○北広島市粗大ごみリユース事業実施要綱

平成26年7月28日

市長決裁

(目的)

第1条 この要綱は、リユース家具等を希望する市民に提供することにより、資源の有効利用及びごみの減量を促進することを目的とする。

(定義)

第2条 この要綱において「リユース家具等」とは、家具又は自転車であって粗大ごみとして排出されたもののうち、清掃及び修理が行われたことにより再使用が可能と認められるものをいう。

(提供対象者)

第3条 この要綱によるリユース家具等の提供を受けることができる者(以下「提供対象者」という。)は、市内に居住する者であって、自ら使用するためにリユース家具等の提供を受けることを希望するものとする。

2 前項の規定にかかわらず、リユース家具等の転売その他リユース家具等に係る営利を目的とした行為を行う者は、提供対象者としない。

(展示及び提供の場所)

第4条 リユース家具等の展示及び提供は、北広島市広葉交流センター条例(平成26年北広島市条例第5号)第1条に規定する北広島市広葉交流センターにおいて行うものとする。

(提供価格の決定等)

第5条 リユース家具等の提供価格は、当該リユース家具等の状態を勘案し、500円から5,000円までの範囲内において決定するものとする。

2 有償による提供が不適当と認められるリユース家具等の提供は、無償で行うことができるものとする。

(提供の申込み及び決定)

第6条 提供対象者がリユース家具等の提供を受けることを希望するときは、リユース家具等申込書(別記様式)により市長に申し込まなければならない。

2 市長は、前項の規定による申込みがあったときは、リユース家具等申込書の内容を確認し、リユース家具等の提供の決定を行うものとする。

(代金の納付等)

第7条 前条第2項の規定によるリユース家具等の提供の決定を受けた者は、当該決定を受けたときに、第5条第1項の規定により決定されたリユース家具等の提供価格に相当する代金を納付しなければならない。

2 既に納付した代金は、還付しない。ただし、市長が特別の理由があると認めるときは、その全部又は一部を還付することができる。

(引渡し)

第8条 第6条第2項の規定によるリユース家具等の提供の決定を受けた者が当該リユース家具等の引渡しを受けるときは、その者の負担により運搬手段を確保し、引渡しを受けるものとする。

2 前項の規定による引渡しは、リユース家具等の提供の決定があった日から10日以内に受けるものとする。

3 市長は、第6条第2項の規定によるリユース家具等の提供の決定を受けた者が前項の期間内にリユース家具等の引渡しを受けないときは、当該リユース家具等の提供の決定を取り消すものとする。

(返品)

第9条 既に引渡しを受けたリユース家具等は、返品することができない。ただし、市長が特別の理由があると認めるときは、この限りでない。

(廃棄)

第10条 リユース家具等は、展示した日から一定期間を経過した後においても提供対象者から提供を受けることの希望がないときは、廃棄することができる。

(委任)

第11条 この要綱に定めるもののほか必要な事項は、市民環境部長が定める。

附 則

この要綱は、平成26年8月1日から施行する。

画像

北広島市粗大ごみリユース事業実施要綱

平成26年7月28日 市長決裁

(平成26年8月1日施行)