○甲府地区広域行政事務組合職員の給与の臨時特例に関する条例

平成25年6月23日

条例第2号

(趣旨)

第1条 この条例は、平成25年7月1日から平成26年3月31日までの間(以下「特例期間」という。)において、職員の給料その他の給与を減ずる措置を講ずるため、甲府地区広域行政事務組合職員給与条例(昭和48年4月条例第12号。以下「職員給与条例」という。)等の特例を定めるものとする。

(甲府地区広域行政事務組合職員の給与の特例)

第2条 特例期間においては、職員給与条例第8条第1項の給料表の適用を受ける職員に対する給料月額の支給に当たっては、給料月額から、給料月額に、当該職員に適用される次の表の左欄に掲げる給料表及び同表の中欄に掲げる職務の級の区分に応じそれぞれ同表の右欄に定める割合(以下「支給減額率」という。)を乗じて得た額に相当する額を減ずる。

給料表

職務の級

割合

行政職給料表

2級以下

100分の3.77

3級から6級まで

100分の6.22

7級以上

100分の7.77

消防職給料表

2級以下

100分の3.77

3級から6級まで

100分の6.22

7級以上

100分の7.77

2 特例期間においては、職員給与条例に基づき支給される給与のうち次に掲げる給与の支給に当たっては、次の各号に掲げる給与の額から、当該各号に定める額に相当する額を減ずる。

(1) 地域手当 当該職員の給料月額に対する地域手当の月額に当該職員の支給減額率を乗じて得た額

(2) 職員給与条例第5条第1項から第5項までの規定により支給される給与 当該職員に適用される次のからまでに掲げる規定の区分に応じ当該からまでに定める額

 職員給与条例第5条第1項 前項及び前号に定める額

 職員給与条例第5条第2項又は第3項 前項及び前号に定める額に100分の80を乗じて得た額

 職員給与条例第5条第4項 前項及び前号に定める額に、職員給与条例第5条第4項の規定により当該職員に支給される給与に係る割合を乗じて得た額

 職員給与条例第5条第5項 前項及び前号に定める額に、同条第5項第1号から第3号までの規定により当該職員に支給される給与に係る割合を乗じて得た額

3 特例期間においては、職員給与条例第2条の3第24条第25条及び第27条に規定する勤務1時間当たりの給与額は、職員給与条例第28条の規定にかかわらず、同条の規定により算出した給与額から、給料の月額及びこれに対する地域手当の月額の合計額に12を乗じ、その額を当該勤務の日の属する年度の現日数から当該年度の甲府地区広域行政事務組合職員の勤務時間、休日、休暇等に関する条例(昭和48年4月条例第10号。以下「職員勤務時間条例」という。)第3条第1項に規定する週休日又は職員勤務時間条例第8条に規定する祝日法による休日若しくは年末年始の休日である日の数を差し引いたもの(以下この項において「勤務日数」という。)に7.75を乗じたもの(職員給与条例第10条の3に規定する再任用短時間勤務職員にあっては、勤務日数に、職員勤務時間条例第2条第2項の規定により定められたその者の勤務時間を7からその者の1週間当たりの週休日である日の数を減じたもので除して得た数を乗じたもの)で除して得た額に当該職員の支給減額率を乗じて得た額に相当する額を減じた額とする。

(職員勤務時間条例の特例)

第3条 特例期間においては、職員勤務時間条例第16条第3項の規定の適用については、同項中「給与条例第28条」とあるのは、「甲府地区広域行政事務組合職員の給与の臨時特例に関する条例(平成25年6月条例第2号)第2条第3項」とする。

(甲府地区広域行政事務組合職員の育児休業等に関する条例の特例)

第4条 特例期間においては、甲府地区広域行政事務組合職員の育児休業等に関する条例(平成4年3月条例第3号)第9条の規定の適用については、同条中「勤務1時間当たりの給与額」とあるのは、「甲府地区広域行政事務組合職員の給与の臨時特例に関する条例(平成25年6月条例第2号)第2条第3項に規定する勤務1時間当たりの給与額」とする。

(端数計算)

第5条 この条例の規定により給与の支給に当たって減ずることとされる額を算定する場合において、当該額に1円未満の端数を生じたときは、これを切り捨てるものとする。

(委任)

第6条 この条例の施行に関し必要な事項は、管理者が定める。

附 則

この条例は、平成25年7月1日から施行する。

甲府地区広域行政事務組合職員の給与の臨時特例に関する条例

平成25年6月23日 条例第2号

(平成25年7月1日施行)