○甲府市立甲府商業高等学校学則

昭和51年1月28日

教委規則第2号

第1章 総則

(目的)

第1条 甲府市立甲府商業高等学校(以下「本校」という。)は、学校教育法(昭和22年法律第26号)に基づき高等普通教育及び商業に関する専門教育を施することを目的とする。

(位置)

第2条 本校の位置は、次のとおりとする。

甲府市上今井町300番地

(課程及び修業年限)

第3条 本校に全日制の課程を置き、修業年限は3年とする。

(学科)

第4条 本校に次の学科を置く。

商業科及び情報処理科

(平5教委規則13・平9教委規則9・平22教委規則13・改)

第2章 学年、学期及び休業日

(学年及び学期)

第5条 学年は、4月1日に始まり、翌年3月31日に終る。

2 学年を分けて次の3学期とする。

第1学期 4月1日から7月31日まで

第2学期 8月1日から12月31日まで

第3学期 1月1日から3月31日まで

(休業日)

第6条 休業日は、次のとおりとする。

(昭62教委規則6・平4教委規則8・平7教委規則2・平14教委規則5・改)

(1) 国民の祝日に関する法律(昭和23年法律第178号)に規定する休日

(2) 日曜日及び土曜日

(3) 県民の日

(4) 学校創立記念日

(5) 市制施行記念日

(6) 学年始休業日 4月1日から4月7日までの間において校長が定める期間

(7) 夏季休業日 7月10日から8月31日までの間において校長が定める期間

(8) 冬季休業日 12月20日から1月20日までの間において校長が定める期間

(9) 学年末休業日 3月20日から3月31日までの間において校長が定める期間

(10) 前各号に定めるもののほか、校長が特に休業を必要と認め、甲府市教育委員会(以下「委員会」という。)の承認を得た日

2 前項第6号から第10号までの休業日は、1学年を通じて70日以内とする。

(昭62教委規則6・平4教委規則8・平14教委規則5・改)

第3章 教育課程及び授業時数

(教育課程)

第7条 本校の教育課程は、高等学校学習指導要領及び委員会の定める基準に従い、各教科に属する科目、特別活動及び総合的な学習の時間により編成する。

(昭57教委規則7・平14教委規則5・改)

(授業時数)

第8条 各教科に属する科目及びホームルーム活動の授業は、年間35週を標準とする。ただし、必要がある場合には、各教科科目の授業を特定の学期又は期間に行うことができる。

(昭55教委規則3・平5教委規則16・平14教委規則5・改)

2 各学年の週当りの授業時数は、30単位時間を標準とする。

(昭55教委規則3・平14教委規則5・改)

3 各教科に属する科目及び総合的な学習の時間の授業時数は、1単位について、単位時間を50分とし、35単位時間に相当する時間を標準とする。

(昭55教委規則3・平14教委規則5・改)

4 前項の場合において、1単位時間は、生徒の実態及び各教科に属する科目の特質を考慮して校長が定めるものとする。

(平14教委規則5)

5 ホームルーム活動の授業時数は、1単位時間を50分とし、年間35単位時間に相当する時間以上を確保するものとする。

(平14教委規則5)

6 ホームルーム活動の授業は、全ての生徒に対し、各年次、毎週履修させるものとする。

(平14教委規則5)

(授業時間)

第9条 授業の開始及び終了の時刻は、校長が定める。

第4章 単位修得及び卒業の認定

(単位の修得)

第10条 校長は、本校の定める指導計画に従って各教科に属する科目を履修し、その成果が教科に属する科目の目標からみて満足できると認められる場合には、その教科に属する科目について履修した単位を修得したことを認定する。

(平14教委規則5・改)

2 校長は、生徒が学校の定める指導計画に従って総合的な学習の時間を履修し、その成果が目標からみて満足できると認められる場合には、総合的な学習の時間について履修した単位を修得したことを認定する。

(平14教委規則5、平22教委規則9・改)

3 校長は、前2項の規定により単位を修得したことを認定した者に、単位修得証明書(第2号様式)を交付することができる。

(平14教委規則5・改)

(履修単位数)

第11条 校長は、卒業までに履修させる各教科に属する科目及びその単位数、総合的な学習の時間の単位数並びに特別活動及びそれらの授業時数に関する事項を定める。

(昭57教委規則7・平14教委規則5・平22教委規則9・改)

(修得単位等)

第12条 校長は、卒業までに修得させる単位数を定める。

(平5教委規則16・平9教委規則2・改)

2 前項に規定する単位数の合計は、74単位以上とする。

(昭55教委規則3・平9教委規則2・平14教委規則5・改)

第12条の2 校長は、教育上有益と認めるときは、生徒が校長の定めるところにより他の高等学校において一部の科目の単位を修得したときは、当該修得した単位数を本校が定めた全課程の修了を認めるに必要な単位数のうちに加えることができる。

(平9教委規則2)

第12条の3 校長は、教育上有益と認めるときは、生徒が校長の定めるところにより専修学校の高等課程における学修その他文部科学大臣が別に定める学修で、本校における科目の一部の履修に相当するものを行ったときは、当該学修を当該科目の一部の履修とみなし、当該科目の単位数の一部として認定することができる。

(平9教委規則2、平12教委規則9・改)

第12条の4 校長は、教育上有益と認めるときは、生徒が知識及び技能に関する審査で文部科学大臣が別に定めるものに合格したときは、校長の定めるところにより当該審査の内容に対応する高等学校の科目について当該生徒が修得した単位数に一定の単位数を加えることができる。

(平9教委規則2・平12教委規則9・改)

第12条の5 第12条の2の規定に基づき加えることのできる単位数、第12条の3の規定に基づき認定することのできる単位数及び前条の規定に基づき加えることのできる単位数の合計数は20を超えないものとする。

(平9教委規則2)

(卒業の認定)

第13条 校長は、第12条の規定により定められた単位数を修得し、かつ、特別活動の成果がその目標からみて満足できると認められる者に対して全課程の修了を認定し、卒業証書(第1号様式)を授与する。

(昭57教委規則7・平6教委規則16・平9教委規則2・改)

2 校長は、特別の必要があり、かつ、教育上支障がないときは、学年の途中においても、学期の区分に従い、各学年の課程の修了及び卒業を認めることができる。

(平9教委規則2)

第5章 職員組織及び生徒定数

(職員組織)

第14条 学校には、校長、教頭、教諭及び事務職員を置く。

(平22教委規則9・全改)

2 学校には、前項に規定するもののほか、副校長、主幹教諭、養護教諭、助教諭、講師、養護助教諭、実習助手、学校技能員その他必要な職員を置くことができる。

(平22教委規則9・全改)

3 第1項の規定にかかわらず、副校長を置くときは、教頭を置かないことができる。

(平22教委規則9・全改)

(生徒定数)

第15条 各学科及び各学年の生徒の定員は、別に定めるところによる。

(昭57教委規則7・改)

第6章 入学、退学、転学、転科、留学及び休学

(平5教委規則16・全改)

(入学資格)

第16条 第1学年に入学する資格を有する者は、次の各号の一に該当する者とする。

(平12教委規則9・平22教委規則9・改)

(1) 中学校若しくはこれに準ずる学校を卒業した者又は中等教育学校の前期課程を修了した者

(2) 外国において学校教育における9年の課程を修了した者

(3) 文部科学大臣の指定した者

(4) その他学校において中学校を卒業した者と同等以上の学力があると認めた者

2 第2学年以上に入学する資格を有する者は、相当年齢に達し、前各学年の課程を修了した者と同等以上の学力があると認められる者とする。

(募集)

第17条 入学者の募集に関しては、委員会の公告するところによる。

2 前条第2項の入学者の募集は、学校において各学年の生徒定員に欠員を生じた場合に行う。

(入学許可)

第18条 入学の許可は、校長が行う。

(誓約書)

第19条 入学した者は、許可された日から20日以内に誓約書(第3号様式)にその者の住民票の写しを添えて校長に提出しなければならない。

(平5教委規則16・平14教委規則5・改)

2 正当な理由がなく前項の規定に違反した者は、入学を取り消すものとする。

(保証人等)

第20条 前条第1項の誓約書には、保護者及び保証人が連署しなければならない。

2 保証人は、成年者で山梨県内において独立の生計を営む者でなければならない。ただし、校長がやむを得ないと認める場合には、県内に居住していない者を保証人とすることができる。

(平元教委規則1・平22教委規則9・改)

3 校長は、前項の保証人が適当でないと認められる場合は、これを変更させることができる。

4 保護者又は保証人が死亡その他の理由によりその資格を失ったときは、新たに保護者又は保証人を定め、その変更を届け出なければならない。

5 保護者又は保証人が住所及び氏名を変更したときも、その旨を届け出なければならない。

(退学、転学、転科、留学及び休学)

第21条 生徒が退学、転学、転科、留学又は休学しようとするときは、その理由及び期日を明記し、保護者及び保証人の連署をもって、校長に願い出てその許可を受けなければならない。

(平5教委規則16・改)

第21条の2 校長は、教育上有益と認め、留学することを許可した生徒について、外国の高等学校における履修を高等学校における履修とみなし、30単位を超えない範囲で単位の修得を認定することができる。

(平5教委規則16)

2 校長は、前項の規定により単位の修得を認定した生徒について、学年の途中においても、各学年の課程の修了又は卒業を認めることができる。

(平5教委規則16)

(留学及び休学の期間)

第22条 留学及び休学の期間は、引き続き3月以上2年以内とする。

(平5教委規則16・改)

2 留学及び休学の期間を変更しようとするときは、第21条の規定に準じて校長の許可を受けなければならない。

(平5教委規則16・改)

第7章 授業料、入学料及び入学審査料

(平14教委規則5・全改)

(授業料等)

第23条 授業料、入学料及び入学審査料は、甲府市市立高等学校授業料、入学料及び入学審査料条例(昭和22年11月条例第32号)の定めるところによる。

(平14教委規則5・改)

2 前項の規定にかかわらず、授業料は、数月分を前納することができる。

3 校長の承認を得ないで、納期後15日以上経過してなお、授業料を納付しないときは、出席停止を命ずることがある。

4 校長は、入学しようとする者が入学料を納付しない場合は、やむを得ない場合を除き、入学許可を取り消すことができる。

(平14教委規則5)

第8章 賞罰

(ほう賞)

第24条 校長は、学業、性行等について、他の生徒の模範となる者を、表彰することができる。

(懲戒)

第25条 校長は、教育上必要があると認めるときは、生徒に次の懲戒を加えることができる。

(1) 訓告

(2) 停学

(3) 退学

2 前項の退学は、次の各号の一に該当する者に対して行うことができる。

(1) 性行不良で改善の見込みがないと認められる者

(2) 学力劣等で成業の見込みがないと認められる者

(3) 正当の理由がなく出席常でない者

(4) 学校の秩序を乱し、その他生徒としての本分に反した者

附 則

1 この規則は、昭和51年4月1日から施行する。

2 第4条の規定は、この規則施行の日以降において、第1学年となった生徒(転入その他の理由によりこれと同等とみなされる生徒を含む。)に係る学科から適用する。

3 前項に定める生徒以外の生徒に係る学科については、廃止前の市立甲府商業高等学校学則(昭和32年9月)第3条の規定を適用する。

4 昭和51年度においては、商業及び情報処理の教科に係る授業の一部を、山梨県甲府市上今井町300番地の教場において行うものとする。

附 則(昭和52年3月1日教委規則第1号)

1 この規則は、昭和52年4月1日から施行する。

2 昭和52年4月1日から昭和52年9月30日までの間においては、保健体育に係る授業の一部を、山梨県甲府市青沼3丁目5番44号の教場において行うものとする。

附 則(昭和55年3月31日教委規則第3号)

この規則は、昭和55年4月1日から施行する。

附 則(昭和57年2月12日教委規則第1号)

この規則は、昭和57年4月1日から施行する。

附 則(昭和57年7月12日教委規則第7号)

この規則は、公布の日から施行する。ただし、改正後の甲府市立甲府商業高等学校学則第7条、第11条及び第13条の規定は、昭和57年4月1日以降学校の第1学年に入学した生徒に係る教育課程及び全課程の修了の認定から適用する。

附 則(昭和62年5月19日教委規則第6号)

この規則は、公布の日から施行する。

附 則(平成元年2月15日教委規則第1号)

この規則は、平成元年4月1日から施行する。

附 則(平成3年3月29日教委規則第9号)

この規則は、平成3年4月1日から施行する。

附 則(平成4年7月24日教委規則第8号)

この規則は、平成4年9月1日から施行する。

附 則(平成5年6月14日教委規則第13号)

1 この規則は、平成6年4月1日から施行する。

2 改正後の甲府市立甲府商業高等学校学則第4条の規定は、この規則施行の日以降において、第1学年となった生徒(転入その他の理由によりこれと同等とみなされる生徒を含む。)に係る学科から適用する。

3 前項に定める生徒以外の生徒に係る学科については、改正前の甲府市立甲府商業高等学校学則第4条の規定を適用する。

附 則(平成5年12月22日教委規則第16号)

1 この規則は、平成6年4月1日から施行する。ただし、改正後の甲府市立甲府商業高等学校学則第19条、第21条、第21条の2及び第22条の規定は、公布の日から施行する。

2 改正後の甲府市立甲府商業高等学校学則第8条、第12条及び第13条の規定は、平成6年4月1日以後に入学する者から適用し、同日前から引き続いて在学する者については、なお従前の例による。

附 則(平成7年3月8日教委規則第2号)

この規則は、平成7年4月1日から施行する。

附 則(平成9年2月12日教委規則第2号)

この規則は、公布の日から施行する。

附 則(平成9年7月16日教委規則第9号)

1 この規則は、平成10年4月1日から施行する。

2 改正後の甲府市立甲府商業高等学校学則第4条の規定は、この規則施行の日以降において、第1学年となった生徒(転入その他の理由によりこれと同等とみなされる生徒を含む。)に係る学科から適用する。

3 前項に定める生徒以外の生徒に係る学科については、改正前の甲府市立甲府商業高等学校学則第4条の規定を適用する。

附 則(平成12年12月21日教委規則第9号)

この規則は、平成13年1月6日から施行する。

附 則(平成14年3月14日教委規則第5号)

1 この規則は、平成14年4月1日から施行する。ただし、第7条の改正規定(「及び特別活動」を「、特別活動及び総合的な学習の時間」に改める部分に限る。)及び第11条の改正規定(「特別活動」の次に「、総合的な学習の時間」を加える部分に限る。)は、平成15年4月1日から施行する。

2 前項ただし書の規定は、平成15年4月1日以降において、第1学年となった生徒(転入その他の理由によりこれと同等とみなされる生徒を含む。)に係る教育課程から適用する。

附 則(平成22年3月31日教委規則第9号)

この規則は、平成22年4月1日から施行する。

附 則(平成22年6月23日教委規則第13号)

1 この規則は、平成23年4月1日から施行する。

2 改正後の甲府市立甲府商業高等学校学則第4条の規定は、この規則施行の日以降において、第1学年となった生徒(転入その他の理由によりこれと同等とみなされる生徒を含む。)に係る学科から適用する。

3 前項に定める生徒以外の生徒に係る学科については、改正前の甲府市立甲府商業高等学校学則第4条の規定を適用する。

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(平元教委規則1・全改、平14教委規則5・改)

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(昭57教委規則1・平元教委規則1・全改、平14教委規則5・平22教委規則9・改)

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甲府市立甲府商業高等学校学則

昭和51年1月28日 教育委員会規則第2号

(平成23年4月1日施行)

体系情報
第14類 育/第2章 学校教育
沿革情報
昭和51年1月28日 教育委員会規則第2号
昭和52年3月1日 教育委員会規則第1号
昭和55年3月31日 教育委員会規則第3号
昭和57年2月12日 教育委員会規則第1号
昭和57年7月12日 教育委員会規則第7号
昭和62年5月19日 教育委員会規則第6号
平成元年2月15日 教育委員会規則第1号
平成3年3月29日 教育委員会規則第9号
平成4年7月24日 教育委員会規則第8号
平成5年6月14日 教育委員会規則第13号
平成5年12月22日 教育委員会規則第16号
平成7年3月8日 教育委員会規則第2号
平成9年2月12日 教育委員会規則第2号
平成9年7月16日 教育委員会規則第9号
平成12年12月21日 教育委員会規則第9号
平成14年3月14日 教育委員会規則第5号
平成22年3月31日 教育委員会規則第9号
平成22年6月23日 教育委員会規則第13号