○唐津市り災者に対する見舞金等の支給に関する規則

平成17年1月1日

規則第59号

(趣旨)

第1条 この規則は、天災地変その他災害が発生し、り災者が物的又は精神的な援助を必要とする状態にある場合において、これを保護救済するための見舞金及び弔慰金(以下「見舞金等」という。)の支給に関し必要な事項を定めるものとする。

(令元規則24・一部改正)

(見舞金等の支給対象)

第2条 見舞金の支給の対象となるものは、本市に住所を有する世帯であって、次に掲げるものとする。

(1) 火災のため全焼又は半焼の被害を受けた世帯

(2) 洪水、地震、暴風雨等のため全壊、半壊若しくは一部損壊又は全流失、半流失若しくは床上浸水の被害を受けた世帯

(3) 火災、洪水、地震、暴風雨等のため、主として生計を維持している者が負傷し、1月以上入院を要する世帯

2 弔慰金の支給の対象となる者は、災害の当時に本市に住所を有していた者で当該災害により死亡したものの遺族(同一世帯に限る。以下同じ。)とする。

3 前2項の規定にかかわらず、次に掲げるものは支給対象としないものとする。

(1) 被災者生活再建支援法(平成10年法律第66号)による支援金又は佐賀県被災者生活再建支援金の支給を受けたもの

(2) 唐津市災害弔慰金の支給等に関する条例(平成17年条例第112号)による災害弔慰金又は災害障害見舞金の支給を受けたもの

(令元規則24・一部改正)

(被害状態の認定)

第3条 前条の被害の程度及び対象資格の認定は、市長が実情に即してこれを行うものとする。

(見舞金の額及び支給方法)

第4条 見舞金の額は、次の各号に掲げる区分に応じ、当該各号に定める額を支給するものとする。

(1) 住家の全壊、全焼又は全流失の被害を受けた世帯 1世帯当たり10万円

(2) 住家の半壊、半焼若しくは半流失、一部損壊又は床上浸水の被害を受けた世帯 1世帯当たり5万円

(3) 主として生計を維持している者が負傷し、1月以上入院を要する世帯 1世帯当たり3万円

2 前項の規定にかかわらず、市長が必要と認めるときは、現物で支給することができる。

(令元規則24・全改)

(弔慰金の額及び遺族の範囲等)

第5条 弔慰金の額は、死亡した者1人当たり10万円とする。

2 弔慰金を支給する遺族の範囲及び順位は、唐津市災害弔慰金の支給等に関する条例第4条第1項の例による。

(令元規則24・追加)

(災害発生の報告)

第6条 第2条に掲げる災害が発生し、見舞金等の支給が必要と認められる場合は、保健福祉部長は、直ちにその事実を調査確認のうえ、市長に次に掲げる事項を報告しなければならない。

(1) 災害発生の日時及び場所

(2) 災害の種類及び被害の程度

(3) 災害発生の原因

(4) 災害発生に伴うり災者救助措置

(令元規則24・旧第5条繰下・一部改正)

(見舞金等の支給申請)

第7条 見舞金等の支給を受けようとする者(やむを得ない理由により本人が申請できない場合は、市長が認める者)は、災害による見舞金等支給申請書(別記様式)を市長に提出しなければならない。

(令元規則24・旧第6条繰下・一部改正)

附 則

(施行期日)

1 この規則は、平成17年1月1日から施行する。

(経過措置)

2 この規則の施行の日の前日までに、唐津市小災害り災者に対する見舞金等措置規則(昭和36年唐津市規則第2号)、浜玉町罹災者に対する見舞金等措置規則(昭和47年浜玉町規則第3号)、厳木町小災害罹災者に対する見舞金等支給に関する規則(昭和53年厳木町規則第7号)、北波多村小災害り災者に対する見舞金等措置規則(昭和49年北波多村規則第13号)又は呼子町小災害り災者に対する見舞金等措置規則(昭和48年呼子町規則条例第7号)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、それぞれこの規則の相当規定によりなされたものとみなす。

附 則(令和元年規則第24号)

この規則は、公布の日から施行し、改正後の唐津市り災者に対する見舞金等の支給に関する規則の規定は、令和元年8月27日以後に生じた災害に係る見舞金等について適用する。

(令元規則24・一部改正)

画像

唐津市り災者に対する見舞金等の支給に関する規則

平成17年1月1日 規則第59号

(令和元年12月5日施行)