○北広島市適応指導教室設置及び運営に関する要綱

平成16年5月20日

(趣旨)

第1条 この要綱は、北広島市適応指導教室(以下「適応指導教室」という。)の設置及び運営に関し必要な事項を定めるものとする。

(設置)

第2条 教育委員会は、様々な要因により学校を長期にわたり欠席している児童生徒に対し、社会的自立支援並びに学校復帰へ向けた指導及び援助を行うため、適応指導教室を設置する。

2 適応指導教室の名称及び位置は、次のとおりとする。

(1) 名称 適応指導教室「みらい塾」

(2) 位置 北広島市朝日町5丁目1番地3

(開室期間等)

第3条 適応指導教室の開室期間は、4月1日から翌年3月31日までとする。

2 開室時間は、午前9時30分から午後4時までとする。ただし、教育長が必要と認めるときは、これを変更することができる。

3 休室日は、北広島市立学校管理規則(昭和49年広島町教育委員会規則第7号)に規定する休業日に準じて教育長が別に定める。

(対象者)

第4条 適応指導教室の入級対象者は、原則として市内の小学校及び中学校(以下「学校」という。)に在籍する児童生徒で、本人及び保護者が入級を希望するものとする。

(入級期間)

第5条 入級期間は、入級が許可された日から翌年の3月31日までとする。

(指導内容)

第6条 適応指導教室の指導内容は、次に掲げるとおりとする。

(1) 教科学習 個々の学習状況を基に個別指導計画を立て、基礎及び基本的な学習指導を行う。

(2) 体験活動 社会見学、スポーツ活動、野外活動、調理実習、創作活動等を通じ、社会性及び協調性を培う指導を行う。

(3) 相談活動 集団生活、悩み、進路など個々の課題についての相談を通して、自己理解及び自己実現への支援を行う。

(職員)

第7条 適応指導教室に室長、教育相談員、指導員その他必要な職員を置く。

(入級の申請等)

第8条 適応指導教室に入級を希望する児童生徒の保護者(以下「保護者」という。)は、北広島市適応指導教室入級願(別記第1号様式)を在籍する学校の校長(以下「校長」という。)に提出するものとする。

2 校長は、前項の入級願の提出があった場合において、申請のあった児童生徒の欠席状況、生活状況、保護者の状況及び学校の対応等を調査し、入級が適当と認めるときは、北広島市適応指導教室入級申請書(別記第2号様式。以下「申請書」という。)に必要事項を記入し、教育長に提出しなければならない。

(入級の決定)

第9条 教育長は、前条第2項の申請書の提出があったときは、入級について必要事項を審査確認の上、入級の可否を決定し、北広島市適応指導教室入級許可通知書(別記第3号様式)により児童生徒の保護者及び校長に通知するものとする。

(退級)

第10条 教育長は、通級している児童生徒について学校復帰が望ましいと認めるときは、校長と協議し、退級を決定することができる。

2 教育長は、退級を決定したときは、北広島市適応指導教室退級通知書(別記第4号様式)により退級を決定した児童生徒の保護者及び校長に通知するものとする。

(委任)

第11条 この要綱に定めるもののほか、必要な事項については、教育長が別に定める。

附 則

この要綱は、平成16年6月1日から施行する。

様式 略

北広島市適応指導教室設置及び運営に関する要綱

平成16年5月20日 種別なし

(平成16年6月1日施行)