○北広島市里塚斎場火葬場利用サービス事業実施要綱

平成28年7月1日

市長決裁

(目的)

第1条 この要綱は、本市の火葬場以外の火葬場において死体(埋葬された死体を含む。)又は死胎の火葬をする市民等が里塚斎場を使用するに当たり、里塚斎場の使用に係る利用サービス事業を実施することにより、市民等の利便性の向上及び本市の火葬場を使用する市民等との負担の公平を図ることを目的とする。

(定義)

第2条 この要綱において使用する用語は、墓地、埋葬等に関する法律(昭和23年法律第48号)において使用する用語の例による。

2 この要綱において「里塚斎場」とは、札幌市火葬場条例(昭和59年札幌市条例第9号)第1条に規定する札幌市里塚斎場をいう。

(対象火葬場)

第3条 この要綱によるサービスの対象となる火葬場(以下「対象火葬場」という。)は、里塚斎場とする。

(利用対象者)

第4条 この要綱によるサービスを利用することができる者(次条において「利用対象者」という。)は、死亡した時の住所(死胎にあっては、分べん時の父又は母の住所)が、本市の区域内にある死亡者について、対象火葬場を使用する者とする。

(サービスの内容)

第5条 この要綱によるサービスの内容は、市長が利用対象者の申請に基づき、当該申請をした者が対象火葬場を使用することができるようにするための利用券の交付及び対象火葬場の使用料の支払を行うこととする。

(利用の申請)

第6条 この要綱によるサービスを利用しようとする者は、里塚斎場火葬場利用サービス事業利用申請書兼委任状により、市長に申請しなければならない。

2 市長は、前項の規定による申請があったときは、同項に規定する委任状により当該申請をした者に代わって対象火葬場の使用料を支払うことの委任を受けるものとする。

(利用の決定等)

第7条 市長は、前条第1項の規定による申請があったときは、その内容について審査を行い、サービスの利用の可否を決定し、当該申請をした者に対し死体(死胎)火葬埋葬許可証及び里塚斎場火葬場利用サービス事業利用券を交付するものとする。

(費用負担)

第8条 前条の規定による利用の決定を受けた者は、当該利用に係る費用として北広島市火葬場の設置及び管理に関する条例(昭和49年広島町条例第41号)別表に定める使用料の区分に応じた額を市長に支払うものとする。

2 既に納付した前項の利用に係る費用は、還付しない。ただし、市長が特別の理由があると認めるときは、その全部又は一部を還付することができる。

(委任)

第9条 この要綱に定めるもののほか必要な事項は、市民環境部長が定める。

附 則

この要綱は、平成28年9月1日から施行する。

北広島市里塚斎場火葬場利用サービス事業実施要綱

平成28年7月1日 市長決裁

(平成28年9月1日施行)

体系情報
第7編 生/第3章 生/第2節 環境衛生
沿革情報
平成28年7月1日 市長決裁