○甲府地区広域行政事務組合消防救じゅつ金条例

昭和48年4月9日

条例第23号

(目的)

第1条 この条例は、甲府地区広域行政事務組合消防本部及び消防署の設置等に関する条例(昭和48年条例第22号)に定める消防機関に勤務する消防職員に対し救じゅつ金を授与するについて必要な事項を定めることを目的とする。

(授与の要件)

第2条 管理者は、消防職員が消防現場業務に従事するに当たって、その職務を遂行したことに基づいて災害を受け、そのために死亡し、又は障害が存することとなった場合に、この条例の定めるところにより救じゅつ金を授与することができる。

(種類及び金額)

第3条 救じゅつ金の種類及び金額は、次のとおりとする。

(1) 殉職者特別救じゅつ金及び殉職者救じゅつ金

この額は、別表第1のとおりとする。

(2) 障害者救じゅつ金

この額は、障害等級に応じ、別表第2に定めるとおりとする。障害は非常勤消防団員等に係る損害補償の支給等に関する省令(平成18年総務省令第110号。以下「省令」という。)別表第2に定める第1級から第10級までの障害とする。

(授与の対象)

第4条 殉職者特別救じゅつ金又は殉職者救じゅつ金は、殉職者の遺族に授与するものとし、その遺族の範囲及び順位等は、非常勤消防団員等に係る損害補償の基準を定める政令(昭和31年政令第335号。以下「政令」という。)第9条及び第9条の3第2項の例による。

(審査)

第5条 救じゅつ金の授与については、管理者はその都度甲府地区広域行政事務組合消防職員救じゅつ金審査委員会を設け、その審査を経るものとする。

(委任)

第6条 この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

附 則

この条例は、公布の日から施行し、昭和48年4月1日から適用する。

附 則(昭和49年条例第8号)

1 この条例は、公布の日から施行する。

2 甲府地区広域行政事務組合非常勤職員の報酬及び費用弁償に関する条例(昭和48年条例第11号)の一部を次のように改正する。

〔次のよう〕略

附 則(昭和51年条例第4号)

この条例は、公布の日から施行し、この条例による改正後の甲府地区広域行政事務組合消防救じゅつ金条例の規定は、昭和51年4月1日から適用する。

附 則(昭和52年条例第3号)

この条例は、公布の日から施行し、この条例による改正後の甲府地区広域行政事務組合消防救じゅつ金条例の規定は、昭和52年4月1日から適用する。

附 則(昭和56年条例第3号)

この条例は、公布の日から施行する。

附 則(昭和58年条例第2号)

1 この条例は、公布の日から施行する。

2 この条例による改正後の甲府地区広域行政事務組合消防救じゅつ金条例第3条、第4条及び別表第1の規定は、昭和58年4月1日以後に授与すべき事由の生じた救じゅつ金について適用し、同日前に授与すべき事由の生じた救じゅつ金については、なお従前の例による。

附 則(昭和60年条例第5号)

この条例は、公布の日から施行し、この条例による改正後の甲府地区広域行政事務組合消防救じゅつ金条例の規定は、昭和60年4月1日から適用する。

附 則(平成4年条例第6号)

この条例は、公布の日から施行し、この条例による改正後の甲府地区広域行政事務組合消防救じゅつ金条例の規定は、平成4年4月1日から適用する。

附 則(平成7年条例第4号)

この条例は、公布の日から施行し、この条例による改正後の甲府地区広域行政事務組合消防救じゅつ金条例の規定は、平成7年4月1日から適用する。

附 則(平成18年条例第18号)

1 この条例は、公布の日から施行し、この条例の改正後の甲府地区広域行政事務組合消防救じゅつ金条例(以下「新条例」という。)の規定は、平成18年4月1日(以下「適用日」という。)から適用する。

2 適用日からこの条例の施行の日の属する月の末日までに支給すべき事由が生じた障害補償及び遺族補償に係る新条例第3条の規定の適用については、当該支給すべき事由が臓又は一側のじん臓を失ったものである場合(省令別表第2第7級の項第5号に該当する障害があるときは除く。)には、同表第8級の項に相当する障害があるものとする。

別表第1(第3条関係)

殉職者特別救じゅつ金及び殉職者救じゅつ金の支給額

殉職者特別救じゅつ金

特に生命の危険が予断できるにもかかわらず、命を受け生命の危険をかえりみることなく、その職務を遂行し殉職した者

30,000,000円

殉職者救じゅつ金

当然災害を被ることを予断できるにもかかわらず、これをかえりみることなく、その職務を遂行し殉職した者

25,200,000円

職務に基づき消防現場業務を遂行し、殉職した者

18,700,000円

別表第2(第3条関係)

障害者救じゅつ金支給額

障害等級

当然災害を被ることを予断できるにもかかわらず、これをかえりみることなくその職務を遂行中、障害を受けた者

職務に基づき消防現場業務を遂行中障害を受けた者

第1級

20,600,000円

13,600,000円

第2級

15,500,000円

12,100,000円

第3級

13,600,000円

10,700,000円

第4級

12,100,000円

9,500,000円

第5級

10,300,000円

8,200,000円

第6級

9,000,000円

7,000,000円

第7級

7,600,000円

5,900,000円

第8級

6,400,000円

4,900,000円

第9級

5,300,000円

4,300,000円

第10級

4,500,000円

3,800,000円

備考 1 障害等級は、省令別表第2に定める障害等級による。

2 障害等級及び金額の決定については、政令第6条第5項から第8項(第6項第1号においては同号中「13級」とあるのは「第10級」と読み替えるものとする。)までの規定の例による。

甲府地区広域行政事務組合消防救じゅつ金条例

昭和48年4月9日 条例第23号

(平成18年12月27日施行)

体系情報
第8編 務/第1章 防/第2節
沿革情報
昭和48年4月9日 条例第23号
昭和49年12月19日 条例第8号
昭和51年10月15日 条例第4号
昭和52年11月4日 条例第3号
昭和56年8月1日 条例第3号
昭和58年12月27日 条例第2号
昭和60年11月15日 条例第5号
平成4年7月27日 条例第6号
平成7年7月24日 条例第4号
平成18年12月27日 条例第18号