○甲府地区広域行政事務組合消防吏員服制規則

昭和48年5月14日

規則第11号

第1条 消防組織法(昭和22年法律第226号)第16条第2項の規定に基づく甲府地区広域行政事務組合消防吏員の服制については、この規則の定めるところによる。

第2条 甲府地区広域行政事務組合消防吏員の服制は、別表のとおりとする。

第3条 この規則の施行に関し必要な事項は、消防長が定める。

附 則

この規則は、公布の日から施行し、昭和48年4月1日から適用する。

附 則(昭和50年規則第5号)

この規則は、公布の日から施行し、昭和50年4月1日から適用する。

附 則(昭和56年規則第1号)

この規則は、公布の日から施行する。

附 則(平成13年規則第12号)

この規則は、平成13年6月1日から施行する。

附 則(平成14年規則第1号)

この規則は、平成14年4月1日から施行する。

附 則(平成15年規則第4号)

この規則は、平成15年7月1日から施行する。

附 則(平成16年規則第1号)

この規則は、平成16年3月1日から施行する。

附 則(平成18年規則第17号)

この規則は、公布の日から施行する。

附 則(平成19年規則第9号)

この規則は、公布の日から施行する。

附 則(平成25年規則第2号)

この規則は、平成25年4月1日から施行する。

別表(第2条関係)

(合)

色又は地質

黒又は濃紺の毛織物

製式

男性

円形とし、前ひさし及びあごひもは黒色革製とする。あごひもの両端は帽の両側において金色金属製消防章各1個でとめる。形状は、図のとおりとする。

女性

円形のつば型とし、帽のまわりに濃紺又はその類似色のリボンを巻くものとする。形状は、図のとおりとする。

き章

金色金属製消防章をモール製金色桜で抱ようする。台地は地質と同様とする。形状及び寸法は図のとおりとする。

周章

男性については、帽の腰まわりには、黒色のなな子織を巻き、消防司令以上の場合には、じゃ腹組金色線及びじゃ腹組黒色線を、消防司令補の場合にはじゃ腹組黒色線を巻くものとする。形状及び寸法は、図のとおりとする。

夏帽

色又は地質

紺の合成繊維の織物

製式

男性

円形とし、前ひさし及びあごひもは、地質と類似色の革製とする。あごひもの両端は、帽の両側において金色金属製消防章各1個でとめる。天井の両側に各2個のはと目をつけ、通風口する。腰は、藤づるあみとし、すべり革には所要通風口をつける。天井の内側には、汚損よけをつける。形状は冬(合)帽と同様とする。

女性

(合)帽と同様とする。

き章

(合)帽と同様とする。台地は地質と同様とする。

周章

男性については、帽のまわりに地質と類似色のなな子織を巻くものとする。

略帽

色又は地質

(合)帽及び夏帽と同様とする。

製式

前ひさし及びあごひもは、地質と同じものとする。あごひもの両端において金色金属製消防章各1個でとめる。形状及び寸法は、図のとおりとする。

き章

銀色金属消防章とする。台地は地質と同様とする。形状及び寸法は、図のとおりとする。

周章

帽子の腰まわりには白線を巻き、形状、寸法は図のとおりとする。

防火帽

保安帽

色又は地質

黄又は銀の強化合成樹脂又は堅ろうな材質

製式

かぶと型とし、内部に頭部の震動を防ぐ装置をつける。前後部にひさしをつけ、あごひもは、合成繊維とする。形状は、図のとおりとする。

き章

銀色金属製消防章とする。台地は地質と同じものとする。形状及び寸法は、図のとおりとする。

周章

帽の腰まわりに1条ないし3条の白又は赤の反射線をつける。寸法は、図のとおりとする。

しころ

色又は地質

黄又は銀の耐熱性防水布又は石綿混紡の織物

製式

取付け金具により保安帽に付着させるものとし、前面は、両眼で視認できる部分を除き閉じることができるものとする。形状は、図のとおりとする。

周章

しころの左右側方に所属を示すマークをつける。形状は、図のとおりとする。

(合)

上衣

色又は地質

冬帽と同様とする。

製式

前面

男性

折りえり。

胸部は2重とし、消防章をつけた金色金属製ボタン各3個を2行につける。前面の左に2個、右に1個のポケットをつけ、下部左右のポケットにはふたをつける。形状は、図のとおりとする。

女性

打合せを右上前とするほかは、男性と同様とする。

階級章

黒色毛織物又は黒色金属製の台地とし、上下両縁に金線ししゅう状を施し、中央に平織金線及び銀色消防章をつける。

階級章は、右胸部につける。ただし消防長の職にある者は、これをつけないことができる。形状及び寸法は、図のとおりとする。

消防長章

銀の台地とし、金色線3条及び黒色線2条を配し、中央に、いぶし銀色の桜葉及び銀みがきの桜花で囲んだはめ込みの金色消防章を配する。

消防長章は、階級章の上部につける。

形状及び寸法は、図のとおりとする。

そで章

黒色しま織線1条に消防司令補以上はじゃ腹組金線1条を、消防士長はじゃ腹組銀線1条を表半面にまとい、その下部に消防司令以上の場合には、金色金属製消防章をつける。形状及び寸法は、図のとおりとする。

えり章

左えりに、甲府地区広域行政事務組合を表徴するバッチ1個をつける。

下衣

色又は地質

上衣と同様とする。

製式

男性

長ズボンとし、両もも及び右側後方に各1個のポケットをつける。形状は、図のとおりとする。

女性

長ズボン、スカート又はキュロットスカートとする。形状は、図のとおりとする。

夏服

色又は地質

淡青とし合成繊維の織物とする。

上衣

製式

男性

シャツカラーの長そで又は半そでとする。

地質と類似色のボタンを1行につける。

形状は図のとおりとする。

女性

打合せを右上前とするほかは、男性と同様とする。

肩章

外側の端を肩の縫目に縫い込み、えり側を地質の類似色のボタン1個でとめる。

下衣

色又は地質

夏帽と同様とする。

製式

(合)服下衣と同様とする。

活動服

上衣

略帽と同様とし、襟、肩及び背面上部(図中網掛け部分)にオレンジ色を配する。

製式

長袖又は半袖とし、背面上部に消防本部名を表示する。用途に応じ、通気性、難燃性、強度、帯電、静電防止等の機能性に配慮する。形状は図のとおりとする。

ズボン

略帽と同様とする。

製式

長ズボンとする。用途に応じ、通気性、難燃性、強度、帯電、静電防止等の機能性に配慮する。形状は図のとおりとする。

作業服

ハイネックシャツ

色又は地質

濃紺又はオレンジの織物

Tシャツ

色又は地質

白又は濃紺の毛織物とする。

防火衣

上衣

色又は地質

防火帽しころと同様とする。

製式

1枚襟バンド付とする。内衣を設け、肩及びその前後に耐衝撃材を入れる。前面にマジックファスナーを付け、左右側方及び右胸部に各1個のふたつきポケットをつける。形状は図のとおりとする。

下衣

色又は地質

上衣と同様とする。

製式

長ズボンとする。

防寒コート

制服用

色又は地質

黒又は濃紺の合成繊維の織物

製式

えり付きのコート型とする。

折りえりとし、前面はファスナー又はボタンでとめる。左胸部に消防本部名を表示する。

形状は図のとおりとする。

活動服用

色又は地質

制服用防寒コートと同様とする。

製式

えり付きのジャンパー型とする。

えりは2重えりとし、前面はファスナー及びボタンでとめる。背面上部に消防本部名を表示する。形状は図のとおりとする。

救急服用

色又は地質

灰色の合成繊維の織物

製式

活動服用防寒コートと同様とする。

雨衣

色又は地質

黒又は濃紺の防水布

製式

折りえり。胸部は2重として、地質と類似のボタン各3個を2行につけ、胴にはバンドをつける。ポケットは左右に各1個を斜めにつけ、後面はすそを裂くものとする。頭きん及び頭きんどめは、外とうと同様とする。そでにそでバンドをつけ、一端を内側の縫目に縫い込み、他の一端は、地質と類似のボタンでとめる。形状は、図のとおりとする。

ワイシャツ


白の織物

ネクタイ


黒又は濃紺の織物

手袋


白の織物

バンド


革又は合成繊維とし、前金具の中央には消防章をつける。形状は、図のとおりとする。


黒色革の短靴、布製の短靴(安全靴)又は編上げ式半長靴とする。ただし、防火用は銀色又は黒色のゴム製長靴(踏抜き防止鈑をそう入する。)とする。

保安帽(ヘルメット)

地質

ガラス繊維を基材としたポリエステル樹脂による強化プラスチックの銀色又は白色仕上げのもの

製式

MP型とし、内部にポリエチレン製のハンモック及び発泡スチロール製の衝撃吸収ライナー付ヘッドバンドにより頭部の震動を防ぐ裁置をつける。あごひもは、合成繊維とし、調節金具及びあごあて付とする。前面中央に直径30ミリメートルの銀色消防章をつけ、帽の腰に赤の周章をつける。形状は図のとおりとする。

消防手帳


表紙は、黒色の革製又はこれに類似するものとする。中央上部に消防章を、その下に消防本部名を、それぞれ金色で表示し、背部に鉛筆差しを設け、その下端に長さ45センチメートルの黒色のひもをつける。

備考

1 略帽については、アポロキャップをもって、これに代えることができる。

2 冬(合)帽若しくは冬(合)服又は夏帽若しくは夏服についてその一部にオレンジ色を配し、又は冬(合)服若しくは夏服と併せて用いるエンブレム、ネクタイ等についてオレンジ色を基調としたものとすること等により、冬(合)服、夏服等の一部にオレンジ色を配するものとする。

3 冬(合)服及び夏服に併せて、必要に応じ、ベストを着用することができる。

4 夏服のえりについては、開きん(小開き式)をもって、シャツカラーに代えることができる。

5 活動服については、ファスナーをもって、ボタンに代えることができる。

6 訓練服については、この規則に定める作業服をもってあてることができる。

図 略

甲府地区広域行政事務組合消防吏員服制規則

昭和48年5月14日 規則第11号

(平成25年4月1日施行)

体系情報
第8編 務/第1章 防/第2節
沿革情報
昭和48年5月14日 規則第11号
昭和50年6月23日 規則第5号
昭和56年1月21日 規則第1号
平成13年5月8日 規則第12号
平成14年3月15日 規則第1号
平成15年6月20日 規則第4号
平成16年2月7日 規則第1号
平成18年9月1日 規則第17号
平成19年4月13日 規則第9号
平成25年3月28日 規則第2号