○北広島市自然の森キャンプ場条例

平成9年6月13日

条例第13号

(設置)

第1条 市民が自然の中で野外スポーツ、レクリエーション等の体験を通して、心身の健全な育成と健康の増進を図るため、北広島市自然の森キャンプ場(以下「キャンプ場」という。)を設置する。

(名称及び位置)

第2条 キャンプ場の名称及び位置は、次のとおりとする。

名称

北広島市自然の森キャンプ場

位置

北広島市島松577番地1

(開場期間等)

第3条 キャンプ場の開場期間及び入退場時間は、規則で定める。

(使用の許可)

第4条 キャンプ場を使用しようとする者は、あらかじめ教育委員会の許可を受けなければならない。

2 教育委員会は、キャンプ場の管理運営上必要があると認めるときは、前項の許可(以下「使用許可」という。)に条件を付すことができる。

(使用の不許可)

第5条 教育委員会は、次の各号のいずれかに該当するときは、使用許可をしない。

(1) 公の秩序又は善良の風俗を乱すおそれがあるとき。

(2) 施設又は附属設備を損傷し、又は滅失するおそれがあるとき。

(3) その他キャンプ場の管理運営上支障があるとき。

(目的外使用等の禁止)

第6条 使用許可を受けた者(以下「使用者」という。)は、キャンプ場を使用許可を受けた目的以外に使用し、又はその権利の全部若しくは一部を転貸し、若しくは譲渡してはならない。

(使用許可の取消し等)

第7条 教育委員会は、次の各号のいずれかに該当するときは、使用許可の条件を変更し、若しくはキャンプ場の使用の停止を命じ、又は使用許可を取り消すことができる。

(1) 使用者がこの条例又はこれに基づく規則に違反したとき。

(2) 使用者が使用許可の条件に違反したとき。

(3) 偽りその他不正な手段により使用許可を受けたとき。

(4) その他キャンプ場の管理運営上必要があるとき。

(使用料)

第8条 使用者は、別表に定める使用料を納付しなければならない。

2 前項の使用料は、使用許可を受けたときに納付しなければならない。ただし、教育委員会が特別の理由があると認めるときは、この限りでない。

(使用料の減免)

第9条 教育委員会が特に必要があると認めるときは、前条第1項の使用料を減免することができる。

(使用料の還付)

第10条 既に納付した使用料は、還付しない。ただし、教育委員会が特別の理由があると認めるときは、その全部又は一部を還付することができる。

(原状回復)

第11条 キャンプ場を使用した者は、その使用を終えたとき、又は第7条の規定により使用の停止を命ぜられ、若しくは使用許可を取り消されたときは、直ちに使用場所を原状に回復して返還しなければならない。

2 キャンプ場を使用した者が前項の義務を履行しないときは、教育委員会においてこれを代行し、その費用をその者から徴収することができる。

(損害賠償)

第12条 キャンプ場の施設又は附属設備を損傷し、又は滅失した者は、その損害を賠償しなければならない。ただし、教育委員会がその損害を賠償することが適当でないと認めるときは、この限りでない。

(入場の制限)

第13条 教育委員会は、キャンプ場の入場者が次の各号のいずれかに該当するときは、入場を拒み、又は退場を命ずることができる。

(1) 他の入場者に危害又は迷惑を及ぼすおそれがあるとき。

(2) その他キャンプ場の管理運営上支障があるとき。

(指定管理者による管理)

第14条 教育委員会は、地方自治法(昭和22年法律第67号。以下「法」という。)第244条の2第3項に規定する指定管理者(以下「指定管理者」という。)にキャンプ場の管理を行わせることができる。

(指定管理者が行う業務の範囲)

第15条 前条の規定により指定管理者にキャンプ場の管理を行わせる場合に当該指定管理者が行う業務は、次に掲げる業務とする。

(1) キャンプ場の維持管理に関する業務

(2) キャンプ場の使用許可に関する業務

(3) その他教育委員会が定める業務

2 前条の規定により指定管理者にキャンプ場の管理を行わせる場合にあっては、第4条第5条第7条及び第13条の規定中「教育委員会」とあるのは、「指定管理者」とする。

(利用料金)

第16条 教育委員会は、法第244条の2第8項の規定に基づき、指定管理者にキャンプ場の利用に係る料金(以下「利用料金」という。)を当該指定管理者の収入として収受させることができる。この場合において、使用者は、指定管理者に利用料金を支払わなければならない。

2 利用料金の額は、第8条第1項に規定する使用料の額の範囲内において、指定管理者があらかじめ教育委員会の承認を得て定めるものとする。

3 利用料金は、使用許可を受けたときに納付しなければならない。ただし、指定管理者が特別の理由があると認めるときは、この限りでない。

4 指定管理者は、教育委員会があらかじめ定めた基準に従い、利用料金を減免することができる。

5 指定管理者は、教育委員会が定める場合に限り、利用料金の全部又は一部を還付することができる。

6 第8条から第10条までの規定は、第1項の規定により利用料金を指定管理者の収入として収受させる場合には、適用しない。

(指定管理者が行う管理の基準)

第17条 指定管理者は、この条例及びこれに基づく規則の定めるところに従い、適正にキャンプ場の管理を行わなければならない。

(委任)

第18条 この条例の施行に関し必要な事項は、教育委員会が規則で定める。

附 則

この条例は、平成9年7月1日から施行する。

附 則(平成14年条例第16号)

この条例は、平成14年4月1日から施行する。

附 則(平成17年条例第21号)

この条例は、平成18年4月1日から施行する。

附 則(平成19年条例第29号)

(施行期日)

1 この条例は、平成20年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の日前に次に掲げる条例の規定に基づき使用許可を受けた施設の使用料その他当該施設の使用に関する事項については、なお従前の例による。

(11) この条例第11条の規定による改正前の北広島市自然の森キャンプ場条例

別表(第8条関係)

種別

単位

金額

入場料

宿泊1人1泊につき

400

貸テント使用

宿泊1張1泊につき

500

備考

1 日帰りの場合の入場料は、この表に定める額に2分の1を乗じて得た額とする。

2 貸テント使用料の1泊には、日帰りを含む。

北広島市自然の森キャンプ場条例

平成9年6月13日 条例第13号

(平成20年4月1日施行)