○北上市建築基準法に基づく公開による意見の聴取規則

平成3年6月1日

規則第186号

(趣旨)

第1条 建築基準法(昭和25年法律第201号。以下「法」という。)の規定に基づく公開による意見の聴取(以下「公開による意見の聴取」という。)に関しては、法に定めるもののほか、この規則の定めるところによる。

(平8規則50・一部改正)

(公開による意見の聴取の請求)

第2条 法第9条第3項(法第10条第2項、第45条第2項、第88条第1項及び第90条第3項において準用する場合を含む。)又は第8項(法第10条第2項、第88条第1項及び第90条第3項において準用する場合を含む。以下同じ。)の規定に基づき公開による意見の聴取を行うことを請求しようとする者は、公開による意見の聴取請求書(様式第1号)を市長に提出しなければならない。

(平8規則50・一部改正)

(公開による意見の聴取の通知)

第3条 法第9条第5項(法第9条第8項及び第45条第2項において準用する場合を含む。)の通知は、公開による意見の聴取通知書(様式第2号)により行うものとする。

2 前項の規定は、法第72条第1項(法第74条第2項(法第76条の3第5項において準用する場合を含む。)及び第76条の3第3項において準用する場合を含む。)の規定により関係人の出頭を求める場合に準用する。

(平8規則50・一部改正)

(公開による意見の聴取の日時又は場所の変更)

第4条 公開による意見の聴取の通知を受けた者(以下「当事者」という。)は、病気その他やむを得ない理由がある場合には、市長に対し、公開による意見の聴取の日時又は場所の変更を申し出ることができる。

2 市長は、前項の規定による申出又は職権により、公開による意見の聴取の日時又は場所を変更することができる。

3 前項の規定に基づき公開による意見の聴取の日時又は場所を変更したときは、直ちにその旨を当事者に通知するとともに、これを公告するものとする。

(平8規則50・一部改正)

(議長)

第5条 公開による意見の聴取の議長は、市長が指名した職員をもって充てる。

(平8規則50・一部改正)

(証人又は参考人)

第6条 市長は、公開による意見の聴取に際し必要があると認めるときは、証人又は参考人の出席を求め、その意見を聞くことができる。

(平8規則50・一部改正)

(代理人)

第7条 当事者は、代理人を選任することができる。

2 当事者は、代理人を選任したときは、その旨を書面により市長に届け出なければならない。

(公開による意見の聴取の機会の放棄)

第8条 当事者又はその代理人は、公開による意見の聴取の開始前に、書面により市長に届け出て公開による意見の聴取の機会を放棄することができる。

2 当事者又は代理人が正当な理由がなく公開による意見の聴取に出席しないときは、公開による意見の聴取の機会を放棄したものとみなす。

3 当事者又は代理人が公開による意見の聴取に出席した場合において、議長の指示に従わないときは、議長は、それらの者が公開による意見の聴取の機会を放棄したものとみなすことができる。

(平8規則50・一部改正)

(傍聴)

第9条 公開による意見の聴取を傍聴しようとする者は、議長にその旨を届け出なければならない。

(平8規則50・一部改正)

(秩序の維持)

第10条 議長は、公開による意見の聴取の秩序を維持するため必要があると認めるときは、次に掲げる処分をすることができる。

(1) 傍聴人の入場を制限すること。

(2) 公開による意見の聴取の秩序を乱した者又は乱すおそれのある者に対し退場を命ずること。

(3) 公開による意見の聴取を中止すること。

(平8規則50・一部改正)

(記録簿の作成)

第11条 公開による意見の聴取については、記録簿を作成するものとする。

2 前項の記録簿には、次に掲げる事項を記録し、議長が署名するものとする。

(1) 件名

(2) 議長の職氏名

(3) 出席した当事者、代理人、証人又は参考人の氏名及び住所

(4) 公開による意見の聴取の日時及び場所

(5) 陳述及び意見の要旨

(6) その他参考となるべき事項

(平8規則50・一部改正)

この規則は、平成3年6月1日から施行する。

(平成5年規則第40号)

この規則は、平成5年9月1日から施行する。

(平成8年規則第50号)

この規則は、平成9年1月1日から施行する。

(令和4年規則第26号)

この規則は、公布の日から施行する。

(平8規則50・全改、令4規則26・一部改正)

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(平8規則50・全改)

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北上市建築基準法に基づく公開による意見の聴取規則

平成3年6月1日 規則第186号

(令和4年8月29日施行)