○北広島市スポーツ大会出場費助成規則

昭和61年2月28日

教委規則第2号

注 平成29年3月から改正経過を注記した。

(目的)

第1条 この規則は、スポーツ大会に出場する個人又は団体に対し、その費用の一部を助成することにより、スポーツ活動の振興を図ることを目的とする。

(助成対象者等)

第2条 この規則による助成を受けることができるもの(以下「助成対象者」という。)は、次の各号のいずれかに該当する個人又は団体とする。

(1) 個人種目に出場する選手であって市内に住所を有する個人

(2) 団体種目の大会規定等により団体の構成員として認められた選手、監督等で構成される団体であって、次に掲げる団体

 市内に住所を有する者により構成される団体

 市内の学校教育法(昭和22年法律第26号)第1条に規定する学校の児童、生徒又は学生により構成される団体

 市内の事務所、事業所等に勤務する者により構成される団体

(3) 団体種目の大会規定等により団体の構成員として認められた選手、監督等で構成される団体が大会に出場する場合における当該団体の構成員である個人(市内に住所を有する個人に限る。)

(4) その他教育委員会が必要と認める個人又は団体

2 この規則による助成の対象となる費用(以下「助成対象費用」という。)とは、スポーツ大会に要する費用であって、次に掲げる費用をいう。

(1) 交通費(公共交通機関を利用する場合及びバス等を借上げする場合の費用に限る。)

(2) 宿泊費

(3) 大会参加費

3 この規則による助成を受けることができる人数は、次の各号に掲げる種目の区分に応じ、当該各号に定める人数とする。ただし、同一の選手が個人種目及び団体種目に併せて出場する場合にあっては、第2号に掲げる人数とする。

(1) 個人種目 出場する選手の人数(大会規定等が監督の登録を大会の出場要件としている場合にあっては、出場する選手の人数と当該監督の人数との合計の人数)

(2) 団体種目(次号に掲げる種目を除く。) 出場する大会に登録する選手の人数(その出場する大会において監督等を登録する場合にあっては、登録する監督等2人までに限り、出場する大会に登録する選手の人数と当該監督等の人数との合計の人数)

(3) 団体種目(第1項第3号に掲げる個人が出場する団体種目に限る。) 第1号に定める人数(当該団体種目に出場する市内に住所を有する個人に係る人数に限る。)

(平29教委規則6・一部改正)

(助成対象大会)

第2条の2 この規則による助成の対象となる大会は、助成対象者が地区の予選大会で優秀な成績を収めて出場する大会であって、次の各号のいずれかに該当する大会とする。

(1) 国際大会(オリンピック競技大会、世界選手権大会、アジア競技大会等の国際規模の大会及びその出場権を得るための大会をいう。以下同じ。)

(2) 全国大会(国又は公益財団法人日本スポーツ協会に加盟する競技団体若しくはこれに準ずる団体(公益財団法人日本スポーツ協会未加盟競技団体であっても、同一競技種目団体を統括している団体)が主催又は共催する大会をいう。以下同じ。)

(3) 全道大会(北海道又は公益財団法人北海道スポーツ協会に加盟する競技団体若しくはこれに準ずる団体(公益財団法人北海道スポーツ協会未加盟競技団体であっても、同一競技種目団体を統括している団体)が主催又は共催する大会をいう。以下同じ。)

(4) 前3号に掲げるもののほか、教育委員会が必要と認める大会

2 前項の規定にかかわらず、次の各号のいずれかに該当する大会は、助成対象費用の助成の対象とする。

(1) 助成対象者が特定の選考大会(地区の予選大会に準ずる大会と教育委員会が認める大会をいう。)の成績により、全国又は全道を統括する競技団体から上位の大会へ出場することの推薦を受けた場合に出場する当該上位の大会

(2) 助成対象者が全国又は全道を統括する競技団体から日本代表又は北海道代表として選抜された場合に出場する国際大会又は全国大会

3 前2項の規定にかかわらず、次に掲げる大会は、助成対象費用の助成の対象としない。

(1) 学校教育活動の一環として行われる大会(次に掲げる法人又は団体が主催又は共催する大会をいう。)

 公益財団法人全国高等学校体育連盟

 公益財団法人日本高等学校野球連盟

 公益財団法人日本中学校体育連盟

 北海道高等学校体育連盟

 一般財団法人北海道高等学校野球連盟

 北海道中学校体育連盟

(2) 国民体育大会

(3) 石狩振興局管内又は空知総合振興局管内(南幌町及び長沼町に限る。)において開催される大会

(4) 各種親善大会又は交流大会

(5) 前各号に掲げる大会に類する大会

4 第1項に規定する優秀な成績とは、次に掲げる成績をいう。

(1) 優勝すること。

(2) 種目別における参加する人数又は団体数の上位4分の1以内に入賞すること。

(3) その地区の予選大会の上位の大会に参加することができる標準記録に達したことにより当該上位の大会の出場権を得ること。

(平29教委規則6・平31教委規則4・一部改正)

(助成金等)

第3条 助成金は、北広島市生涯学習振興基金条例(平成12年北広島市条例第41号)第3条の規定に基づき、北広島市生涯学習振興基金をもって充てる。

2 助成金の額は、助成対象費用(当該助成対象費用に対し国、他の地方公共団体又は競技団体から助成金等の交付を受けている場合は、当該助成金等の額を除く。)の2分の1以内の額とし、1人につき、当該大会の種類の区分に応じ、次の表に掲げる助成限度額内とする。

大会の種類

助成限度額

国際大会

国外開催

30,000円

国内開催

道外開催

20,000円

道内開催

5,000円

全国大会

道外開催

20,000円

道内開催

5,000円

全道大会

5,000円

3 前項の助成金の額に10円未満の端数が生じたときは、これを切り捨てるものとする。

4 前2項の規定にかかわらず、前2項の規定により算定した助成金の額の合計の額が20万円を超えるときは、当該助成金の額は、20万円とする。

5 前条第1項第1号から第3号までに掲げる大会について、この規則による助成を受けることができる回数は、助成金の交付を受ける年度内において、第2項の大会の種類ごとに、1回を限度とする。ただし、同一の団体が男女を別にして行う競技の大会にそれぞれ出場した場合における当該団体の回数の限度については、男女を別にしてそれぞれ1回を限度とする。

(平29教委規則6・一部改正)

(助成金の交付の申請)

第4条 助成金の交付を受けようとする者は、スポーツ大会出場費助成申請書(別記第1号様式)により、教育委員会に申請しなければならない。

(平29教委規則6・一部改正)

(助成の決定及び通知)

第5条 教育委員会は、前条の規定による申請があったときは、当該申請の内容を審査の上助成の可否を決定し、その旨をスポーツ大会出場費助成交付決定通知書(別記第2号様式)により、当該申請をした者に通知するものとする。

(平29教委規則6・一部改正)

(申請の変更)

第6条 第4条の規定による申請をした者は、前条の規定による決定の通知を受けた後、当該申請の内容に変更が生じたときは、直ちにスポーツ大会出場費助成変更申請書(別記第3号様式)を教育委員会に提出しなければならない。

(平29教委規則6・一部改正)

(助成金の交付)

第7条 教育委員会は、第5条の規定による決定の通知を受けた者からの請求に基づき、助成金を交付するものとする。

(平29教委規則6・一部改正)

(実績報告)

第8条 助成金の交付を受けた者は、交付を受けた助成金について、助成の対象となったスポーツ大会に出場後、速やかにスポーツ大会出場費助成実績報告書(別記第4号様式)を教育委員会に提出しなければならない。

(助成金の交付の取消し等)

第9条 教育委員会は、助成金の交付を受けた者が次の各号のいずれかに該当するときは、助成金の交付を取り消し、又は既に交付した助成金の全部若しくは一部の返還を命ずることができる。

(1) 助成金交付の決定の内容に違反したとき。

(2) 助成金を他の目的に使用したとき。

(3) その他不正の手段により助成金の交付を受けたとき。

(助成金の交付等)

第10条 助成金の交付、決定等に関しては、北広島市補助金等交付規則(昭和61年広島町規則第10号)の規定を準用する。この場合において、同規則中「市長」とあるのは、「教育委員会」と読み替えるものとする。

(委任)

第11条 この規則の施行に関し必要な事項は、別に定める。

附 則

1 この規則は、昭和61年4月1日から施行する。

2 広島町スポーツ振興資金助成に関する条例施行規則(昭和57年広島町教育委員会規則第3号)は、廃止する。

附 則(平成元年教委規則第8号)

1 この規則は、平成元年11月1日から施行する。

2 この規則の施行の際現に交付されているこの規則による改正前の様式による許可書等は、この規則による改正後の様式による許可書等とみなす。

3 この規則の施行の際現にこの規則による改正前の規則に基づいて作成した用紙は、なお当分の間、必要な調整をして使用することができる。

附 則(平成2年教委規則第3号)

この規則は、平成2年4月1日から施行する。

附 則(平成3年教委規則第2号)

この規則は、平成3年4月1日から施行する。

附 則(平成7年教委規則第4号)

この規則は、平成7年4月1日から施行する。

附 則(平成12年教委規則第13号)

この規則は、平成12年7月1日から施行する。

附 則(平成18年教委規則第5号)

この規則は、平成18年4月1日から施行する。

附 則(平成21年教委規則第5号)

この規則は、平成21年4月1日から施行する。

附 則(平成22年教委規則第8号)

この規則は、平成22年4月1日から施行する。

附 則(平成27年教委規則第2号)

(施行期日)

1 この規則は、平成27年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この規則の施行の際現に改正前のスポーツ大会出場費助成規則の規定による助成金の交付を受けている者は、改正後の北広島市スポーツ大会出場費助成規則の規定にかかわらず、なお従前の例による。

附 則(平成29年教委規則第6号)

(施行期日)

1 この規則は、平成29年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この規則の施行の際現に改正前の北広島市スポーツ大会出場費助成規則の規定による助成金の交付を受けている者は、改正後の北広島市スポーツ大会出場費助成規則の規定にかかわらず、なお従前の例による。

附 則(平成31年教委規則第4号)

(施行期日)

1 この規則は、平成31年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この規則の施行の際現に改正前の北広島市スポーツ大会出場費助成規則の規定による助成金の交付を受けている者は、改正後の北広島市スポーツ大会出場費助成規則の規定にかかわらず、なお従前の例による。

附 則(令和2年教委規則第10号)

この規則は、令和2年4月1日から施行する。

(平29教委規則6・全改、令2教委規則10・一部改正)

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(令2教委規則10・一部改正)

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(平29教委規則6・全改、令2教委規則10・一部改正)

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(平31教委規則4・全改、令2教委規則10・一部改正)

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北広島市スポーツ大会出場費助成規則

昭和61年2月28日 教育委員会規則第2号

(令和2年4月1日施行)

体系情報
第12編 育/第4章 社会体育
沿革情報
昭和61年2月28日 教育委員会規則第2号
平成元年10月30日 教育委員会規則第8号
平成2年3月29日 教育委員会規則第3号
平成3年3月25日 教育委員会規則第2号
平成7年3月28日 教育委員会規則第4号
平成12年6月30日 教育委員会規則第13号
平成18年3月30日 教育委員会規則第5号
平成21年3月23日 教育委員会規則第5号
平成22年3月23日 教育委員会規則第8号
平成27年2月25日 教育委員会規則第2号
平成29年3月23日 教育委員会規則第6号
平成31年3月22日 教育委員会規則第4号
令和2年3月23日 教育委員会規則第10号