○北広島市営住宅浴室等設置資金貸付条例

平成2年12月22日

条例第28号

(目的)

第1条 この条例は、公営住宅法(昭和26年法律第193号)に基づいて建設された市営住宅で、浴室及び浴槽等の設置又は改良(風呂がま、給排水設備の設置を含む。以下「浴室工事」という。)をしようとする者に対し、浴室工事に要する資金(以下「資金」という。)を貸し付けることにより、市営住宅居住者の保健衛生の向上を図ることを目的とする。

(貸付対象)

第2条 資金の貸付けは、北広島市営住宅条例(平成9年北広島市条例第16号)に基づく市営住宅の入居者で、次の各号の要件を備えている者に対して行う。

(1) 家賃を完納していること。

(2) 住民税を完納していること。

(3) 自己資金のみでは、工事費を一時に負担することが困難であること。

(4) 貸付けを受けた資金の償還について、支払能力を有すること。

(資金の貸付け)

第3条 資金の貸付けは、浴室工事に要する額の3分の2以内とする。ただし、その額が20万円を超えるときは、20万円とする。

2 前項の額に1,000円未満の端数を生じたときは、これを切り捨てるものとする。

3 貸付金は、無利子とする。

(延滞金)

第4条 市長は、資金の貸付けを受けた者が支払期日までに償還金を支払わなかったときは、その未償還元金につき年10.95パーセントの割合で計算した延滞金を徴収する。

(借受方法)

第5条 資金の貸付けを受けようとする者は、市長に申請し、許可を受けなければならない。

2 前項の申請をしようとする者は、連帯保証人を立てなければならない。

(償還方法)

第6条 貸付金の償還方法は、元金均等とし、貸付けを受けた日の翌日から起算して40月以内の月賦償還とする。ただし、償還期限前であっても、貸付金の全部又は一部を繰上償還することができる。

(事務の一部委託)

第7条 貸付金の交付及び償還金の徴収については、市長の定める金融機関に委託することができる。

(委任)

第8条 この条例の施行について必要な事項は、市長が別に定める。

附 則

この条例は、平成3年1月1日から施行する。

附 則(平成9年条例第16号)

(施行期日)

1 この条例は、公布の日から施行する。

北広島市営住宅浴室等設置資金貸付条例

平成2年12月22日 条例第28号

(平成9年9月5日施行)

体系情報
第9編 設/第7章
沿革情報
平成2年12月22日 条例第28号
平成9年9月5日 条例第16号