○北広島市青少年芸術文化大会出場費助成規則

平成29年3月9日

教委規則第2号

(目的)

第1条 この規則は、青少年における芸術文化に関する大会に出場する個人又は団体に対し、その費用の一部を助成することにより、芸術文化活動の振興を図ることを目的とする。

(助成対象者等)

第2条 この規則による助成を受けることができるもの(以下「助成対象者」という。)は、次の各号のいずれかに該当する個人又は団体とする。

(1) 市内に住所を有する個人であって次に掲げるもの及びその者の指導者(引率する者を含む。以下同じ。)

 小学校、中学校、義務教育学校、中等教育学校及び高等学校の児童若しくは生徒又はこれらに準ずる者

 特別支援学校の小学部、中学部及び高等部の児童又は生徒

(2) 市内に所在し、主として市内において活動している団体であって前号ア又はに掲げる者により構成される団体及びその団体の指導者

(3) 市外に所在し、主として市外において活動している団体が大会に出場する場合における当該団体の構成員である個人(市内に住所を有する個人であって第1号ア又はに掲げるものに限る。)

(4) その他教育委員会が必要と認める個人又は団体

2 この規則による助成を受けることができる人数は、次の各号に掲げる区分に応じ、当該各号に定める人数とする。ただし、同一の者が個人の大会及び団体の大会に併せて出場する場合(第1号及び第2号に掲げる区分に該当する場合に限る。)にあっては、第2号に掲げる人数とする。

(1) 個人(前項第1号又は第4号に掲げる者をいう。) 2人(指導者の人数を含むものとし、当該指導者の人数は1人に限る。)

(2) 団体(前項第2号又は第4号に掲げるものをいう。) 出場する者の人数と指導者の人数との合計の人数(指導者の人数にあっては、2人までに限る。)

(3) 前項第3号に掲げる個人 1人

(助成対象費用)

第3条 この規則による助成の対象となる費用(以下「助成対象費用」という。)は、芸術文化に関する大会に要する費用であって、次に掲げる費用とする。

(1) 交通費(公共交通機関を利用する場合及びバス等を借上げする場合の費用に限る。)

(2) 宿泊費

(3) 大会参加費

(助成対象大会)

第4条 この規則による助成の対象となる大会は、助成対象者が地区の予選大会で優秀な成績を収めて出場する大会であって、次の各号のいずれかに該当する大会とする。

(1) 国又は地方公共団体が主催、共催又は後援する次に掲げる大会

 国際大会(芸術文化に関する国際規模の大会と認められる大会をいう。以下同じ。)

 全国大会(芸術文化に関する全国規模の大会と認められる大会をいう。以下同じ。)

 全道大会(芸術文化に関する全道規模の大会と認められる大会をいう。以下同じ。)

(2) 芸術文化活動の振興を主たる目的とする団体が主催する前号アからまでに掲げる大会

(3) 前2号に掲げるもののほか、教育委員会が必要と認める大会

2 前項の規定にかかわらず、次に掲げる大会は、この規則による助成の対象としない。

(1) 義務教育における教育活動の一環として行われる大会

(2) 石狩振興局管内及び空知総合振興局管内(南幌町及び長沼町に限る。)において開催される大会

(3) 営利を目的とする大会

(4) 教授所、教室等が行う成果発表会その他の交流大会に類する大会

(助成金の額等)

第5条 助成金の額は、助成対象費用(当該助成対象費用に対し国、他の地方公共団体、大会主催者、協賛団体等から助成金等の交付を受けている場合は、当該助成金等の額を除く。)の2分の1以内の額とし、1人につき、当該大会の種類の区分に応じ、次の表に掲げる助成限度額内とする。

大会の種類

助成限度額

国際大会

国外開催

30,000円

国内開催

道外開催

20,000円

道内開催

5,000円

全国大会

道外開催

20,000円

道内開催

5,000円

全道大会

5,000円

2 前項の助成金の額に10円未満の端数が生じたときは、これを切り捨てるものとする。

3 前2項の規定にかかわらず、前2項の規定により算定した助成金の額の合計の額が20万円を超えるときは、当該助成金の額は、20万円とする。

4 この規則による助成を受けることができる回数は、助成金の交付を受ける年度内において、第1項の大会の種類ごとに、1回を限度とする。

5 この規則による助成金は、北広島市生涯学習振興基金条例(平成12年北広島市条例第41号)第3条の規定に基づき、北広島市生涯学習振興基金をもって充てる。

(助成金の交付の申請)

第6条 助成金の交付を受けようとする者は、青少年芸術文化大会出場費助成申請書(別記第1号様式)により、教育委員会に申請しなければならない。

(助成の決定及び通知)

第7条 教育委員会は、前条の規定による申請があったときは、当該申請の内容を審査の上助成の可否を決定し、その旨を青少年芸術文化大会出場費助成交付決定通知書(別記第2号様式)により、当該申請をした者に通知するものとする。

(申請の変更)

第8条 第6条の規定による申請をした者は、前条の規定による決定の通知を受けた後、当該申請の内容に変更が生じたときは、直ちに青少年芸術文化大会出場費助成変更申請書(別記第3号様式)を教育委員会に提出しなければならない。

(助成金の交付)

第9条 教育委員会は、第7条の規定による決定の通知を受けた者からの請求に基づき、助成金を交付するものとする。

(実績報告)

第10条 助成金の交付を受けた者は、交付を受けた助成金について、助成の対象となった大会の出場後、速やかに青少年芸術文化大会出場費助成実績報告書(別記第4号様式)を教育委員会に提出しなければならない。

(助成金の交付の取消し等)

第11条 教育委員会は、助成金の交付を受けた者が次の各号のいずれかに該当するときは、助成金の交付を取り消し、又は既に交付した助成金の全部若しくは一部を返還させることができる。

(1) 助成金の交付に係る決定の内容に違反したとき。

(2) 助成金を他の目的に使用したとき。

(3) その他不正な手段により助成金の交付を受けたとき。

(助成金の交付等)

第12条 助成金の交付、決定等に関しては、北広島市補助金等交付規則(昭和61年広島町規則第10号)の規定を準用する。この場合において、同規則中「市長」とあるのは、「教育委員会」と読み替えるものとする。

(委任)

第13条 この規則に定めるもののほか必要な事項は、別に定める。

附 則

この規則は、平成29年4月1日から施行する。

附 則(令和2年教委規則第2号)

この規則は、令和2年4月1日から施行する。

(令2教委規則2・一部改正)

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(令2教委規則2・一部改正)

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(令2教委規則2・一部改正)

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(令2教委規則2・全改)

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北広島市青少年芸術文化大会出場費助成規則

平成29年3月9日 教育委員会規則第2号

(令和2年4月1日施行)