○幸田町役場庁舎管理規則

平成25年3月29日

規則第25号

幸田町役場庁舎管理規則(昭和50年幸田町規則第6号)の全部を改正する。

(目的)

第1条 この規則は、庁舎の使用の規制及び秩序の維持について必要な事項を定め、もって公務の円滑かつ適正な執行を確保することを目的とする。

(用語の意義)

第2条 この規則において「庁舎」とは、幸田町役場本庁舎その他町の事務の用に供する建物及び建物以外の工作物並びにこれらの敷地で、町長の管理に属するものをいう。

(管理責任者)

第3条 庁舎の使用の規制及び秩序の維持を行わせるため、次の各号に掲げる庁舎の区分に応じ当該各号に定める管理責任者を置く。

(1) 庁舎(5階部分を除く。) 財政課長

(2) 議場、議会事務局始め5階部分 議会事務局長

(3) 独立の倉庫、車庫その他の建物及び工作物並びにこれらの敷地 主管課長

2 管理責任者に事故があるとき、又は欠けたときは、あらかじめ管理責任者の指定する職員がその職務を代理する。

(管理責任者の職務)

第4条 管理責任者は、次に掲げる事項を処理しなければならない。

(1) 庁舎の清潔を保つように努めること。

(2) 火器その他火災を生ずる危険のある設備の危険防止に努めること。

(3) 定期又は臨時に庁舎内の消火器、消火栓その他防火の用に供する機械器具及び自動体外式除細動器その他緊急の用に供する機械器具の点検及び整備に努めること。

(出入口の開閉)

第5条 庁舎の出入口は、午前8時に開き、午後5時30分に閉じるものとする。

2 幸田町の休日を定める条例(平成元年幸田町条例第17号)第2条第1項に規定する町の休日又はこれに相当する日にあっては、管理責任者は、前項の規定にかかわらず、終日庁舎の出入口を閉じることができる。

3 管理責任者は、前2項の規定にかかわらず、必要があると認めるときは、庁舎の出入口を開閉することができる。

(庁舎の出入り)

第6条 管理責任者は、庁舎に出入りしようとする者に対し、必要があると認めるときは、その氏名及び出入りの目的を明らかにすることを求めることができる。

(行為の許可)

第7条 庁舎内において、次の各号のいずれかに掲げる行為をしようとする者は、あらかじめ管理責任者を経て町長の許可を受けなければならない。ただし、管理責任者がその必要がないと認める場合については、この限りでない。

(1) 物品の移動販売、宣伝、契約の仲介、寄附の募集その他これらに類する行為をすること。

(2) ポスター、看板、旗、懸垂幕その他これらに類するものを掲揚し、又は掲示すること。

(3) 町又は町の機関以外の者が主催する集会を開くこと。

(4) 仮設工作物の設置その他庁舎を一時的、かつ、特別に使用すること。

(5) 危険物を庁舎に搬入すること。

(6) 前各号に掲げるもののほか、町長が特に必要と認めること。

2 前項の許可を受けようとする者は、あらかじめ庁舎利用許可申請書(様式第1号)を町長に提出しなければならない。ただし、前項第2号に掲げる行為をしようとする者は、当該行為に係る物件をあらかじめ町長に提示することをもって本文の規定による申請に代えることができる。

3 町長は、前項の規定による申請を審査し、適当と認めたときは、庁舎利用許可証(様式第2号)を申請者に交付するものとする。ただし、第1項第2号に掲げる行為に係る許可は、掲揚し、又は掲示しようとする物に許可証印(様式第3号)を押印することをもって庁舎利用許可証の交付に代えることができる。

4 町長は、第1項の許可をする場合は、必要な条件を付し、又は指示をすることができる。

(会議室等の使用)

第8条 庁舎内の会議室等を使用しようとする者は、あらかじめ管理責任者の承認を受けなければならない。ただし、電子情報処理組織を使用して庁舎の会議室等の予約をしようとする場合は、当該予約の受付をもって管理責任者の承認に代えることができる。

2 管理責任者は、町又は町の機関以外の者に対し次に掲げる会議室等の使用を承認することができる。

(1) 公用、公共用又は公益の事務及び事業のため、国、地方公共団体又は公法人が使用するとき。

(2) 町又は町の機関がその事務事業について指導し、又は援助する団体が、その事務事業を行うために使用するとき。

(3) その他町長が特に必要と認めたとき。

3 会議室等を使用する者は、次に掲げる事項を守らなければならない。

(1) 会議室等の使用に当たっては、職員の指示に従うこと。

(2) 会議室等は、善良に使用し、火気衛生に注意すること。

(3) 特別な装飾等を行う場合は、町長の承認を得ること。

(4) 使用を終わったときは、施設を全て元に戻し、清掃整頓を行うとともに、職員の検査を受けること。

(行為の禁止)

第9条 庁舎内においては、次に掲げる行為をしてはならない。

(1) 他人を威嚇し、又は大声若しくは騒音を発すること。

(2) 座込みその他通行の妨害となるような行為をすること。

(3) 面会の強要、乱暴な言動又は他人に嫌悪の情を催させる行為をすること。

(4) 寄附の強要又は物品の押売等の行為をすること。

(5) 凶器その他の危険物を持ち込むこと。

(6) 庁舎又はその附属物を損傷すること。

(7) 庁舎の美観を損じ、又は清潔を汚す行為をすること。

(8) たき火等をし、又は爆発若しくは引火のおそれがある物件の付近で火気を取り扱うこと。

(9) 暴力団(暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77号)第2条第2号に規定する暴力団をいう。)の利益になると認められる行為をすること。

(10) その他庁舎内の秩序を乱し、安全を脅かすような行為をすること。

(違反者に対する処置)

第10条 町長は、次の各号のいずれかに該当すると認める者に対し、庁舎内への入場を拒否し、許可若しくは承認を取り消し、行為を禁止し、又は退去若しくは物件の撤去を命ずることができる。

(1) 第6条の規定による管理責任者の求めに対して、氏名及び出入りの目的を明らかにしない者

(2) 第7条第1項第2項若しくは第4項第8条第1項若しくは第3項又は前条の規定に違反した者

2 町長は、庁舎を毀損した者に対し、その損害を賠償させることができる。

(雑則)

第11条 この規則に定めるもののほか、庁舎の管理に関し必要な事項は、管理責任者が別に定める。

附 則

この規則は、平成25年4月1日から施行する。

附 則(令和3年3月31日規則第11号)

(施行期日)

1 この規則は、令和3年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この規則の施行の際現に存するこの規則による改正前のそれぞれの規則に定める様式の用紙は、当分の間、これを取り繕い使用することができる。

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幸田町役場庁舎管理規則

平成25年3月29日 規則第25号

(令和3年4月1日施行)