○北広島市水洗便所改造資金貸付条例

昭和49年3月29日

条例第11号

注 平成30年12月から改正経過を注記した。

(目的)

第1条 この条例は、下水道法(昭和33年法律第79号)第2条第8号の規定による本市の処理区域(以下「処理区域」という。)内において、くみ取便所を水洗便所に改造(排水設備の設置を含む。以下「水洗化工事」という。)しようとする者に対し、その改造に要する資金(以下「資金」という。)を貸し付けることにより、水洗便所の普及促進を図ることを目的とする。

(平30条例29・一部改正)

(貸付対象)

第2条 資金の貸付けは、処理区域内において水洗化工事をしようとする家屋の所有者又はその所有者の同意を得た使用者で、次に掲げる要件を備えている者に対して行う。

(1) 市民税及び固定資産税を完納していること。

(2) 自己資金のみでは工事費を一時に負担することが困難であること。

(3) 貸付けを受けた資金の償還について、十分な支払能力を有すること。

(平30条例29・一部改正)

(貸付額)

第3条 資金の貸付額は、水洗化工事1件につき50万円以内とし、その額に1,000円未満の端数を生じたときはこれを切り捨てるものとする。

(利息及び延滞金)

第4条 貸付金は無利子とし、償還期限を経過したものについては延滞金を徴収する。

2 前項の延滞金の額は、延滞金額につき年10.95パーセント以内とする。

(借受方法)

第5条 資金の貸付けを受けようとする者は、下水道事業の管理者の権限を行う市長(以下「管理者」という。)に申請し、許可を受けなければならない。

(平30条例29・一部改正)

(保証人)

第6条 前条の申請をしようとする者は、管理者が認める連帯保証人を立てなければならない。

(平30条例29・一部改正)

(償還方法)

第7条 貸付金の償還方法は、貸付けを受けた翌日から起算して、50月以内に元金均等の方法により、月賦償還するものとする。ただし、期限前において繰上償還することができる。

(事務の一部委託)

第8条 貸付金の交付及び償還金の徴収については、管理者の定める金融機関に委託することができる。

(平30条例29・一部改正)

(委任)

第9条 この条例の施行に関し必要な事項は、管理者が定める。

(平30条例29・一部改正)

附 則

この条例は、昭和49年4月1日から施行する。

附 則(昭和56年条例第12号)

1 この条例は、公布の日から施行する。

2 この条例による改正後の広島町水洗便所改造資金貸付条例の規定は、昭和56年4月1日以降の貸付けから適用し、それまでの貸付けについては、なお従前の例による。

附 則(平成7年条例第4号)

1 この条例は、平成7年4月1日から施行する。

2 この条例による改正後の広島町水洗便所改造資金貸付条例の規定は、施行日以後の申請に係る資金の貸付けから適用し、施行日前の申請に係る資金の貸付けについては、なお従前の例による。

附 則(平成30年条例第29号)

この条例は、平成31年4月1日から施行する。

北広島市水洗便所改造資金貸付条例

昭和49年3月29日 条例第11号

(平成31年4月1日施行)

体系情報
第10編 公営企業/第5章 下水道
沿革情報
昭和49年3月29日 条例第11号
昭和56年3月24日 条例第12号
平成7年3月20日 条例第4号
平成30年12月21日 条例第29号