○神流町野営施設条例

平成15年4月1日

条例第119号

(設置)

第1条 林産物の有効利用と生産活動の活発化を図ることにより、地域農林業の振興と住民福祉の向上に寄与するため、野営施設を設置する。

(定義)

第2条 この条例において「野営施設」とは、次に掲げる施設及びこれに附帯する施設並びに設備、備品等をいう。

(1) 管理棟

(2) バンガロー

(3) 炊事場

(4) バーベキュー棟

(5) テントサイト

(6) 前各号に掲げるもののほか、必要な施設

(名称及び位置)

第3条 野営施設の名称及び位置は、次のとおりとする。

名称

位置

はこだたみキャンプ場

神流町大字神ケ原63番地1

(管理)

第4条 野営施設は、常に善良な管理に努め、効果的にその運用を図らなければならない。

2 前項の事務は、産業建設課において処理する。

(利用の許可)

第5条 野営施設を利用しようとする者は、あらかじめ、町長の許可を受けなければならない。

(利用の制限)

第6条 町長は、前条の場合において、次の各号のいずれかに該当するときは、野営施設の利用を許可しない。

(1) その利用が公の秩序又は善良な風俗を乱すおそれがあると認められるとき。

(2) 利用目的に虚偽があると認められるとき。

(3) 前2号に掲げるもののほか、野営施設の管理上支障があると認められるとき。

2 町長は、前条の許可をする場合において必要があるときは、当該許可に係る利用について条件を付すことができる。

(利用権の譲渡等の禁止)

第7条 第5条の許可を受けた者(以下「利用者」という。)は、その権利を他人に譲渡し、又は転貸してはならない。

(利用許可の取消し)

第8条 町長は、次の各号のいずれかに該当するときは、利用の許可を取り消すことができる。

(1) 利用者がこの条例又は条例に基づく規則に違反したとき。

(2) 前号に掲げるもののほか、町長が管理上特に必要があると認めたとき。

(利用許可の取消し等による責任)

第9条 町長は、前条により利用許可を取り消した場合等で、利用者が損害を受けることになっても、その責めを負わない。

(使用料)

第10条 利用者は、別表に掲げる使用料を前納しなければならない。ただし、町長の承認を得た場合は、利用終了後速やかに納付するものとする。

2 町長は、特別の事由により必要があると認めるときは、前項の使用料を減額し、又は免除することができる。

(使用料の還付)

第11条 既納の使用料は、返還しない。ただし、町長が特別の理由があると認めたときは、その全部又は一部を還付することができる。

(損害賠償)

第12条 利用者は、野営施設の利用中に故意又は過失によってその施設等を損傷し、又は滅失したときは、その損害を賠償しなければならない。ただし、町長が損害を賠償させることが適当ではないと認めるときは、この限りでない。

(委任)

第13条 この条例に定めるもののほか、野営施設の管理に関し必要な事項は、規則で定める。

附 則

(施行期日)

1 この条例は、平成15年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の日の前日までに、合併前の中里村野営施設の設置及び管理に関する条例(平成6年中里村条例第1号)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、この条例の相当規定によりなされたものとみなす。

附 則(平成17年3月15日条例第14号)

この条例は、平成17年4月1日から施行する。

附 則(平成26年3月24日条例第14号)

この条例は、平成26年4月1日から施行する。

附 則(平成31年3月8日条例第6号)

この条例は、平成31年4月1日から施行する。

別表(第10条関係)

はこだたみキャンプ場使用料

区分

単位

使用料

備考

バンガローA棟(8人用)

1泊1棟

平日 22,000円

休前日 26,000円


バンガローB棟(6人用)

1泊1棟

平日 15,000円

休前日 18,000円


バーベキュー棟(宿泊客)

1区画1回

3,000円


バーベキュー棟(バーベキューのみの利用)

1区画1回

5,000円


バーベキューレンタル品

1枚

網500円

鉄板500円


テントサイト

1区画1泊以内

テント持込み3,000円


※利用予約者の責めに帰すべき理由により利用を取り消した場合は、規則で定めるキャンセル料を徴収することができる。

神流町野営施設条例

平成15年4月1日 条例第119号

(平成31年4月1日施行)