一部を閉鎖することができる。

(駐車位置の変更)

第8条 管理者は、駐車場の管理上必要があると認めるときは、駐車位置を変更させることができる。

(駐車場内の通行)

第9条 使用者は、駐車場内の自動車の通行に関しては、次の各号に掲げる事項を遵守しなければならない。

(1) 徐行すること。

(2) 追い越しをしないこと。

(3) 出場する自動車の通行を優先すること。

(4) 警笛をみだりに使用することなく静かに運転すること。

(5) 標識の表示又は管理者の指示に従うこと。

(遵守事項)

第10条 前条に掲げるもののほか、使用者は駐車場において、次に掲げる事項を遵守しなければならない。

(1) 火気を使用しないこと。

(2) 喫煙しないこと。

(3) ごみを放置しないこと。

(4) 他の使用者の駐車位置、駐車場の施設等の中にみだりに立ち入らないこと。

(5) 宿泊しないこと。

(6) 駐車場の施設等若しくは備品を損傷し、又は滅失したときは、直ちに管理者に届け出ること。

(7) 事故が発生したときは直ちに管理者に届け出ること。

(8) 駐車中は必ずエンジンを停止し、自動車から離れるときは窓を閉め、ドア及びトランクは施錠して盗難防止に努めること。

(9) 駐車場内で営業、演説、宣伝、募金、署名運動等の行為はしないこと。

(10) 駐車場の管理又はその他の使用者の迷惑となる行為をしないこと。

(入場拒否)

第11条 管理者は、駐車場が満車である場合は入場の受付を停止するほか、次の各号に掲げる場合には駐車を断り、又は自動車を退去させることができる。

(1) 駐車場の施設等、他の自動車及びその積載物又は取付物を汚損するおそれがあるとき。

(2) 引火物、爆発物その他の危険物を積載し、又は取り付けているとき。

(3) 著しい騒音や臭気を発するとき。

(4) 非衛生的なものを積載し、又は取り付けているとき若しくは液汁を漏洩するおそれがあるとき。

(5) その他駐車場の管理上支障があるとき。

(出場拒否)

第12条 管理者は、次の各号に掲げる場合には、自動車の出場を拒否することができる。

(1) 使用者が正当な理由なく駐車券を提出しないとき。

(2) 使用者が出場する際に所定の使用料を納付しないとき。

(事故に対する措置)

第13条 管理者は、駐車場において事故が発生したとき又は発生するおそれがあるときは、自動車の移動その他必要な措置を講ずることができる。

(使用料における駐車時間)

第14条 使用料を算出するための駐車時間(この条において「駐車時間」という。)は、入場の際に駐車券に記載した時刻から出場の時刻までの時間とする。この場合において駐車場内での駐車位置の変更等のため自動車が駐車位置を離れている時間も駐車時間とみなす。

(引取りの請求)

第15条 使用者が予め管理者への届出を行うことなく第5条に規定する期間を超えて自動車を駐車している場合において、管理者は当該使用者に対して通知又は駐車場における掲示の方法により、管理者が指定する日までに当該自動車を引き取ることを請求することができる。

2 前項の場合において、使用者が自動車の引取りを拒み若しくは引き取ることができないとき又は管理者の過失なくして使用者を確知することができないときは、管理者は、当該自動車の自動車検査証に記載された所有者及び使用者(以下「自動車の所有者等」という。)に対して通知又は駐車場における掲示の方法により管理者が指定する日までに自動車を引き取ることを請求し、これを引き渡すことができる。この場合において、使用者は当該自動車の引渡しに伴う一切の権利を放棄したものとみなし、管理者に対して自動車の引渡しその他の異議又は請求の申し立てをしないものとする。

3 前2項の請求を書面により行う場合は、管理者が指定する日までに引取りがなされないときは引取りを拒絶したものとみなす旨を付記することができる。

4 管理者は、第1項の規定により指定した日を経過した後は、自動車について生じた損害については、管理者の故意又は重大な過失によるものを除き、賠償の責めを負わない。

(自動車の調査)

第16条 管理者は、前条第1項の場合において、使用者又は自動車の所有者等を確知するために必要な限度において、自動車(車内を含む。)を調査することができる。

(自動車の移動)

第17条 管理者は、第15条第1項の場合において、管理上支障があるときは、その旨を使用者若しくは自動車の所有者等に通知し又は駐車場において掲示して、自動車を他の場所に移動することができる。

(自動車の処分)

第18条 管理者は、使用者及び自動車の所有者等が自動車を引き取ることを拒み、若しくは引き取ることができず、又は管理者の過失なくして使用者及び自動車の所有者等を確知することができない場合であって、使用者に対して通知又は駐車場における掲示の方法により期限を定めて自動車の引取りの催告をしたにもかかわらず、その期限内に引取りがなされないときは、催告をした日から3箇月を経過した後、使用者に通知し又は駐車場において掲示して予告した上で、公正な第三者を立ち会わせて自動車の売却、廃棄その他の処分をすることができる。この場合において、自動車の時価が売却に要する費用(催告後の自動車の保管に要する費用を含む。)に満たないことが明らかである場合は、使用者に通知し又は駐車場において掲示して予告した上で、引取りの期限後直ちに公正な第三者を立ち会わせて自動車の売却、廃棄その他の処分をすることができる。

2 管理者は、前項の規定により処分した場合は、遅滞なくその旨を使用者に対し通知し、又は駐車場において掲示する。

3 管理者は、第1項の規定により自動車を処分した場合は、使用料並びに自動車の保管、移動及び処分のために要した費用から処分によって生じる収入があればこれを控除し、不足があるときは使用者に対してその支払いを請求し、残額があるときはこれを使用者に返還するものとする。

(管理者の責務)

第19条 管理者は、駐車場が常に良好な状態にあるように管理し、効率的かつ適正に運用しなければならない。

(事故等による損害の責任)

第20条 管理者は、災害、盗難、衝突、器物損壊その他管理者の責めに帰さない理由によって生じた自動車又は使用者の損害については、その責めを負わないものとする。

(緊急時の対応)

第21条 管理者は、河川区域内にある駐車場進入出路において、河川管理者が河川管理施設の保全作業を行う場合においては、連絡調整を図り交通誘導員等を配置するとともに、当該保全作業を妨げることのないよう必要な措置を講じなければならない。

(この規程に定めない事項)

第22条 この規程に定めのない事項については、関係法令の規定に従い処理するものとする。

附 則

この訓令は、平成30年5月6日から施行する。

可児市子育て健康プラザ駐車場管理規程

平成30年2月28日 訓令甲第2号

(平成30年5月6日施行)