○北広島市消防における訓練時安全管理規程

昭和60年7月27日

消防長訓令第2号

(目的)

第1条 この訓令は、北広島市消防安全管理規程(平成5年広島町消防長訓令第5号)第11条に基づき、訓練時の安全管理に関する必要な事項を定め、事故防止に資することを目的とする。

(署長の責務)

第2条 北広島市消防署長(以下「署長」という。)は、訓練の重要性を十分認識するとともに、安全管理の責任者として訓練時の事故防止に努めなければならない。

(安全主任者等)

第3条 訓練を実施する場合は、安全主任者及び必要に応じ安全副主任者を置かなければならない。

2 前項の安全主任者及び安全副主任者の配置については、その都度署長が指定する。

(安全主任者の職務)

第4条 安全主任者は、訓練時において安全副主任者を指揮監督し、当該訓練の安全管理について統括するとともに、次に掲げる事項を掌理する。

(1) 訓練計画における安全管理に関すること。

(2) 訓練場所、訓練施設及び消防機械器具の点検に関すること。

(3) 訓練時の監視及び事故防止に関すること。

(4) その他訓練時の安全管理に関すること。

(安全副主任者の職務)

第5条 安全副主任者は、安全主任者の指示を受け訓練時の安全管理に関する事務を補助する。

(訓練安全計画)

第6条 消防長又は署長は、訓練を実施する際に、安全主任者にあらかじめ訓練安全管理計画書(別記第1号様式)を作成させなければならない。

2 安全主任者は、前項の訓練安全管理計画書に従い安全管理業務を円滑に実施するため、訓練を実施前・実施中・実施後の3段階に区分した安全管理事項を定めるとともに、必要に応じ安全管理点検表(別記第2号様式)を作成しなければならない。

(安全主任者の措置)

第7条 安全主任者は、前条第1項の訓練安全管理計画書及び同条第2項の安全管理点検表に従い、当該訓練が安全確実に実施されるよう監視するとともに、公務災害の発生を予見したときは、職員に対し直接訓練の中止等必要な措置を講ずることができる。

(訓練終了後の検討)

第8条 安全主任者は、訓練終了後、訓練参加職員と共に安全管理に関する事後検討を行わなければならない。

(記録等)

第9条 安全主任者は、次に掲げる訓練の安全管理に関する記録を整備し、必要に応じ消防長に報告しなければならない。

(1) 訓練において講じた安全管理上の措置に関する記録

(2) 安全管理点検表に関する記録

(3) 事後検討に関する記録

(4) その他訓練における安全管理に関する記録

(委任)

第10条 この訓令に定めるもののほか必要な事項は、別に定める。

附 則

この訓令は、公布の日から施行する。

附 則(平成元年消防長訓令第8号)

1 この訓令は、平成元年11月1日から施行する。

2 この訓令の施行の際現に使用されている改正前の広島町消防における訓練時安全管理要綱の様式等は、この訓令による改正後の様式等とみなす。

附 則(平成3年消防長訓令第7号)

この訓令は、平成3年4月1日から施行する。

附 則(平成14年消防長訓令第8号)

この訓令は、平成14年4月1日から施行する。

附 則(平成18年消防長訓令第1号)

この訓令は、平成18年4月1日から施行する。

画像

画像画像画像画像

北広島市消防における訓練時安全管理規程

昭和60年7月27日 消防長訓令第2号

(平成18年4月1日施行)

体系情報
第11編 防/第1章 消防本部・消防署/第2節
沿革情報
昭和60年7月27日 消防長訓令第2号
平成元年10月23日 消防長訓令第8号
平成3年3月29日 消防長訓令第7号
平成14年3月29日 消防長訓令第8号
平成18年2月27日 消防長訓令第1号