○唐津市農村公園条例

平成17年1月1日

条例第203号

(設置)

第1条 農村地域住民の憩いの空間及びコミュニティ活動の場を提供し、地域社会の活性化を図るため、唐津市農村公園(以下「農村公園」という。)を設置する。

(名称及び位置)

第2条 農村公園の名称及び位置は次の表のとおりとする。

名称

位置

滝の観音農村公園

唐津市半田4800番地2

醍醐の滝農村公園

唐津市宇木2433番地

椿山森林公園

唐津市浜玉町鳥巣763番地2

魚見台公園

唐津市浜玉町渕上220番地11

池場農村公園

唐津市浜玉町横田下615番地

伊岐佐地区農村公園

唐津市相知町伊岐佐丙717番地外

町切地区農村公園

唐津市相知町町切686番地2

町切水車公園

唐津市相知町町切562番地1

四季の丘公園

唐津市北波多岸山589番地11

古窯の森公園

唐津市北波多稗田3372番地104

天童岳公園

唐津市呼子町加部島2925番地28

納所公園

唐津市肥前町納所丁481番地2

鳴神公園

唐津市七山藤川2220番地1外

観音の滝森林公園

唐津市七山滝川280番地1外

桑坂農村公園

唐津市七山滝川392番地外

荒川公園

唐津市七山荒川858番地1

(平18条例1・平21条例9・一部改正)

(行為の禁止)

第3条 農村公園において、次に掲げる行為をしてはならない。ただし、市長が必要と認めるときは、この限りでない。

(1) 農村公園を損傷し、又は汚損すること。

(2) 木竹を伐採し、又は植物を採取すること。

(3) 土地の形質を変更すること。

(4) 鳥獣類を捕獲し、又は殺傷すること。

(5) はり紙、はり札その他広告物を表示すること。

(6) 立入禁止区域に立ち入ること。

(7) 指定された場所以外の場所へ車両等を乗り入れ、又はとめておくこと。

(8) 指定された場所以外の場所でたき火をすること。

(9) 農村公園をその用途以外に利用すること。

(行為の制限)

第4条 農村公園において次に掲げる行為をしようとする者は、市長の許可を受けなければならない。

(1) 物品の販売、募金その他これらに類する行為をすること。

(2) 営業を目的として写真又は映画を撮影すること。

(3) 興行を行うこと。

(4) 競技会、展示会、博覧会その他これらに類する催しのため農村公園の全部又は一部を独占して利用すること。

2 前項の許可を受けようとする者は、行為の目的、行為の期間、行為を行う場所、行為の内容その他市長の指示する事項を記載した申請書を市長に提出しなければならない。

3 第1項の許可を受けた者は、許可を受けた事項を変更しようとするときは、当該変更事項を記載した申請書を市長に提出し、その許可を受けなければならない。

4 市長は、第1項各号に掲げる行為が公衆の農村公園の利用に支障を及ぼさないと認める場合に限り、同項又は前項の許可を与えることができる。

5 市長は、第1項及び第3項の許可に農村公園の管理上必要な範囲内で条件を付することができる。

(利用の禁止又は制限)

第5条 市長は、次の各号のいずれかに該当するときは、区域を定めて農村公園の利用を禁止し、又は制限することができる。

(1) 農村公園の損壊その他の理由により、公衆の利用に危険が生ずるおそれがあると認められるとき。

(2) 農村公園に関する工事のためやむを得ないと認められるとき。

(3) 農村公園の管理上必要であると認められるとき。

(4) 前3号に掲げるもののほか、市長が公益上やむを得ないと認めるとき。

(監督処分)

第6条 市長は、次の各号のいずれかに該当するものに対しては、この条例の規定によってした許可を取り消し、その効力を停止し、若しくはその条件を変更し、又は行為の中止、原状回復若しくは農村公園からの撤去を命ずることができる。

(1) この条例又はこの条例の規定に基づく処分に違反している者

(2) この条例の規定による許可に付した条件に違反している者

(3) 偽りその他不正な手段により、この条例の規定による許可を受けた者

2 市長は、次の各号のいずれかに該当する場合においては、この条例の規定による許可を受けた者に対し、前項に規定する処分をし、又は同項に規定する必要な措置を命ずることができる。

(1) 農村公園に関する工事のためやむを得ない必要が生じた場合

(2) 農村公園の保全又は公衆の農村公園の利用に著しい支障が生じた場合

(3) 農村公園の管理上の理由以外の理由に基づく公益上やむを得ない必要が生じた場合

(損害賠償)

第7条 市長は、農村公園の利用者が故意又は重大な過失により、農村公園に損害を与えた場合には、農村公園の原形復旧又はこれに要する費用の賠償を命ずることができる。ただし、市長が特別な理由があると認めるときは、この限りでない。

(委任)

第8条 この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

附 則

(施行期日)

1 この条例は、平成17年1月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の日の前日までに、合併前の浜玉町ふれあい公園設置条例(平成13年浜玉町条例第20号)、相知町農村公園の設置及び管理に関する条例(平成2年相知町条例第5号)又は北波多村公園の設置及び管理に関する条例(平成12年北波多村条例第18号)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、それぞれこの条例の相当規定によりなされたものとみなす。

附 則(平成18年条例第1号)

(施行期日等)

1 この条例は、公布の日から施行し、第56条の規定は、この条例の施行の日以後最初に行われる一般選挙から適用する。

附 則(平成21年条例第9号)

この条例は、規則で定める日から施行する。

(平成21年規則第34号で平成21年4月30日から施行)

唐津市農村公園条例

平成17年1月1日 条例第203号

(平成21年4月30日施行)

体系情報
第8編 産業経済/第2章 農林水産/第2節
沿革情報
平成17年1月1日 条例第203号
平成18年1月1日 条例第1号
平成21年3月25日 条例第9号