○唐津市農漁民センター条例

平成17年1月1日

条例第308号

(設置)

第1条 地域住民の相互理解と親睦を深め、農林漁業の生産性の向上を図り、人間性豊かなまちづくりの拠点とするため、唐津市農漁民センター(以下「センター」という。)を設置する。

(平19条例21・一部改正)

(名称及び位置)

第2条 センターの名称及び位置は、次のとおりとする。

名称

位置

唐津市入野農漁民センター

唐津市肥前町入野甲1572番地2

唐津市納所農漁民センター

唐津市肥前町納所丁748番地1

唐津市高串農漁民センター

唐津市肥前町田野甲3174番地

唐津市切木農漁民センター

唐津市肥前町万賀里川223番地1

(平19条例21・全改)

(利用の許可)

第3条 センターの施設のうち集会室及び料理研修室を利用しようとする者は、市長の許可を受けなければならない。

2 市長は、前項の許可にセンターの管理上必要な条件を付すことができる。

(平19条例21・一部改正)

(利用の制限)

第4条 市長は、センターを利用しようとする者が次の各号のいずれかに該当するときは、前条第1項の許可をしない。

(1) 公の秩序又は善良な風俗を乱すおそれがあるとき。

(2) センターを利用する他の者に迷惑をかけ、又は迷惑をかけるおそれがあるとき。

(3) 施設、備品等を損傷し、又は滅失するおそれがあるとき。

(4) 前3号に掲げるもののほか、管理上支障があるとき。

(平19条例21・一部改正)

(許可の取消し等)

第5条 市長は、センター利用者が次の各号のいずれかに該当するときは、その利用の停止を命じ、又はその許可を取り消すことができる。

(1) この条例又はこの条例に基づく規則の規定に違反したとき。

(2) 許可の条件に違反したとき。

(3) 偽りその他の不正な手段により許可を受けたとき。

(4) センターの管理運営上やむを得ない理由が生じたとき。

2 前項の規定により利用の停止を命じられ、又はその許可を取り消された場合において、センター利用者が損害を受けることがあっても、市は、その責めを負わない。

(平19条例21・一部改正)

(入館の制限)

第6条 市長は、第4条各号のいずれかに該当するときは、センターを利用しようとする者の利用を禁じ、又はセンターを利用している者の退館を命ずることができる。

(平19条例21・一部改正)

(使用料)

第7条 センターを利用する者は、別表に定める使用料を納入しなければならない。

(平19条例21・一部改正)

(使用料の減免)

第8条 市長は、特別な理由があると認めるときは、使用料を減額し、又は免除することができる。

(平19条例21・追加)

(使用料の返還)

第9条 既納の使用料は、返還しない。ただし、市長は、特別な理由があると認めるときは、その全部又は一部を返還することができる。

(平19条例21・追加)

(原状回復)

第10条 センターを利用しようとする者は、センターの利用を終了したとき、又は第5条の規定によりセンターの利用の停止を命じられ、若しくは許可を取り消されたときは、直ちにその利用場所を原状に復さなければならない。

(平19条例21・旧第8条繰下)

(損害賠償)

第11条 センターを利用する者は、施設、備品等を損傷し、汚損し、又は滅失したときは、市長の定めるところによりその損害を賠償しなければならない。ただし、市長は、やむを得ない理由があると認めるときは、賠償金額を減額し、又は免除することができる。

(平19条例21・旧第9条繰下)

(指定管理者による管理)

第12条 市長は、センターの管理を地方自治法(昭和22年法律第67号)第244条の2第3項に規定する指定管理者(以下「指定管理者」という。)に行わせることができる。

2 前項の規定により指定管理者にセンターの管理を行わせている場合における第3条から第6条までの規定の適用については、これらの規定中「市長」とあるのは「第12条第1項に規定する指定管理者」と、第5条第2項中「市」とあるのは「市及び第12条第1項に規定する指定管理者」とする。

(平17条例433・全改、平19条例21・旧第10条繰下・一部改正)

(指定管理者の業務)

第13条 指定管理者が行う業務は、次のとおりとする。

(1) センターの利用の許可に関する業務

(2) センターの施設及び設備の維持管理に関する業務

(3) 前2号に掲げるもののほか、市長が必要と認める業務

(平17条例433・追加、平19条例21・旧第11条繰下・一部改正)

(指定管理者が行う管理の基準)

第14条 指定管理者は、法令、条例、規則その他市長が定めるところに従い、センターの管理を行わなければならない。

2 指定管理者は、前条各号に掲げる業務の実施に当たり、当該業務の実施に必要な範囲を超えて、個人に関する情報を収集し、又は使用してはならない。

(平17条例433・追加、平19条例21・旧第12条繰下・一部改正)

(利用料金)

第15条 市長は、適当と認めるときは、指定管理者にセンターの利用に係る料金(以下「利用料金」という。)を当該指定管理者の収入として収受させることができる。

2 前項の規定により利用料金を指定管理者の収入として収受させる場合において、センターを利用しようとする者は、当該指定管理者に利用料金を支払わなければならない。

3 利用料金の額は、別表に定める金額の範囲内において、あらかじめ市長の承認を得て、指定管理者が定めるものとする。

4 第1項の規定により利用料金を指定管理者の収入として収受させる場合における第8条及び第9条の規定の適用については、これらの規定中「市長」とあるのは「第12条第1項に規定する指定管理者」と、「使用料」とあるのは「第15条第1項に規定する利用料金」とする。

(平17条例433・追加、平19条例21・旧第13条繰下・一部改正)

(委任)

第16条 この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

(平17条例433・旧第11条繰下・一部改正、平19条例21・旧第14条繰下・一部改正)

附 則

(施行期日)

1 この条例は、平成17年1月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の日の前日までに、合併前の肥前町高串漁民センター条例(昭和56年肥前町条例第11号)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、この条例の相当規定によりなされたものとみなす。

附 則(平成17年条例第433号)

(施行期日)

1 この条例は、公布の日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の際現に改正前の第10条の規定によりその管理を委託している場合については、指定管理者による管理が開始されるまでの間は、なお従前の例による。

附 則(平成19年条例第21号)

(施行期日)

1 この条例は、平成19年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の日の前日までに、この条例による改正前の唐津市高串漁民センター条例の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、この条例の相当規定によりなされたものとみなす。

(唐津市条例の廃止に関する条例の一部改正)

3 唐津市条例の廃止に関する条例(平成17年条例第352号)の一部を次のように改正する。

〔次のよう〕略

(唐津市条例の廃止に関する条例の一部改正に伴う経過措置)

4 この条例の施行の日の前日までに、前項の規定による廃止前の唐津市肥前入野地区農林漁家センター条例、唐津市納所農漁民センター条例又は唐津市中浦地区多目的研修集会施設条例の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、それぞれこの条例の相当規定によりなされたものとみなす。

附 則(平成25年条例第34号)

(施行期日)

1 この条例は、平成26年4月1日から施行する。

(公の施設の使用料等に関する経過措置)

2 この条例の施行の日(以下「施行日」という。)前に、第1条、第2条、第4条、第6条、第10条から第12条まで、第14条、第17条、第19条、第21条から第24条(別表第3備考の改正規定を除く。)まで、第30条から第37条まで、第39条、第41条、第42条、第45条、第47条、第50条及び第53条から第57条までの規定による改正前の唐津市ひれふりランド条例、唐津市浜玉町世代間交流センター条例、唐津市肥前町福祉センター条例、唐津市高齢者ふれあい会館条例、唐津市火葬場条例、唐津市浜玉農山村改善センター条例、唐津市肥前農産物加工施設条例、唐津市ふるさと会館条例、唐津市観光公園等条例、唐津市名護屋城茶苑条例、唐津市呼子観光物産館条例、唐津市厳木温泉佐用姫の湯条例、唐津市浜崎祇園山囃子保存会館条例、唐津市都市公園条例、唐津市公民館条例、唐津市民会館条例、唐津市肥前文化会館条例、唐津市相知交流文化センター条例、唐津市都市コミュニティセンター条例、唐津市厳木コミュニティセンター条例、唐津市農漁民センター条例、唐津市星賀わんぱくハウス条例、唐津市古代の森会館条例、唐津市埋門ノ館条例、唐津市都市青年の家条例、唐津市七山鳴神の丘ふれあい館条例、唐津市鳴神温泉ななのゆ条例、唐津市高齢者センター条例、唐津市港湾施設管理条例、唐津市旧唐津銀行条例、唐津市民交流プラザ条例、唐津市呼子台場都市漁村交流施設条例及び唐津市水産会館条例の規定に基づいて利用の許可を受けている者の使用料等については、なお従前の例による。

別表(第7条、第15条関係)

(平17条例433・平19条例21・平25条例34・一部改正)

区分

基本料金

加算料金

摘要

唐津市内居住者

唐津市外居住者

集会室

3,240円

5,400円

540円

1 基本料金は、1回3時間以内とする。

2 加算料金は、1時間増すごとの料金とする。

料理研修室

1,620円

2,700円

320円

唐津市農漁民センター条例

平成17年1月1日 条例第308号

(平成26年4月1日施行)