○北広島市行政不服審査会条例

平成27年12月18日

条例第31号

(趣旨)

第1条 この条例は、行政不服審査法(平成26年法律第68号)第81条第4項の規定に基づき、北広島市行政不服審査会(同条第1項の機関をいう。以下「審査会」という。)の組織及び運営に関し必要な事項を定めるものとする。

(組織)

第2条 審査会は、委員3人をもって組織する。

2 委員は、審査会の権限に属する事項に関し公正な判断をすることができ、かつ、法律又は行政に関して優れた識見を有する者のうちから、市長が委嘱する。

3 委員の任期は、3年とする。ただし、委員が欠けた場合における補欠の委員の任期は、前任者の残任期間とする。

4 委員は、再任されることができる。

5 委員の任期が満了したときは、当該委員は、後任者が委嘱されるまで引き続きその職務を行うものとする。

(会長)

第3条 審査会に、会長を置き、委員の互選によりこれを定める。

2 会長は、会務を総理し、審査会を代表する。

3 会長に事故があるときは、あらかじめその指名する委員が、その職務を代理する。

(会議)

第4条 審査会の会議は、会長が招集する。

2 会長は、審査会の会議の議長となる。

3 審査会は、全ての委員の出席がなければ、会議を開き、議決することができない。

4 審査会の会議の議事は、委員の過半数をもって決する。

(会議の特例)

第5条 会長は、緊急の必要があり会議を招集するいとまがないときその他やむを得ない理由があるときは、議事の概要を記載した書面を回付して委員の賛否を問い、審査会の会議に代えることができる。

2 前条第2項から第4項までの規定は、前項の場合について準用する。この場合において、同条第3項中「出席」とあるのは、「署名」と読み替えるものとする。

(令2条例27・追加)

(秘密の保持)

第6条 委員は、職務上知ることができた秘密を漏らしてはならない。その職を退いた後も同様とする。

(令2条例27・旧第5条繰下)

(委任)

第7条 この条例に定めるもののほか、審査会の運営に関し必要な事項は、会長が審査会に諮って定める。

(令2条例27・旧第6条繰下)

(罰則)

第8条 第6条の規定に違反して秘密を漏らした者は、1年以下の懲役又は50万円以下の罰金に処する。

(令2条例27・旧第7条繰下・一部改正)

附 則

この条例は、行政不服審査法の施行の日から施行する。

附 則(令和2年条例第27号)

この条例は、公布の日から施行する。

北広島市行政不服審査会条例

平成27年12月18日 条例第31号

(令和2年10月1日施行)

体系情報
第3編 執行機関/第1章 市長部局/第8節 行政手続・行政不服審査
沿革情報
平成27年12月18日 条例第31号
令和2年10月1日 条例第27号