○甲府地区広域行政事務組合財政調整基金条例

昭和48年4月9日

条例第20号

(設置)

第1条 財政の健全な運営に資するため甲府地区広域行政事務組合財政調整基金(以下「基金」という。)を設置する。

(積立て)

第2条 基金として積立てる額は、次の各号に掲げる額とする。

(1) 各会計年度において、一般会計及び消防事業特別会計の各会計別(以下「各会計別」という。)の歳入歳出の決算剰余金を生じたときは、当該剰余金の2分の1を下らない額

(2) 前号に定めるもののほか、各会計別の予算に定める額

(管理)

第3条 基金に属する現金は、金融機関への預金その他最も確実かつ、有利な方法により保管しなければならない。

2 基金に属する現金は、必要に応じ最も確実かつ有利な有価証券に代えることができる。

(運用益金の処理)

第4条 基金の運用から生ずる収益は、一般会計歳入歳出予算に計上して基金に編入するものとする。

(繰替運用)

第5条 管理者は、財政上必要があると認めるときは、確実な繰戻しの方法、期間及び利率を定めて基金に属する現金を歳計現金に繰り替えて運用することができる。

(処分)

第6条 次の各号のいずれかに該当する場合は、基金の各会計別の積立て区分に応じ、基金の全部又は一部を処分することができる。

(1) 経済事情の変動等により財源が著しく不足する場合において、当該不足額をうめるための財源に充てるとき。

(2) 災害により生じた経費の財源又は災害により生じた減収をうめるための財源に充てるとき。

(3) 大規模な建設事業の経費、その他必要やむを得ない理由により生じた経費の財源に充てるとき。

(4) 長期にわたる財源の育成のためにする財産の取得等のための経費の財源に充てるとき。

(5) 償還期限を繰り上げて行う地方債の償還の財源に充てるとき。

(委任)

第7条 この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

附 則

この条例は、公布の日から施行し、昭和48年4月1日から適用する。

附 則(昭和59年条例第1号)

この条例は、公布の日から施行する。

附 則(平成18年条例第9号)

この条例は、公布の日から施行する。

附 則(令和元年条例第6号)

この条例は、令和2年4月1日から施行する。

甲府地区広域行政事務組合財政調整基金条例

昭和48年4月9日 条例第20号

(令和2年4月1日施行)

体系情報
第7編 務/第4章
沿革情報
昭和48年4月9日 条例第20号
昭和59年3月30日 条例第1号
平成18年3月29日 条例第9号
令和元年12月26日 条例第6号