○神流町立小学校及び中学校の施設の開放に関する規則

平成18年2月22日

教委規則第9号

神流町立小学校及び中学校の施設の開放に関する規則(平成15年神流町教委規則第23号)の全部を改正する。

(趣旨)

第1条 この規則は、神流町における生涯学習の普及のために、学校の施設及び設備を学校教育に支障のない範囲で一般町民の利用に供すること(以下「学校開放」という。)に関し、必要な事項を定めるものとする。

(施設の管理運営)

第2条 学校開放に関する施設の管理運営は、神流町教育委員会(以下「教育委員会」という。)が行う。

(学校開放施設の範囲)

第3条 学校開放の施設等の範囲は、小・中学校の校庭及び体育館並びにこれらに付帯する設備(以下「開放施設等」という。)とする。

(学校開放時間)

第4条 学校開放の時間は、午前7時から午後9時までとする。ただし、授業日の授業開始60分前より午後5時までの間は、授業に支障がなく、学校長、教育委員会が認めた場合とする。

2 前項の規定にかかわらず、特別の事情がある場合は、教育委員会が、学校開放時間を変更することができる。

(利用の申請及び許可)

第5条 開放施設等を利用しようとする者は、学校開放施設等利用許可申請書(様式第1号)に学校長の意見を付して、教育委員会に提出し、許可を受けなければならない。

2 学校開放は、神流町内に在住し、在勤し、又は在学する10人以上の者が、生涯学習等の団体を構成し、かつ、当該団体に監督者としての成人が含まれる場合に限り許可するものとする。

(利用上の注意)

第6条 利用者は、施設の設備、備品その他の物品等を利用したときは、収納、整備、整頓及び手入れをするとともに異状の有無を点検し、異状を認めたときは、教育委員会に報告するものとする。

2 利用責任者は、施設の利用後、消灯、戸締まりを完全にし、特に火気の取扱いは厳重にして不測の事故のないようにするとともに、利用後の点検が終了したときは、利用日誌に所要の記載をしなければならない。

(利用の制限)

第7条 教育委員会は、管理上必要があると認めるとき、前条の許可について、利用の制限、その他必要な条件を付することができる。

2 教育委員会は、利用者が次の各号のいずれかに該当するときは、利用を許可しないものとする。

(1) 特定の政党若しくは公選による公職の候補者を支持し、又はこれらに反対するための利用その他の政治的活動のための利用

(2) 特定の宗教を支持し、又はこれに反対するための利用その他の宗教的活動のための利用

(3) 営利を目的とするための利用

(4) 公の秩序又は善良の風俗を乱すおそれがあると認めた場合

(5) その他利用について、教育委員会が不適当と認めた場合

(利用の停止又は取消)

第8条 教育委員会は、利用者が次の各号のいずれかに該当することとなったとき、利用の条件を新たに付し、若しくはこれを変更し、利用を停止し、又は利用の許可を取り消すことができる。

(1) この規則又は命令に違反をしたとき。

(2) 学校開放施設等利用許可申請書に記載された事項以外の目的に利用したとき。

(3) 学校教育、地域住民に迷惑を及ぼす行為であると教育委員会が認めるとき。

(4) 教育委員会において必要があると認めるとき。

(原状回復の義務)

第9条 利用者は、開放施設等の利用を終了したとき、又は利用の許可を取り消され、若しくは、利用の停止等を命じられたときは、直ちに利用施設等の原状を回復し、これを返還しなければならない。

2 利用者が前項の義務を履行しないときは、教育委員会において原状に回復し、これに要した費用は、利用者の負担とする。

(施設等のき損・滅失処理)

第10条 開放施設等の利用を許可された者が、施設を利用中に建物、設備、備品等をき損し、又は滅失したときは、学校開放施設等き損・滅失届(様式第2号)を教育委員会に提出しなければならない。

(損害賠償)

第11条 学校開放による利用者が、開放施設等を利用中に、故意又は過失によって損傷し、又は滅失したときは、その損害を賠償しなければならない。ただし、教育委員会が損害を賠償させることが適当でないと認めるときは、この限りでない。

(その他)

第12条 この規則の施行に関し必要な事項は、教育委員会が別に定める。

附 則

この規則は、平成18年4月1日から施行する。

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神流町立小学校及び中学校の施設の開放に関する規則

平成18年2月22日 教育委員会規則第9号

(平成18年4月1日施行)