○甲府市墓地条例

昭和31年4月1日

条例第9号

(目的)

第1条 この条例は、墓地の設置、管理及び使用料について必要な事項を定めることを目的とする。

(昭39条例45・全改、昭56条例14・昭59条例22・改)

(設置)

第1条の2 市民の宗教的感情に適合し、かつ、公衆衛生その他市民生活の改善を図るため、本市に墓地を設置し、その名称及び位置は、次のとおりとする。

(昭39条例45、昭45条例3・昭56条例14・昭59条例22・平17条例48・改)

名称

位置

甲府市つつじが崎霊園

甲府市岩窪町533番地1

(用語の定義)

第1条の3 この条例で「墓地」とは、市が墳墓地を設けるため墓地として知事の許可を受けた区域をいう。

(昭45条例3、昭56条例14・昭59条例22・改)

2 この条例で「墳墓地」とは、焼骨を埋蔵又は収蔵するため墓地内に区画された霊地をいう。

(昭45条例3、昭59条例22・改)

(使用の許可)

第2条 墳墓地を使用しようとする者は、市長に申請し、その許可を受けなければならない。

(昭45条例3・全改、昭59条例22・改)

(使用者の資格)

第3条 墳墓地の使用許可を受けようとする者は、本市に住所を有するものでなければならない。

(昭34条例24・全改、昭59条例22・改)

2 市長は、相当の理由があると認めたときは、本市以外に住所を有する者に対し、使用の許可をすることができる。

(昭34条例24・昭59条例22・改)

(公示)

第4条 市長は、墳墓地を新たに設置し、使用に供しようとするときは、当該墳墓地の位置、規格、数及び使用料その他の使用条件を公示しなければならない。

(昭45条例3、昭56条例14・昭59条例22・改)

(使用料)

第5条 使用料は、別表のとおりとする。ただし、市長が特別の事由があると認めたときは、これを減額し、又は免除することができる。

(昭34条例18・昭34条例24・昭39条例68・昭40条例11・昭56条例14・昭59条例22・改)

2 別表のうち、第1年の使用料は使用許可のときに、第2年以降の使用料については毎年市長の定める納期に納入しなければならない。

(昭34条例24・全改、昭40条例11・昭56条例14・昭59条例22・改)

3 市長は、墓地管理上必要があると認めたときは、第1項に定める使用料のほか、墳墓地の使用者(以下「使用者」という。)に対し、必要な負担をさせることができる。

(昭34条例18、昭45条例3・昭59条例22・改)

(使用料の還付)

第6条 既納の使用料は、還付しない。ただし、市長が特別の事由があると認めたときは、その全部又は一部を還付することができる。

(昭56条例14・昭59条例22・改)

(使用の範囲)

第6条の2 墳墓地は、1世帯1区画に限り使用の許可を与えるものとする。

(昭45条例3、昭56条例14・昭59条例22・改)

(目的外使用の禁止)

第6条の3 墳墓地は、焼骨の埋蔵又は収蔵以外の目的に使用することはできない。ただし、次条の規定により市長の承認を得て墳墓の施設等を設置する場合は、この限りでない。

(昭45条例3、昭59条例22・改)

(承認必要事項)

第7条 使用者は、墳墓地に次の行為をしようとするときは、市長の承認を得なければならない。

(昭45条例3・全改、昭56条例14・昭59条例22・改)

(1) 墓碑その他の墳墓の施設を設置し、若しくは形状を変更しようとするとき、又はこれらの墳墓施設の全部若しくは一部を撤去しようとするとき。

(2) 碑石、形象類を設置し、又は撤去しようとするとき。

(3) 前2号以外の工作物を設け、若しくは改築し、又は撤去しようとするとき。

(4) 樹木を植えようとするとき。

(5) 盛土をしようとするとき。

(使用権の承継)

第8条 墳墓地の使用権は、相続人に承継するほか、譲渡し、又は転貸することはできない。

(昭45条例3・昭56条例14・昭59条例22・改)

(返還)

第9条 使用者は、墳墓地が不用になったときは、直ちに市長に届出を行い、その場所を原状に回復し、市長に返還するものとする。ただし、市長の承認を受けたときは、現状のまま返還することができる。

(昭34条例24・全改、昭45条例3・昭56条例14・昭59条例22・改)

(使用許可の取消し)

第10条 次の各号の一に該当する場合は、市長は、墳墓地の使用許可を取り消すことができる。

(昭34条例24・全改、昭39条例68・昭45条例3・昭56条例14・昭59条例22・改)

(1) 使用者が許可を受けた日から使用することなく3年を経過したとき。

(2) 使用者が5年間第2年以降の使用料を納めないとき。

(3) 使用者が許可を受けた目的以外に使用したとき。

(4) 使用者が墳墓地を譲渡し、又は転貸したとき。

(5) 使用者が法令又はこの条例若しくはこの条例に基づく規則に違反したとき。

2 使用者は、前項により、使用許可を取り消されたときは、直ちにその場所を原状に回復し、市長に引き渡さなければならない。

(昭34条例24・全改、昭45条例3・昭59条例22・改)

3 使用者が前項の処置を行わなかった場合は、市長においてこれを行い、その費用は、使用者の負担とする。

(昭34条例25・全改、昭45条例3・昭59条例22・改)

第10条の2 使用者が次の各号の一に該当するときは、使用許可を取り消すものとする。

(昭39条例68、昭45条例3・昭56条例14・改)

(1) 使用者が死亡した日から起算し、2年を経過しても祭しを承継するものがないとき。

(2) 使用者が住所不明となり、5年を経過したとき。

(施設等の移設等)

第11条 市長は、前2条の規定により使用許可を取り消した場合は、当該墳墓地に設置された墳墓の施設、工作物及び樹木等並びに埋蔵若しくは収蔵された焼骨を別に設けた場所へ移設又は移葬することができる。

(昭45条例3・全改、昭56条例14・昭59条例22・改)

(委任)

第12条 この条例の施行に関し必要な事項は、市長がこれを定める。

(昭56条例14・昭59条例22・改)

附 則

1 この条例は、公布の日から施行する。

2 この条例施行の際、現に墓地の使用権を有する者は、この条例によって許可を受けたものとみなす。

附 則(昭和34年4月1日条例第18号)

この条例は、公布の日から施行する。

附 則(昭和34年10月16日条例第24号)

この条例は、公布の日から施行する。

附 則(昭和39年4月1日条例第45号)

この条例は、昭和39年4月1日から施行する。

附 則(昭和39年10月7日条例第68号)

この条例は、公布の日から施行する。

附 則(昭和40年3月31日条例第11号)

この条例は、昭和40年4月1日から施行する。

附 則(昭和44年12月15日条例第44号)

この条例の施行期日は、規則で定める。

附 則(昭和45年3月14日条例第3号)

この条例は、公布の日から施行する。ただし、この条例による改正後の条例第4条の規定は、別表に定める第1地区から第3地区までの墳墓地については適用しない。

附 則(昭和49年3月30日条例第19号)

この条例は、昭和49年4月1日から施行し、昭和49年度分の使用料から適用する。

附 則(昭和51年3月29日条例第11号)

1 この条例は、昭和51年4月1日から施行する。

2 この条例による改正後の甲府市墓地条例別表の規定は、昭和51年度分の使用料から適用する。

附 則(昭和56年3月31日条例第14号)

1 この条例は、昭和56年4月1日から施行する。

2 この条例による改正後の甲府市墓地条例別表の規定は、昭和56年度分の使用料から適用する。

附 則(昭和59年3月28日条例第22号)

1 この条例は、昭和59年4月1日から施行する。

2 この条例による改正後の甲府市墓地条例別表の規定は、昭和59年度分の使用料から適用する。

附 則(平成6年12月12日条例第32号)

この条例は、平成7年1月1日から施行する。

附 則(平成7年12月13日条例第44号)

1 この条例は、平成8年4月1日から施行する。

2 この条例による改正後の甲府市墓地条例別表の規定は、平成8年度分からの使用料について適用し、平成7年度分までの使用料については、なお従前の例による。

附 則(平成15年12月15日条例第46号)

1 この条例は、平成16年4月1日から施行する。

2 この条例による改正後の甲府市墓地条例の規定は、平成16年度分からの使用料について適用し、平成15年度分までの使用料については、なお従前の例による。

附 則(平成17年12月16日条例第48号)

この条例は、平成18年3月1日から施行する。

別表(第5条関係)

(昭49条例19・全改、昭51条例11・昭56条例14・改、昭59条例22・全改、平6条例32・平7条例44・平15条例46・改)

型式

使用料

第1年

第2年以降

100型

間口2.5メートル

奥行4.0メートル

290,000円

1年につき 7,000円

75型

間口2.5メートル

奥行3.0メートル

217,500円

1年につき 5,250円

66型

間口2.2メートル

奥行3.0メートル

191,400円

1年につき 4,620円

63型

間口2.5メートル

奥行2.5メートル

182,700円

1年につき 4,375円

60型

間口2.0メートル

奥行3.0メートル

174,000円

1年につき 4,200円

50型

間口2.0メートル

奥行2.5メートル

145,000円

1年につき 3,500円

30型

間口1.5メートル

奥行2.0メートル

87,000円

1年につき 2,100円

甲府市墓地条例

昭和31年4月1日 条例第9号

(平成18年3月1日施行)

体系情報
第9類 市民生活/第7章 生/第3節 斎場・墓地
沿革情報
昭和31年4月1日 条例第9号
昭和34年4月1日 条例第18号
昭和34年10月16日 条例第24号
昭和39年4月1日 条例第45号
昭和39年10月7日 条例第68号
昭和40年3月31日 条例第11号
昭和44年12月15日 条例第44号
昭和45年3月14日 条例第3号
昭和49年3月30日 条例第19号
昭和51年3月29日 条例第11号
昭和56年3月31日 条例第14号
昭和59年3月28日 条例第22号
平成6年12月12日 条例第32号
平成7年12月13日 条例第44号
平成15年12月15日 条例第46号
平成17年12月16日 条例第48号