○越谷市立体育館条例

昭和56年3月27日

条例第10号

(目的)

第1条 この条例は、市立体育館及び公園施設である市立総合体育館(以下「体育館」という。)の設置、管理等について必要な事項を定め、市民体育の振興を図り、あわせて市民生活の向上に寄与することを目的とする。

(名称及び位置)

第2条 体育館の名称及び位置は、次のとおりとする。

名称

位置

越谷市立北体育館

越谷市大字大杉510番地

越谷市立南体育館

越谷市川柳町四丁目20番地

越谷市立西体育館

越谷市七左町四丁目223番地

2 公園施設として設置する体育館の名称及び位置は、次のとおりとする。

名称

位置

越谷市立総合体育館

越谷市増林二丁目33番地

(管理)

第3条 体育館は、越谷市教育委員会(以下「教育委員会」という。)が管理する。

(業務)

第4条 体育館は、次の各号に掲げる業務を行う。

(1) スポーツ・レクリエーシヨン活動への施設等の提供に関すること。

(2) スポーツ・レクリエーシヨン活動の推進に関すること。

(3) その他体育館設置の目的を達成するために必要な業務に関すること。

(休館日)

第5条 体育館の休館日は、1月1日から1月4日まで及び12月28日から12月31日までの日とする。

2 教育委員会は、前項に規定する休館日のほか管理上必要があると認めるときは、これを変更し、又は臨時に休館日を設けることができる。

(使用時間)

第6条 第2条第1項の体育館の施設等を使用できる時間は、午前9時から午後9時までとする。

2 第2条第2項の体育館の施設等を使用できる時間は、午前9時から午後10時までとする。

3 教育委員会は、必要があると認めるときは、前2項の使用時間を変更することができる。

第7条 削除

(使用許可)

第8条 体育館の施設等を使用しようとする者は、教育委員会の許可を受けなければならない。

2 教育委員会は、前項の許可に際し、管理上必要な条件を付することができる。

(使用許可の制限)

第9条 教育委員会は、前条の許可に係る使用が次の各号の一に該当すると認めるときは、体育館の施設等の使用を許可しない。

(1) 秩序又は風俗を乱すおそれがあるとき。

(2) 管理上支障があるとき。

(3) その他教育委員会が適当でないと認めるとき。

(使用料)

第10条 体育館の施設等の使用許可を受けた者(以下「使用者」という。)は、別表第1又は別表第2に定める使用料を納付しなければならない。

2 前項に定めるもののほか体育館の設備等を使用するときは、使用者は、規則で定める使用料をあわせて納付しなければならない。

3 市長は、特別の理由があると認めるときは、規則で定めるところにより、前2項に規定する使用料を減額し、又は免除することができる。

(使用料の不還付)

第11条 既納の使用料は、還付しない。ただし、特別の理由があるときは、その全部又は一部還付することができる。

(使用許可の取消し等)

第12条 教育委員会は、使用者が次の各号の一に該当したときは、使用許可を取り消し、又は使用を停止することができる。

(1) 第9条の規定に該当するに至つたとき。

(2) 次条及び第14条の規定に違反したとき。

(3) 許可の条件に違反したとき。

(4) 虚偽その他不正により許可を受けたとき。

(5) 災害その他の事故により施設の使用ができなくなつたとき。

(権利の譲渡等の禁止)

第13条 使用者は、その権利を他に譲渡し、又は転貸してはならない。

(設備の変更等の禁止)

第14条 使用者は、体育館の施設等の現状を変更し、又は特別の設備を付加してはならない。ただし、あらかじめ教育委員会の許可を受けたときは、この限りでない。

(原状回復の義務)

第15条 使用者は、体育館の施設等の使用を終つたとき又は第12条の規定により使用許可を取消し若しくは使用の停止を受けたときは、直ちに施設等を原状に復さなければならない。

(損害賠償の義務)

第16条 使用者は、体育館の施設等を損傷し、又は滅失したときは、それによつて生じた損害を賠償しなければならない。

(指定管理者による管理)

第17条 教育委員会は、指定管理者(地方自治法(昭和22年法律第67号)第244条の2第3項に規定する指定管理者をいう。以下同じ。)に、第2条第2項の体育館の管理を行わせることができる。

2 前項の規定により指定管理者に第2条第2項の体育館の管理を行わせる場合の当該指定管理者が行う業務は、次に掲げる業務とする。

(1) 第4条各号に規定する業務

(2) 第2条第2項の体育館の使用の許可に関する業務

(3) 第2条第2項の体育館の施設等の維持管理に関する業務

(4) その他教育委員会が別に定める業務

3 指定管理者が前項各号に掲げる業務を行う場合における第5条第6条第8条第9条第12条及び第14条の規定の適用については、第5条第2項中「教育委員会は、前項に規定する休館日のほか管理上必要があると認めるときは」とあるのは「指定管理者は、前項に規定する休館日のほか管理上必要があると認めるときは、教育委員会の承認を得て」と、第6条第3項中「教育委員会は、必要があると認めるときは、前2項」とあるのは「指定管理者は、必要があると認めるときは、教育委員会の承認を得て、前項」と、第8条第1項中「体育館の施設等を使用しようとする者は、教育委員会」とあるのは「指定管理者が管理を行う体育館の施設等を使用しようとする者は、当該指定管理者」と、同条第2項中「教育委員会」とあるのは「指定管理者」と、第9条各号列記以外の部分中「教育委員会」とあるのは「指定管理者」と、「体育館の施設等」とあるのは「当該指定管理者が管理を行う体育館の施設等」と、第12条中「教育委員会は、使用者」とあるのは「指定管理者は、当該指定管理者が管理を行う体育館の施設等の使用許可を受けた者」と、「使用許可」とあるのは「その使用許可」と、第14条中「あらかじめ教育委員会」とあるのは「指定管理者が管理を行う体育館であらかじめ当該指定管理者」とする。

(委任)

第18条 この条例に定めるもののほか必要な事項は、教育委員会規則で定める。

附 則

1 この条例は、昭和56年4月1日から施行する。

2 改正後の越谷市立体育館条例(以下「新条例」という。)別表の規定は、新条例の施行の日(以下「施行日」という。)以後の申請に基づく使用に係る使用料について適用する。

3 改正前の越谷市立体育館条例第5条の規定に基づきなされた施行日以後の使用に係る使用許可は、新条例第8条の規定に基づきなされた使用許可とみなす。

附 則(昭和56年条例第18号)

この条例は、公布の日から施行する。

附 則(昭和57年条例第10号)

この条例は、昭和57年4月1日から施行する。

附 則(昭和59年条例第8号)

(施行期日)

1 この条例は、昭和59年4月1日から施行する。

(適用区分)

2 改正後の越谷市立体育館条例別表の規定は、この条例の施行の日以後の申請に基づく使用に係る使用料について適用する。

附 則(昭和62年条例第13号)

この条例は、公布の日から施行する。ただし、第10条第1項の改正規定及び別表に1表を加える改正規定は昭和62年8月1日から、第2条、第5条及び第6条の改正規定は昭和62年10月1日から施行する。

附 則(昭和63年条例第15号)

(施行期日)

1 この条例は、昭和63年4月1日から施行する。

(適用区分)

2 改正後の別表第1及び別表第2の規定は、昭和63年6月1日以後の使用に係る使用料について適用し、同日前の使用に係る使用料については、なお従前の例による。

附 則(平成2年条例第11号)

(施行期日)

1 この条例は、平成2年7月1日から施行する。

附 則(平成10年条例第2号)

(施行期日)

1 この条例は、平成10年4月1日から施行する。

(適用区分)

2 改正後の越谷市市民会館設置及び管理条例、越谷市立あだたら高原少年自然の家条例、越谷市日本文化伝承の館設置及び管理条例、越谷市立体育館条例、越谷市立屋外体育施設条例及び越谷市民保養施設おがの山荘設置及び管理条例の規定は、この条例の施行の日以後になされる申請に係る使用料について適用し、同日前になされた申請に係る使用料については、なお従前の例による。

附 則(平成12年条例第30号)

この条例は、公布の日から施行する。

附 則(平成14年条例第42号)

(施行期日)

1 この条例は、平成14年11月14日から施行する。ただし、次項の規定は、平成15年4月1日から施行する。

附 則(平成17年条例第46号)

(施行期日)

1 この条例は、平成18年4月1日から施行する。ただし、第7条の改正規定は、平成17年8月1日から施行する。

(経過措置)

2 指定管理者に体育館の管理を行わせるときは、この条例の施行の日(以下「施行日」という。)前にこの条例による改正前の越谷市立体育館条例の規定により教育委員会がした使用の許可その他の処分(当該指定管理者が管理を行う体育館の施行日以後の使用に係るものに限る。)は、この条例による改正後の越谷市立体育館条例の相当規定により当該指定管理者がした使用の許可その他の処分とみなす。

附 則(平成17年条例第69号)

この条例は、公布の日から施行する。

附 則(平成19年条例第34号)

(施行期日)

1 この条例は、平成20年1月1日から施行する。ただし、別表第1の改正規定は、同年3月1日から施行する。

(適用区分)

2 改正後の別表第1及び別表第2の規定は、平成20年4月1日以後の使用に係る使用料について適用し、同日前の使用に係る使用料については、なお従前の例による。

附 則(令和3年条例第16号)

(施行期日)

1 この条例は、令和3年8月1日から施行する。ただし、別表第1第1項の改正規定は、同年6月1日から施行する。

(適用区分)

2 改正後の別表第1第1項の規定は、令和3年8月1日以後の使用に係る許可について適用し、同日前の使用に係る許可については、なお従前の例による。

別表第1(第10条関係)

1 基本使用料

区分

午前9時~午前11時

午前11時~午後1時

午後1時~午後3時

午後3時~午後5時

午後5時~午後7時

午後7時~午後9時

アマチュアスポーツ及びレクリエーションに使用する場合

全面使用

2,000

2,000

2,000

2,000

2,000

2,000

2分の1使用

1,000

1,000

1,000

1,000

1,000

1,000

その他の場合

4,000

4,000

4,000

4,000

4,000

4,000

2 増使用料

5市1町外使用の場合

5市1町外のものの増使用料は、基本使用料に100分の30を乗じて得た額

その他の場合で営利・宣伝を目的とする場合

基本使用料に100分の300を乗じて得た額

入場料金等を徴収する場合

使用者が入場料金等(入場料その他これらに類する料金をいう。以下同じ。)を徴収する場合の増使用料は、1人1回について徴収する最高の入場料金等に70を乗じて得た額

備考

(1) 使用時間を超えて使用した場合は、その超過した時間(1時間未満は1時間とみなす。)に応じ、超過使用料(1時間当たりの超過使用料は、基本使用料中の1使用時間当たりの使用料に2分の1を乗じて得た額とする。)を徴収する。

(2) 「5市1町外のもの」とは、次に掲げるもの以外のものをいう。

ア 越谷市、草加市、八潮市、三郷市、吉川市又は松伏町に住所又は事業所を有する者

イ 越谷市、草加市、八潮市、三郷市、吉川市又は松伏町の区域内の学校の児童、生徒若しくは学生又はこれらの者をもつて構成する団体

(3) 増使用料の算出にあたり、それぞれの場合が重複するときは、該当する額を加算するものとする。

(4) 体育館の会議室の使用は、無料とする。

(5) 使用料を計算する場合において、10円未満の端数が生じたときは、その端数金額を切り捨てるものとする。

別表第2(第10条関係)

1 基本使用料

区分

午前

午後

夜間

全日

午前9時~正午

午後1時~午後5時

午後6時~午後10時

午前9時~午後10時

総合体育館

アマチュアスポーツ及びレクリエーションに使用する場合

第1体育室

全面使用

14,400円

19,200円

19,200円

52,800円

4分の3使用

10,800

14,400

14,400

39,600

4分の2使用

7,200

9,600

9,600

26,400

4分の1使用

3,600

4,800

4,800

13,200

第2体育室

全面使用

2,800

3,800

3,800

10,400

2分の1使用

1,400

1,900

1,900

5,200

武道場

全面使用

2,800

3,800

3,800

10,400

2分の1使用

1,400

1,900

1,900

5,200

その他の場合

第1体育室

43,200

57,600

57,600

158,400

第2体育室

7,900

10,400

10,400

28,700

個人使用

第1体育室

2時間 300円

児童・生徒については半額とする。

会議室

会議室1

2時間 400円

会議室2

2時間 200円

2 増使用料

5市1町外使用の場合

5市1町外のものの増使用料は、基本使用料に100分の30を乗じて得た額

その他の場合で営利・宣伝を目的とする場合

基本使用料に100分の300を乗じて得た額

入場料金等を徴収する場合

使用者が入場料金等(入場料その他これらに類する料金をいう。以下同じ。)を徴収する場合の増使用料は、1人1回について徴収する最高の入場料金等に100を乗じて得た額

備考

(1) 「児童・生徒」とは、義務教育諸学校の児童、生徒をいう。

(2) 使用時間を超えて使用した場合は、その超過した時間(1時間未満は1時間とみなす。)に応じ、超過使用料(1時間当たりの超過使用料は、第1体育室(個人使用を除く。)、第2体育室及び武道場にあつては全日使用料に11分の1を乗じて得た額、個人使用及び会議室にあつては基本使用料に2分の1を乗じて得た額とする。)を徴収する。ただし、2以上の単位時間にわたつて使用する場合の中間時間の使用料は、無料とする。

(3) 「5市1町外のもの」とは、次に掲げるもの以外のものをいう。

ア 越谷市、草加市、八潮市、三郷市、吉川市又は松伏町に住所又は事業所を有する者

イ 越谷市、草加市、八潮市、三郷市、吉川市又は松伏町の区域内の学校の児童、生徒若しくは学生又はこれらの者をもつて構成する団体

(4) 増使用料の算出にあたり、それぞれの場合が重複するときは、該当する額を加算するものとする。

(5) 使用料を計算する場合において、10円未満の端数が生じたときは、その端数金額を切り捨てるものとする。

越谷市立体育館条例

昭和56年3月27日 条例第10号

(令和3年8月1日施行)

体系情報
第7編 育/第3章 社会教育
沿革情報
昭和56年3月27日 条例第10号
昭和56年6月24日 条例第18号
昭和57年3月27日 条例第10号
昭和59年3月29日 条例第8号
昭和62年3月28日 条例第13号
昭和63年3月26日 条例第15号
平成2年6月20日 条例第11号
平成10年3月17日 条例第2号
平成12年4月11日 条例第30号
平成14年9月30日 条例第42号
平成17年6月22日 条例第46号
平成17年12月27日 条例第69号
平成19年12月25日 条例第34号
令和3年3月24日 条例第16号