○甲府市計量検査条例

平成12年3月24日

条例第4号

(趣旨)

第1条 この条例は、計量検査所の設置及び計量検査事務に係る手数料の徴収等に関し必要な事項を定めるものとする。

(設置)

第2条 計量法(平成4年法律第51号。以下「法」という。)の定めるところにより、適正な計量の実施を確保し、もって市民の消費生活の安定と産業の発展に寄与するため、計量検査所を設置する。

2 前項の計量検査所の名称、位置及び所管区域は、次のとおりとする。

名称 甲府市計量検査所

位置 甲府市丸の内一丁目18番1号

所管区域 甲府市全域

(定期検査)

第3条 法第19条第1項に規定する定期検査を受けようとする者は、あらかじめ市長に申請しなければならない。

2 市長は、前項の定期検査を受けた者からの求めに応じ、定期検査証明書を交付するものとする。

(手数料の徴収)

第4条 前条に規定する定期検査及び定期検査証明書の交付を受けようとする者並びに法第127条第3項に規定する適正計量管理事業所の指定申請に係る検査を受けようとする者から、別表に定める手数料を徴収する。

2 前項の手数料は、手数料を徴収する検査を行う際にこれを徴収する。ただし、市長が特別な理由があると認めたときは、手数料を後納することができる。

3 既に納付した手数料は、還付しない。ただし、市長が特別の理由があると認めたときは、この限りでない。

(費用の徴収)

第5条 特定計量器検定検査規則(平成5年通商産業省令第70号)第39条の規定により定期検査を特定計量器の所在の場所で受けようとする者から、第4条第1項に定める手数料のほかに、次の費用を徴収する。

検査用具運搬料 所在の場所1箇所につき650円

2 前条第2項及び第3項の規定は、前項の費用について準用する。

(規則への委任)

第6条 この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

附 則

この条例は、平成12年4月1日から施行する。

別表(第4条関係)

区分

金額

1 特定計量器の定期検査手数料

(1) 非自動はかり

ア 検出部が電気式のもの又は光電式のものであって、ひょう量が1トン以下のもの

(1個につき)

(ア)ひょう量が100キログラム以下のもの

1,400円

(イ)ひょう量が250キログラム以下のもの

1,800円

(ウ)ひょう量が500キログラム以下のもの

2,200円

(エ)ひょう量が500キログラムを超えるもの

3,100円

イ 棒はかり又は光電式以外のばね式指示はかりのうち直線目盛のみがあるもの

250円

ウ ア又はイに掲げるもの以外のものであって、ひょう量が5トン以下のもの

 

(ア) ひょう量が100キログラム以下のもの

500円

(イ) ひょう量が250キログラム以下のもの

900円

(ウ) ひょう量が500キログラム以下のもの

1,500円

(エ) ひょう量が1トン以下のもの

2,100円

(オ) ひょう量が2トン以下のもの

3,700円

(カ) ひょう量が5トン以下のもの

6,900円

(2) 分銅又は定量おもり若しくは定量増おもり

10円

2 適正計量管理事業所の指定検査手数料

(1件につき)

7,400円

3 定期検査証明書交付手数料

(1件につき)

300円

備考 非自動はかりのうち、最小の目量(隣接する目盛標識のそれぞれが表す物象の状態の量の差をいう。)又は表記された感量(質量計が反応することができる質量の最小の変化をいう。)がひょう量の1万分の1未満のものにあっては、アからウまでに掲げる金額の2倍の額とする。

甲府市計量検査条例

平成12年3月24日 条例第4号

(平成12年3月24日施行)

体系情報
第10類 産業経済/第1章 商工・観光
沿革情報
平成12年3月24日 条例第4号