○甲府地区広域行政事務組合火災予防条例第23条第1項の規定により消防長が指定する場所

平成30年3月29日

消本告示第10号

甲府地区広域行政事務組合火災予防条例(昭和51年条例第5号。以下「条例」という。)第23条第1項の規定に基づき、消防長が指定する場所を次のとおり指定する。

1 条例第23条第1項の規定に基づき、消防長が指定する場所は、消防法施行令(昭和36年政令第37号。以下「令」という。)別表第1に掲げる防火対象物のうち次に掲げるものとする。

(1) 喫煙し、若しくは裸火を使用し、又は危険物品を持込んではならない場所

ア 劇場、映画館若しくは演芸場の舞台又は客席

イ 観覧場の舞台又は客席(喫煙にあっては、屋外の客席及びすべての床が不燃材料(建築基準法(昭和25年法律第201号)第2条第9号に規定する不燃材料をいう。)でつくられた客席を除く。)

ウ 公会堂若しくは集会場の舞台又は客席(喫煙にあっては、灰皿のある客席を除く。)

エ 百貨店、マーケットその他の物品販売業を営む店舗(当該用途に供する床面積の合計が1,000平方メートル以上のもの)の売場又は通常顧客が出入りする部分(喫煙にあっては、食堂部分で灰皿のある場所又はその他の部分に設けられた喫煙所で条例第23条第3項に規定する表示をした場所を除く。以下オにおいて同じ。)

オ 屋内展示場で公衆の出入りする部分

カ 文化財保護法(昭和25年法律第214号)の規定によって重要文化財、重要有形民俗文化財、史跡若しくは重要な文化財として指定され、又は旧重要美術品等の保存に関する法律(昭和8年法律第43号)の規定によって重要美術品として認定された建造物の内部又は周囲。ただし、当該文化財において行われる伝統的行事、宗教的行事等に使用される場合又は一般の住宅の用に供されている建造物の部分を除く。

キ キャバレー、ナイトクラブ、ダンスホール又は飲食店の舞台

ク 映画スタジオ又はテレビスタジオの撮影用セットを設ける部分

ケ 自動車車庫又は駐車場で次に該当するもの(危険物品については除く。)

(ア) 駐車の用に供する部分の床面積が地階又は2階以上の階にあっては、200平方メートル以上、1階にあっては、500平方メートル以上、屋上部分にあっては、300平方メートル以上のもの

(イ) 昇降機等の機械装置により車両を駐車させる構造のもので、車両の収納台数が10以上のもの

(2) 危険物品を持込んではならない場所 劇場、映画館、演芸場、観覧場、公会堂又は集会場((1)アからウに掲げる場所を除く。)の公衆の出入りする部分

附 則

この告示は、平成30年4月1日から施行する。

甲府地区広域行政事務組合火災予防条例第23条第1項の規定により消防長が指定する場所

平成30年3月29日 消防本部告示第10号

(平成30年4月1日施行)

体系情報
第8編 務/第1章 防/第3節
沿革情報
平成30年3月29日 消防本部告示第10号