○北広島市特別天然記念物野幌原始林調査委員会設置条例

令和2年3月23日

条例第5号

(設置)

第1条 文化財保護法(昭和25年法律第214号)第109条第2項の規定により特別天然記念物として指定された野幌原始林(以下「原始林」という。)の植生、生息する動物等の状況について調査するため、北広島市特別天然記念物野幌原始林調査委員会(以下「委員会」という。)を設置する。

(所掌事務)

第2条 委員会は、次に掲げる事項について調査審議する。

(1) 原始林の動植物の現状の把握に関すること。

(2) 前号に掲げるもののほか、原始林の保全と活用のために必要なこと。

(組織)

第3条 委員会は、委員8人以内で組織する。

2 委員は、次に掲げる者のうちから教育委員会が委嘱する。

(1) 学識経験を有する者

(2) 北広島市文化財保護条例(平成6年広島町条例第9号)第4条第1項に規定する北広島市文化財保護審議会の委員

(3) その他教育委員会が必要と認める者

3 委員の任期は、3年とする。ただし、委員が欠けた場合における補欠の任期は、前任者の残任期間とする。

4 委員は、再任されることができる。

(委員長及び副委員長)

第4条 委員会に委員長及び副委員長1人を置き、委員の互選によりこれを定める。

2 委員長は、会務を総理し、委員会を代表する。

3 副委員長は、委員長を補佐し、委員長に事故があるとき、又は委員長が欠けたときは、その職務を代理する。

(会議)

第5条 委員会の会議は、委員長が招集する。

2 委員長は、委員会の会議の議長となる。

3 委員会は、委員の過半数が出席しなければ、会議を開くことができない。

4 委員会の会議の議事は、出席した委員の過半数で決し、可否同数のときは、議長の決するところによる。

5 委員会は、必要があると認めるときは、会議に委員以外の者の出席を求め、その説明又は意見を聴くことができる。

(会議の特例)

第6条 委員長は、緊急の必要があり会議を招集するいとまがないときその他やむを得ない理由があるときは、議事の概要を記載した書面を回付して委員の賛否を問い、委員会の会議に代えることができる。

2 前条第2項から第4項までの規定は、前項の場合について準用する。この場合において、同条第3項及び第4項中「出席」とあるのは、「署名」と読み替えるものとする。

(令2条例27・追加)

(庶務)

第7条 委員会の庶務は、教育委員会事務局において処理する。

(令2条例27・旧第6条繰下)

(委任)

第8条 この条例に定めるもののほか、委員会の運営に関し必要な事項は、教育委員会が定める。

(令2条例27・旧第7条繰下)

附 則

この条例は、令和2年4月1日から施行する。

附 則(令和2年条例第27号)

この条例は、公布の日から施行する。

北広島市特別天然記念物野幌原始林調査委員会設置条例

令和2年3月23日 条例第5号

(令和2年10月1日施行)

体系情報
第12編 育/第5章 文化財
沿革情報
令和2年3月23日 条例第5号
令和2年10月1日 条例第27号