○消防情報等の収集、報告処理要領

昭和48年5月15日

消本規程第16号

(趣旨)

第1 この要領は、消防に関する市民の意見、要望等を広汎かつ的確に把握するとともに、これを分析整理しながら事務の執行に反映させ、もって甲府地区広域行政事務組合の消防行政の適正かつ迅速円滑なる執行を期するため定める。

(情報等)

第2 この要領において収集、報告すべき情報等は、おおむね次のものとする。

ア 消防署、所等の新設、廃止等の意見要望

イ 消防職員の増減員等の意見要望

ウ 消防機械、器具等に関する意見要望

エ 消火栓、貯水槽等消防水利に関する意見要望

オ 消防職員の勤務方法、勤務態度等に関する意見要望

カ 火災等災害防ぎょ計画及び活動等に関する情報

キ 火災原因に関する情報

ク 消防団の組織及び活動等に関する意見、情報

ケ 消防団員等の処遇に関する意見、情報

コ 消防通信に関する意見、情報

サ 防火指導、予防査察等に関する意見、情報

シ 建築関係の指導及び違反建築物に関する意見、情報

ス 危険物、液化ガスの取り扱い場所等に関する情報

セ 防火管理者、自衛消防隊等に関する情報

ソ 建築物等の消防設備等に関する情報

タ 水、震災等の警戒防ぎょに関する情報

チ 防災会議に関する情報

ツ 救急活動に関する情報

テ その他、消防に関する情報

(報告)

第3 消防職員は、第2に基づく情報を察知し、又は自からの意見が生じたときは、速やかに報告書(別記様式)により順序を経て所属長(課長、署長)に報告しなければならない。

(処理)

第4 所属長は、第3に基づき報告を受けたときは、処置を要するものはその処置の計画等を附記し、その他のものについては意見を付し、消防長に進達するものとする。

2 所属長は、一応の処理を終った情報について、さらに総合ある分析等を行い事後の事務処理の参考とするよう処理しなければならない。

附 則

この規程は、公布の日から施行し、昭和48年4月1日から適用する。

画像

消防情報等の収集、報告処理要領

昭和48年5月15日 消防本部規程第16号

(昭和48年5月15日施行)

体系情報
第8編 務/第1章 防/第1節 組織・処務
沿革情報
昭和48年5月15日 消防本部規程第16号