○北広島市職員の特殊勤務手当に関する条例

昭和47年12月24日

条例第27号

注 令和2年6月から改正経過を注記した。

(趣旨)

第1条 この条例は、北広島市職員の給与に関する条例(昭和26年広島村条例第7号)第9条の3の規定に基づき、職員の特殊勤務手当の支給に関し、必要な事項を定めるものとする。

(特殊勤務手当の種類)

第2条 特殊勤務手当の種類は、次に定めるところによる。

(1) 防疫作業手当

(2) 行旅死病人取扱従事手当

(3) 消防業務手当

(4) 野犬掃とう業務手当

(5) 災害応急対策等派遣手当

(防疫作業手当)

第3条 防疫作業手当は、感染症等が発生し、又は発生するおそれがある場合において、職員が防疫作業に従事したときに、その従事した日1日につき750円を支給する。

(行旅死病人取扱従事手当)

第4条 行旅死病人取扱従事手当は、職員が次の各号に掲げる業務に従事したときに、その従事した回数1回につき、当該各号に掲げる金額を支給する。

(1) 行旅死亡人の取扱業務に従事したとき 1,500円

(2) 行旅病人の取扱業務に従事したとき 500円

(消防業務手当)

第5条 消防業務手当は、消防署において本務として消防業務に従事する消防職員が次の各号に掲げる業務に従事したときに、その従事した回数1回につき、当該各号に掲げる金額を支給する。ただし、管理職手当の支給を受ける職員には、支給しない。

(1) 火災又は救助現場に出動し消火又は救助活動に従事したとき 400円

(2) 救急現場に出動し救急業務に従事したとき 250円

(野犬掃とう業務手当)

第6条 野犬掃とう業務手当は、職員が野犬の捕獲及び処理業務に従事したときに、その従事した日1日につき500円を支給する。

(災害応急対策等派遣手当)

第7条 災害応急対策等派遣手当は、職員が国又は他の地方公共団体の要請に基づき、本市の区域外の地域に派遣され、異常な自然現象、大規模な事故等による重大な災害の応急対策、復旧等の業務に従事したときに、その従事した日1日につき800円を支給する。

(支給の調整)

第8条 職員がこの条例の規定に基づいて特殊勤務手当を支給される業務又は作業(以下「業務等」という。)に同時に2以上従事したとき及び同一の日において日額で支給される業務等に2以上従事したときは、当該業務等に係る特殊勤務手当の額が最も高いもの(その額が同額の場合にあってはその手当のいずれかの手当)以外の特殊勤務手当は支給しない。

(支給期日)

第9条 特殊勤務手当は、翌月の給料支給日に支給する。

(委任)

第10条 この条例の施行に関し必要な事項は、市長が別に定める。

附 則

(施行期日)

1 この条例は、公布の日から施行し、昭和47年4月1日から適用する。

(令2条例20・旧附則・一部改正)

(防疫作業手当の特例)

2 職員が、新型コロナウイルス感染症(病原体がベータコロナウイルス属のコロナウイルス(令和2年1月に、中華人民共和国から世界保健機関に対して、人に伝染する能力を有することが新たに報告されたものに限る。)である感染症をいう。以下同じ。)の患者を受け入れた病院、宿泊施設等の内部又はこれに準ずる区域として市長が定めるものにおいて、新型コロナウイルス感染症から市民の生命及び健康を保護するために緊急に行われた措置に係る作業であって市長が定めるものに従事したときは、防疫作業手当を支給する。この場合において、第3条の規定は適用しない。

(令2条例20・追加、令3条例2・一部改正)

3 前項の手当の額は、作業に従事した日1日につき、3千円(新型コロナウイルス感染症の患者若しくはその疑いのある者の身体に接触して、又はこれらの者に長時間にわたり接して行う作業その他市長がこれに準ずると認める作業に従事した場合にあっては、4千円)とする。

(令2条例20・追加)

附 則(昭和48年条例第4号)

この条例は、昭和48年4月1日から施行する。

附 則(昭和49年条例第29号)

この条例は、公布の日から施行し、昭和49年4月1日から適用する。

附 則(昭和49年条例第53号)

(施行期日等)

1 この条例は、公布の日から施行する。ただし、第5条第1項第2号の改正規定は、昭和50年1月1日から施行する。

2 改正後の広島町職員の特殊勤務手当に関する条例(以下「改正後の条例」という。)の規定は、昭和49年9月1日から適用する。

(特殊勤務手当の内払)

3 改正前の広島町職員の特殊勤務手当に関する条例の規定に基づいて昭和49年9月1日以後職員に支払われた特殊勤務手当は、改正後の条例の規定による特殊勤務手当の内払とみなす。

附 則(昭和51年条例第14号)

この条例は、公布の日から施行し、昭和51年4月1日から適用する。

附 則(昭和52年条例第9号)

この条例は、昭和52年4月1日から施行する。

附 則(昭和56年条例第5号)

この条例は、昭和56年4月1日から施行する。

附 則(昭和61年条例第16号)

この条例は、公布の日から施行し、昭和61年4月1日から適用する。

附 則(平成5年条例第10号)

この条例は、平成5年7月1日から施行する。

附 則(平成8年条例第23号)

この条例は、平成8年9月1日から施行する。

附 則(平成11年条例第7号)

この条例は、平成11年4月1日から施行する。

附 則(平成13年条例第5号)

この条例は、平成13年4月1日から施行する。

附 則(平成18年条例第5号)

この条例は、平成18年4月1日から施行する。

附 則(平成19年条例第18号)

(施行期日)

1 この条例は、平成19年7月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の日前に行われた事務又は業務に係る特殊勤務手当については、なお従前の例による。

附 則(平成24年条例第6号)

この条例は、公布の日から施行する。

附 則(令和2年条例第20号)

この条例は、公布の日から施行し、改正後の北広島市職員の特殊勤務手当に関する条例附則第2項及び第3項の規定は、令和2年4月1日から適用する。

附 則(令和3年条例第2号)

この条例は、公布の日から施行する。

北広島市職員の特殊勤務手当に関する条例

昭和47年12月24日 条例第27号

(令和3年3月2日施行)

体系情報
第5編 与/第2章 給料・手当
沿革情報
昭和47年12月24日 条例第27号
昭和48年3月16日 条例第4号
昭和49年5月2日 条例第29号
昭和49年12月21日 条例第53号
昭和51年6月19日 条例第14号
昭和52年3月30日 条例第9号
昭和56年3月24日 条例第5号
昭和61年7月3日 条例第16号
平成5年6月18日 条例第10号
平成8年8月8日 条例第23号
平成11年3月24日 条例第7号
平成13年3月23日 条例第5号
平成18年3月20日 条例第5号
平成19年6月29日 条例第18号
平成24年3月23日 条例第6号
令和2年6月26日 条例第20号
令和3年3月2日 条例第2号