○唐津曳山保存事業補助金交付要綱

平成17年1月1日

教育委員会告示第23号

(趣旨)

第1条 この要綱は、国の重要無形民俗文化財である唐津くんちの曳山行事を保存継承していくため、県重要有形民俗文化財である唐津曳山(以下「曳山」という。)の修理を行う所有者又は管理者に対し、予算の範囲内において補助金を交付することに関し、唐津市補助金等交付規則(平成17年規則第42号)に定めるもののほか必要な事項を定めるものとする。

(令2教委告示14・一部改正)

(補助対象事業等)

第2条 補助金の対象となる事業(以下「補助対象事業」という。)は、次に掲げる事業とする。

(1) 総塗替事業 国の補助を受けて実施する曳山本体の全体に及ぶ修理

(2) 部分修理事業 県の補助を受けて実施する曳山本体の部分に係る修理

(補助対象経費)

第3条 補助金の交付の対象となる経費(以下「補助対象経費」という。)は、総塗替事業にあっては国が、部分修理事業にあっては県が、それぞれ適当と認める経費とする。

(補助金の額)

第4条 補助金の額は、総塗替事業にあっては補助対象経費の24分の5以内の額とし、部分修理事業にあっては補助対象経費の8分の4以内の額とする。

(補助金の交付条件)

第5条 規則第5条後段の規定により、補助金の交付決定においては、次に掲げる条件を付するものとする。

(1) 規則及びこの要綱の規定に従うこと。

(2) 補助対象事業の内容を変更する場合においては、市長の承認を受けること。

(3) 補助対象事業を中止し、又は廃止する場合においては、市長の承認を受けること。

(4) 補助対象事業が予定の期間に完了しない場合、又は補助事業の遂行が困難となった場合においては、速やかに市長に報告してその指示を受けること。

(5) 補助対象事業の実施にあたっては、材料及び構造の特殊性に鑑み、文化財の保存修理工事に精通した技術者等による指導を受けること。

(関係書類の整備及び保管)

第6条 取締会は、補助対象経費の収支を明らかにした帳簿及び関係書類を整備し、補助事業完了後5年間保管すること。

(補則)

第7条 この要綱に定めるもののほか、この補助金の交付に関し必要な事項は、市長が別に定める。

附 則

この要綱は、平成17年1月1日から施行する。

附 則(令和2年教委告示第14号)

この要綱は、令和2年4月1日から施行する。

唐津曳山保存事業補助金交付要綱

平成17年1月1日 教育委員会告示第23号

(令和2年4月1日施行)

体系情報
要綱類/第12編 育/第5章 文化財
沿革情報
平成17年1月1日 教育委員会告示第23号
令和2年4月1日 教育委員会告示第14号