○甲州市近代産業遺産宮光園設置及び管理条例

平成22年12月24日

条例第34号

(設置)

第1条 近代産業遺産の保存及び活用を図り、旧宮崎葡萄酒醸造所施設宮光園に関する資料等を展示し、及び公開することにより、歴史文化に関する知識を深め、もって市民文化の向上及び発展に資するため、近代産業遺産宮光園を設置する。

(名称及び位置)

第2条 近代産業遺産宮光園の名称及び位置は、次のとおりとする。

名称 甲州市近代産業遺産宮光園

位置 甲州市勝沼町下岩崎1741番地

(観覧)

第3条 甲州市近代産業遺産宮光園(以下「宮光園」という。)を観覧しようとする者は、甲州市教育委員会(以下「教育委員会」という。)の許可を受けなければならない。

2 前項の許可を受けて観覧しようとする者は、別表に定める観覧料を納めなければならない。

3 教育委員会は、特別の理由があると認めるときは、観覧料を減額し、又は免除することができる。

(観覧の制限)

第4条 教育委員会は、宮光園を観覧しようとする者が次の各号のいずれかに該当すると認めたときは、観覧を禁止し、又は退場させることができる。

(1) 公益を害し、又は善良の風俗を乱すおそれがあるとき。

(2) 施設又は設備を損傷するおそれがあるとき。

(3) その他管理上支障があると認めたとき。

(損害の賠償)

第5条 故意又は過失により施設、設備、資料等に損害を及ぼした者は、その損害を賠償しなければならない。ただし、教育委員会がやむを得ないと認めるときは、この限りでない。

(委任)

第6条 この条例の施行に関し必要な事項は、教育委員会が定める。

この条例は、公布の日から起算して4月を超えない範囲内において規則で定める日から施行する。

(平成23年規則第7号で平成23年3月26日から施行)

(平成28年3月18日条例第16号)

(施行期日)

1 この条例は、平成28年4月1日から施行する。

(甲州市附属機関の設置に関する条例の一部改正)

2 甲州市附属機関の設置に関する条例(平成22年甲州市条例第1号)の一部を次のように改正する。

〔次のよう〕略

別表(第3条関係)

区分

観覧料

個人

団体

20歳以上の者(学生を除く。)

200円

100円

20歳未満の者(未就学児を除く。)及び20歳以上の学生

100円

50円

備考 団体とは、20人以上をいう。

甲州市近代産業遺産宮光園設置及び管理条例

平成22年12月24日 条例第34号

(平成28年4月1日施行)