○北広島市資源ごみ等持ち去り防止に関する条例

平成26年2月24日

条例第2号

(目的)

第1条 この条例は、ごみステーションから資源ごみ等を持ち去る行為を防止することにより、資源ごみ等の行政回収制度の維持及び円滑な実施を確保することを目的とする。

(定義)

第2条 この条例において、次の各号に掲げる用語の意義は、当該各号に定めるところによる。

(1) 資源ごみ等 家庭系廃棄物(北広島市廃棄物の処理及び清掃に関する条例(平成5年広島町条例第16号)第2条第2項第3号に規定する家庭系廃棄物をいう。以下同じ。)のうち、市が再生利用を目的として分別して収集する一般廃棄物処理計画(同条例第23条に規定する一般廃棄物処理計画をいう。)に定める資源ごみ及び古布類をいう。

(2) ごみステーション 北広島市廃棄物の処理及び清掃に関する条例第26条第2項に規定するごみステーションをいう。

(3) 集団資源回収 資源化(活用しなければ不要となる物又は廃棄物を資源として利用することができる状態にすることをいう。)の対象となる物を回収し、資源回収業者(資源化の対象となる物を回収することを業として行う者をいう。)に引き渡す活動であって、営利を目的としないものをいう。

(4) 集団資源回収登録団体 資源回収奨励金(集団資源回収を行う団体に対し市長が交付する補助金をいう。)の交付を受けることができる団体として市長の登録を受けている団体をいう。

(資源ごみ等の収集又は運搬の禁止)

第3条 市及び市から家庭系廃棄物の収集又は運搬の委託を受けた者以外の者は、ごみステーションに排出された資源ごみ等をごみステーションから収集し、又は運搬してはならない。ただし、集団資源回収登録団体のうちごみステーションの管理を行うものが、市長の許可を受けて、当該集団資源回収登録団体の構成員の福祉の増進を目的として、集団資源回収のために、当該管理を行うごみステーションに排出された資源ごみ等を当該ごみステーションから収集し、又は運搬する場合については、この限りでない。

2 市長は、前項の規定に違反した者に対し、同項の資源ごみ等をごみステーションから収集し、又は運搬しないよう命ずることができる。

(公表)

第4条 市長は、前条第2項の規定による命令を受けた者が、当該命令に違反したときは、その旨を公表することができる。

(立入検査)

第5条 市長は、この条例の施行に必要な限度において、その職員に、家庭系廃棄物を収集し、若しくは運搬している場所その他関係のある場所に立ち入り、必要な検査又は質問をさせることができる。

2 前項の規定により立入検査又は質問をする職員は、その身分を示す証明書を携帯し、関係者の請求があるときは、これを提示しなければならない。

3 第1項の規定による権限は、犯罪捜査のために認められたものと解してはならない。

(委任)

第6条 この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

附 則

この条例は、平成26年11月1日から施行する。

北広島市資源ごみ等持ち去り防止に関する条例

平成26年2月24日 条例第2号

(平成26年11月1日施行)

体系情報
第7編 生/第3章 生/第2節 環境衛生
沿革情報
平成26年2月24日 条例第2号