○唐津市名誉市民条例

平成17年3月25日

条例第353号

(目的)

第1条 この条例は、市民又は市に特に縁故の深い者で、本市の発展、公共の福祉の増進又は文化の発展向上に貢献し、その功績が顕著で市民の尊敬を受けるものに対し唐津市名誉市民(以下「名誉市民」という。)の称号を贈り、これを顕彰することを目的とする。

(選定)

第2条 名誉市民は、市長が議会の同意を得て選定する。

(顕彰)

第3条 名誉市民には、名誉市民証書及び名誉市民章を贈り顕彰する。

2 名誉市民の顕彰を受けることとなった者がその顕彰を受ける前に死亡したときは、その者に贈るべき名誉市民証書及び名誉市民章は、その遺族に贈る。

3 名誉市民の功績は、これを公表し、この功績の記録は、永久に保存する。

(待遇)

第4条 名誉市民に対しては、次の待遇を与えることができる。

(1) 市が主催する重要な式典等への招待

(2) 前号に掲げるもののほか、市長が必要と認める待遇

(称号の取消し)

第5条 市長は、名誉市民が本人の責めに帰すべき行為によって、著しく名誉を損ない、市民の尊敬を受けなくなったと認めるときは、議会の同意を得て名誉市民の称号を取り消すことができる。

(選考委員会)

第6条 市長の諮問に応じ、名誉市民の選考について調査審議するため、唐津市名誉市民選考委員会(以下「委員会」という。)を置く。

2 委員会の組織及び運営に関し必要な事項は、規則で定める。

(委任)

第7条 この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

附 則

(施行期日)

1 この条例は、平成17年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 合併前の唐津市名誉市民条例(昭和49年唐津市条例第32号)、浜玉町名誉町民条例(平成元年浜玉町条例第4号)、鎮西町名誉町民条例(昭和61年鎮西町条例第2号)又は呼子町名誉町民条例(昭和57年呼子町条例第9号)の規定により名誉市民又は名誉町民の称号を授与された者は、それぞれこの条例の規定により名誉市民の称号を授与された者とみなす。

(唐津市特別職の職員で非常勤のものに対する報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正)

3 唐津市特別職の職員で非常勤のものに対する報酬及び費用弁償に関する条例(平成17年条例第47号)の一部を次のように改正する。

〔次のよう〕略

(七山村の編入に伴う経過措置)

4 七山村の編入の日の前日までに、編入前の七山村名誉村民条例(昭和61年七山村条例第9号)の規定により名誉村民の称号を授与された者は、この条例の規定により名誉市民の称号を授与された者とみなす。

(平18条例1・追加)

附 則(平成18年条例第1号)

(施行期日等)

1 この条例は、公布の日から施行し、第56条の規定は、この条例の施行の日以後最初に行われる一般選挙から適用する。

唐津市名誉市民条例

平成17年3月25日 条例第353号

(平成18年1月1日施行)