○北広島市霊園条例施行規則

昭和49年4月1日

規則第5号

(趣旨)

第1条 この規則は、北広島市霊園条例(昭和49年広島町条例第9号。以下「条例」という。)の施行に関し必要な事項を定めるものとする。

(行為の禁止)

第2条 霊園内において利用者は、次に掲げる行為をしてはならない。

(1) 霊園を損傷し、又は汚損すること。

(2) 樹木を伐採し、又は植物を採取すること。

(3) 鳥獣類を捕獲し、又は殺傷すること。

(4) 土地の形質を変更すること。

(5) 貼紙若しくは貼札をし、又は広告を表示すること。

(6) 樹木を植栽し、又は植物を植えること。

(7) 前各号に掲げるもののほか、霊園の管理に支障を及ぼす行為をすること。

2 霊園内においては、物品の販売又は寄附金の募集その他これらに類する行為をしてはならない。ただし、市長が特に認めるときは、この限りでない。

(使用の申請及び許可)

第3条 条例第6条第1項の規定により墓地又は慰霊堂の使用の許可を受けようとする者は、霊園使用許可申請書(別記第1号様式又は別記第1号様式の2)に次に掲げる書類のうち必要なものを添えて、市長に提出しなければならない。

(1) 次のいずれかの書類の写し

 戸籍謄本等(戸籍法(昭和22年法律第224号)第10条第1項に規定する戸籍謄本等をいう。以下同じ。)

 住民票

(2) 火葬許可証若しくは改葬許可証又は焼骨の保管を証する書類

(3) その他市長が必要と認める書類

2 条例第6条第2項の規定により慰霊堂の使用の許可を受けようとする者は、前項に掲げる書類のほか慰霊堂主宰者選定届(別記第1号様式の3)を添えて同項の霊園使用許可申請書を市長に提出するものとする。

3 市長は、前2項の申請に基づき墓地又は慰霊堂の使用を許可したときは、当該申請をした者に対し霊園使用許可証(別記第2号様式又は別記第2号様式の2)を交付するものとする。

(墓地の使用許可の優先順位)

第4条 市長は、次項に定める優先順位により墓地の使用を許可するものとする。この場合において、当該許可を申請する者の数が墓地の区画数より多い場合は、抽選によるものとする。

2 前項の許可に係る優先順位は、次に掲げる順序による。

(1) をすべき焼骨を有している者

(2) その他の者

3 墓地の区画の割当ては、許可順の抽選による。

(自己の焼骨の埋蔵を希望する者の許可の抽選)

第4条の2 条例第6条第2項に規定する死後において自己の焼骨が慰霊堂に埋蔵されることを希望する者の使用の許可の順位は、同項の規定による慰霊堂の使用の許可を申請する者の数が別に定める慰霊堂の募集数より多い場合は、抽選によるものとする。

(許可証の再交付)

第5条 次に掲げる者は、第3条第3項に規定する許可証を汚損し、又は滅失したときは、速やかに市長に届け出て霊園使用許可証再交付申請書(別記第3号様式)を提出し、再交付を受けなければならない。

(1) 墓地使用者(条例第8条第1項に規定する墓地使用者をいう。以下同じ。)

(2) 慰霊堂使用者(条例第12条の2第1号に規定する慰霊堂使用者をいう。以下同じ。)

(3) 慰霊堂生前予約使用者(条例第12条の2第2号に規定する慰霊堂生前予約使用者をいう。以下同じ。)

(4) 主宰者(条例第6条の2に規定する主宰者をいう。以下同じ。)

(変更の届出)

第5条の2 次に掲げる者は、その本籍、住所又は氏名を変更したときは、霊園使用者(本籍・住所・氏名)変更届(別記第4号様式)に霊園使用許可証及び変更を証する書類を添えて市長に届け出なければならない。

(1) 墓地使用者

(2) 慰霊堂生前予約使用者

(3) 主宰者

2 慰霊堂生前予約使用者は、主宰者を変更したときは、慰霊堂主宰者選定届に霊園使用許可証を添えて市長に届け出なければならない。

(墓地使用者の代理人の届出)

第5条の3 墓地使用者は、条例第8条第1項の規定により代理人を定めたときは、墓地使用者代理人選定届(別記第4号様式の2)に霊園使用許可証を添えて市長に届け出なければならない。

(墓地の使用権の承継申請)

第6条 条例第11条の規定により墓地の使用権を承継しようとする者は、霊園使用権承継許可申請書(別記第5号様式)に次に掲げる書類を添えて市長に提出しなければならない。

(1) 霊園使用許可証

(2) 次に掲げる書類の写し

 戸籍謄本等

 除籍謄本等(戸籍法第12条の2に規定する除籍謄本等をいう。)

 住民票

(3) 祭祀を主宰する者であることを証明する書類又は霊園使用権承継同意書(別記第6号様式)

(4) その他市長が必要と認める書類

2 市長は、前項の申請に基づき、墓地の使用権の承継を許可したときは、当該申請をした者に対し霊園使用権承継許可証(別記第7号様式)を交付するものとする。

(墓地の返還)

第7条 墓地使用者は、条例第12条の規定により墓地を返還しようとするときは、墓地返還届(別記第8号様式)に霊園使用許可証又は霊園使用権承継許可証を添えて市長に提出しなければならない。

(慰霊堂の使用の取下げの届出)

第7条の2 条例第12条の2の規定による慰霊堂の使用の取下げの届出は、慰霊堂使用取下届(別記第8号様式の2)に霊園使用許可証を添えて市長に提出することにより行うものとする。

(埋蔵等の届出)

第8条 次に掲げる者は、墓地若しくは慰霊堂に焼骨を埋蔵し、又は墓地に死体を埋葬しようとするときは、焼骨等埋蔵(埋葬)届出書(別記第9号様式)に火葬許可証、埋葬許可証又は改葬許可証を添えて市長に提出しなければならない。

(1) 墓地使用者

(2) 慰霊堂使用者

(3) 主宰者

(慰霊堂における焼骨の埋蔵の方法)

第8条の2 慰霊堂における焼骨の埋蔵の方法は、慰霊堂使用者又は主宰者が焼骨を保管していた骨つぼから当該焼骨を取り出して、直接慰霊堂に埋蔵する方法とする。

2 前項の規定により慰霊堂に埋蔵した焼骨は、返還しない。

(工事手続)

第9条 墓地使用者は、芝生墓地に碑石を建設しようとする場合は、墓地工事着手届(別記第10号様式)を市長に提出しなければならない。

2 墓地使用者は、自由墓地に碑石、形象類及びこれらに附属するもの(以下「墓碑等」という。)を建設しようとする場合は、墓地工事着手届に墓碑等設計図(別記第11号様式)を添えて市長に提出し、工事承認書(別記第12号様式)の交付を受けなければならない。

3 墓地使用者は、工事が完了したときは、速やかに墓地工事完成届(別記第13号様式)に工事完成写真を添えて市長に提出しなければならない。

(芝生墓地の規制)

第10条 芝生墓地に碑石を建設しようとする場合は、別図に掲げるところによらなければならない。

(自由墓地の規制)

第11条 自由墓地に墓碑等を建設しようとする場合は、次の各号に掲げるところによらなければならない。

(1) 墓碑等の高さは、地盤面(使用地前通路の中央路面をいう。以下同じ。)から3メートル以内とすること。

(2) 上屋類(納骨堂等をいう。)を設けないこと。

(3) 盛土をする場合は、地盤面から45センチメートル以内とし、その周囲の土留は石材又はコンクリートをもって築造すること。

(4) 樹木(玉物をいう。)を植栽する場合は、4本以内とし、高さを60センチメートル以内に保ち、将来にわたって根幹、枝葉が通路、墓地の施設又は隣接地に障害を及ぼさないような種類にすること。

(使用者の義務)

第12条 墓地使用者は、樹木(芝生墓地の樹木を除く。)若しくは墓碑等が転倒等のおそれがあるとき、若しくは隣接地に障害を及ぼすおそれがあるとき、又は自己の責任により市の施設を破損若しくは紛失したときは、市長の指示を受けて原状に回復し、又は適当な措置をとらなければならない。

2 墓地又は慰霊堂を使用する者は、使用場所を清潔に保つようにしなければならない。

(臨時使用許可の申請)

第13条 条例第16条第1項の規定により、霊園の一部を臨時に使用しようとする者は、霊園臨時使用許可申請書(別記第14号様式)を市長に提出し、霊園臨時使用許可証(別記第15号様式)の交付を受けなければならない。

(台帳の整理)

第14条 市長は、第3条第1項又は第2項の申請に基づき墓地又は慰霊堂の使用を許可したときは、次に掲げる台帳に必要事項を記載し、整理するものとする。

(1) 北広島霊園(墓地)使用許可整理台帳(別記第16号様式及び別記第17号様式)

(2) 北広島霊園(慰霊堂)使用許可整理台帳(別記第18号様式及び別記第19号様式)

(指定管理者による管理等)

第15条 条例第22条の規定により指定管理者に霊園の管理を行わせる場合にあっては、第2条第2項第3条(第1項第3号を除く。)第4条第1項第5条から第6条(第1項第4号を除く。)まで、第7条から第8条まで、第9条第12条第1項第13条及び第14条の規定中「市長」とあり、並びに別記第1号様式から別記第5号様式まで、別記第7号様式から別記第10号様式まで及び別記第12号様式から別記第15号様式までの規定中「北広島市長」とあるのは、「指定管理者」とする。

2 前項の場合において、条例第19条各号に定める場合に該当するときにおける使用料及び管理料の還付の申請は、霊園使用料・管理料還付申請書(別記第20号様式)を市長に提出することにより行うものとする。

(平29規則30・追加)

(委任)

第16条 この規則に定めるもののほか、必要な事項は、市長が定める。

(平29規則30・旧第15条繰下)

附 則

この規則は、公布の日から施行する。

附 則(昭和53年規則第7号)

この規則は、昭和53年4月1日から施行する。

附 則(昭和56年規則第29号)

この規則は、昭和56年11月1日から施行する。

附 則(平成元年規則第13号)

1 この規則は、平成元年11月1日から施行する。

2 この規則の施行の際現に交付されているこの規則による改正前の様式による許可書等は、この規則による改正後の様式による許可書等とみなす。

3 この規則の施行の際現にこの規則による改正前の規則に基づいて作成した用紙は、なお当分の間、必要な調整をして使用することができる。

附 則(平成4年規則第7号)

1 この規則は、平成4年4月1日から施行する。

2 この規則の施行の際現に交付されているこの規則による改正前の様式による許可証等は、この規則による改正後の様式による許可証等とみなす。

附 則(平成7年規則第4号)

この規則は、平成7年4月1日から施行する。

附 則(平成8年規則第34号)

この規則は、平成8年10月1日から施行する。

附 則(平成9年規則第14号)

1 この規則は、平成9年4月1日から施行する。

2 この規則の施行の際現にこの規則による改正前の規則の規定に基づいて作成された用紙は、なお当分の間、必要な調整をして使用することができる。

附 則(平成14年規則第18号)

この規則は、平成14年4月1日から施行する。

附 則(平成16年規則第5号)

この規則は、平成16年4月1日から施行する。

附 則(平成27年規則第25号)

(施行期日)

1 この規則は、平成27年9月1日から施行する。ただし、次項の規定は、公布の日から施行する。

(準備行為)

2 北広島市霊園の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例(平成27年北広島市条例第24号)附則第2項の規定により同条例の施行前において行われる使用許可等の手続その他慰霊堂を供用するために必要な準備行為については、改正後の北広島市霊園条例施行規則に規定する手続の例による。

(経過措置)

3 この規則の施行の際現に交付されている改正前の北広島市霊園の設置及び管理に関する規則第3条第2項に規定する墓地使用許可証又は同規則第6条第2項に規定する墓地使用権承継許可証は、改正後の北広島市霊園条例施行規則第3条第3項に規定する霊園使用許可証又は同規則第6条第2項に規定する霊園使用権承継許可証とみなす。

附 則(平成29年規則第30号)

この規則は、平成30年4月1日から施行する。

別図(第10条関係)

芝生墓地・墓石(規制)図(4m2

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芝生墓地・墓石(規制)図(6m2

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芝生墓地・墓石(規制)図(6m2

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(平29規則30・追加)

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北広島市霊園条例施行規則

昭和49年4月1日 規則第5号

(平成30年4月1日施行)

体系情報
第7編 生/第3章 生/第2節 環境衛生
沿革情報
昭和49年4月1日 規則第5号
昭和53年3月28日 規則第7号
昭和56年10月28日 規則第29号
平成元年10月14日 規則第13号
平成4年3月31日 規則第7号
平成7年3月20日 規則第4号
平成8年9月30日 規則第34号
平成9年3月28日 規則第14号
平成14年3月29日 規則第18号
平成16年3月23日 規則第5号
平成27年7月1日 規則第25号
平成29年6月23日 規則第30号