○北広島市夜間急病センター条例

昭和55年12月23日

条例第32号

注 平成31年3月から改正経過を注記した。

(設置)

第1条 夜間における急病患者の応急的な診療を行い、もって市民の健康保持に寄与するため、北広島市夜間急病センター(以下「急病センター」という。)を設置する。

(名称及び位置)

第2条 急病センターの名称及び位置は、次のとおりとする。

名称

北広島市夜間急病センター

位置

北広島市栄町1丁目5番地2

(平31条例8・一部改正)

(診療科目及び病床)

第3条 急病センターの診療科目は、次のとおりとする。

(1) 内科

(2) 小児科

(令元条例2・一部改正)

(診療日及び診療時間)

第4条 急病センターの診療日及び診療時間は、規則で定める。

(使用料)

第5条 急病センターにおいて診療を受けた者(以下「受診者」という。)は、健康保険法(大正11年法律第70号)第76条第2項の規定に基づき、厚生労働大臣の定める療養に要する費用の額の算定方法又は高齢者の医療の確保に関する法律(昭和57年法律第80号)第71条第1項の規定に基づき、厚生労働大臣の定める療養の給付に要する費用の額の算定に関する基準により算定した額の使用料を納付しなければならない。

2 前項の使用料は、法令に定めのあるもののほか、その都度納付しなければならない。ただし、市長が特別の理由があると認めるときは、この限りでない。

3 市長は、特に必要があると認めるときは、第1項の使用料を減免することができる。

(手数料)

第6条 別表に掲げる診断書等の交付を受けた者は、同表に定める額の手数料を納付しなければならない。

2 前条第2項及び第3項の規定は、前項の手数料について準用する。

(損害賠償)

第7条 急病センターの施設又は附属設備を損傷し、又は滅失した者は、その損害を賠償しなければならない。ただし、市長がその損害を賠償することが適当でないと認めるときは、この限りでない。

(入館の制限)

第8条 市長は、急病センターの入館者が次の各号のいずれかに該当するときは、入館を拒み、又は退館を命ずることができる。

(1) 他の入館者に危害又は迷惑を及ぼすおそれがあるとき。

(2) その他急病センターの管理運営上支障があるとき。

(指定管理者による管理)

第9条 市長は、地方自治法(昭和22年法律第67号。以下「法」という。)第244条の2第3項に規定する指定管理者(以下「指定管理者」という。)に急病センターの管理を行わせることができる。

(指定管理者が行う業務の範囲)

第10条 前条の規定により指定管理者に急病センターの管理を行わせる場合に当該指定管理者が行う業務は、次に掲げる業務とする。

(1) 急病患者の応急的な診療に関する業務

(2) 急病センターの維持管理に関する業務

(3) その他市長が定める業務

2 前条の規定により指定管理者に急病センターの管理を行わせる場合にあっては、第8条の規定中「市長」とあるのは、「指定管理者」とする。

(利用料金)

第11条 市長は、法第244条の2第8項の規定に基づき、指定管理者に急病センターの利用に係る料金(以下「利用料金」という。)を当該指定管理者の収入として収受させることができる。この場合において、受診者は、指定管理者に利用料金を支払わなければならない。

2 利用料金の額は、第5条第1項に規定する使用料の額の範囲内において、指定管理者があらかじめ市長の承認を得て定めるものとする。

3 利用料金は、法令に定めのあるもののほか、診療の都度納付しなければならない。ただし、指定管理者が特別の理由があると認めるときは、この限りでない。

4 指定管理者は、市長があらかじめ定めた基準に従い、利用料金を減免することができる。

5 第5条の規定は、第1項の規定により利用料金を指定管理者の収入として収受させる場合には、適用しない。

(指定管理者が行う管理の基準)

第12条 指定管理者は、この条例及びこれに基づく規則の定めるところに従い、適正に急病センターの管理を行わなければならない。

(委任)

第13条 この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

附 則

この条例は、昭和56年3月1日から施行する。ただし、第3条に規定する業務の開始は、昭和56年4月1日とする。

附 則(昭和58年条例第3号)

この条例は、公布の日から施行し、昭和58年2月分以降の使用料等の請求について適用する。

附 則(平成3年条例第31号)

この条例は、平成4年4月1日から施行する。

附 則(平成12年条例第47号)

この条例は、平成13年1月6日から施行する。

附 則(平成14年条例第22号)

この条例は、公布の日から施行する。

附 則(平成17年条例第21号)

この条例は、平成18年4月1日から施行する。

附 則(平成18年条例第14号)

この条例は、公布の日から施行する。

附 則(平成19年条例第28号)

この条例は、平成20年4月1日から施行する。

附 則(平成20年条例第2号)

この条例は、平成20年4月1日から施行する。

附 則(平成31年条例第8号)

この条例は、規則で定める日から施行する。

(令和元年規則第2号で令和元年6月30日から施行)

附 則(令和元年条例第2号)

この条例は、令和元年6月30日から施行する。

別表(第6条関係)

区分

手数料(1通につき)

備考

診断書類

診断書

1,500円

1 同一書類を2通以上必要とするときは、2通目からの手数料は当該手数料の2分の1の額とする。

2 その他診断書調整のため必要とする諸検査手数料等は、診療報酬点数により算定した額とする。

死亡診断書

3,000円

死体検案書

5,600円

証明書類

各種証明書

650円

北広島市夜間急病センター条例

昭和55年12月23日 条例第32号

(令和元年6月30日施行)

体系情報
第7編 生/第3章 生/第1節 保健衛生
沿革情報
昭和55年12月23日 条例第32号
昭和58年3月10日 条例第3号
平成3年12月21日 条例第31号
平成12年12月29日 条例第47号
平成14年10月1日 条例第22号
平成17年10月12日 条例第21号
平成18年3月30日 条例第14号
平成19年9月28日 条例第28号
平成20年1月30日 条例第2号
平成31年3月20日 条例第8号
令和元年6月17日 条例第2号