○熊本市時間外勤務手当、休日勤務手当及び夜間勤務手当支給規則〔人事委員会事務局〕

平成6年4月1日

人委規則第23号

(趣旨)

第1条 この規則は、熊本市一般職の職員の給与に関する条例(昭和26年条例第5号。以下「条例」という。)第21条から第23条までの規定に基づき、時間外勤務手当、休日勤務手当及び夜間勤務手当(以下「時間外勤務手当等」という。)の支給に関し必要な事項を定めるものとする。

(平29人委規則1・一部改正)

(時間外勤務手当の支給割合)

第2条 条例第21条第1項の人事委員会規則で定める割合は、次の各号に掲げる勤務の区分に応じて、当該各号に定める割合とする。

(1) 条例第21条第1項第1号に掲げる勤務 100分の125

(2) 条例第21条第1項第2号に掲げる勤務 100分の135

2 条例第21条第3項の人事委員会規則で定める時間は、熊本市職員の勤務時間、休暇等に関する条例(平成7年条例第2号。以下「勤務時間条例」という。)第5条の規定により条例第21条第3項に規定する割振り変更前の正規の勤務時間(以下「割振り変更前の正規の勤務時間」という。)を超えて勤務することを命ぜられた職員が、割振り変更前の正規の勤務時間を超えて勤務した時間のうち、次に定める時間とする。

(1) 条例第22条の規定により、正規の勤務時間中に勤務した職員に休日勤務手当が支給されることとなった日が属する週における次に掲げる時間

 当該週の正規の勤務時間(勤務時間条例第7条の2に規定する正規の勤務時間をいう。以下同じ。)が38時間45分に当該休日勤務手当を支給されることとなった時間を加えた時間以下の場合 割振り変更前の正規の勤務時間を超えて勤務した時間

 当該週の正規の勤務時間が38時間45分に当該休日勤務手当を支給されることとなった時間を加えた時間を超える場合 当該休日勤務手当を支給されることとなった時間に相当する時間(勤務時間条例第4条の規定により正規の勤務時間を割り振られた者(以下「交替制等勤務職員」という。)については、割振り変更前の正規の勤務時間が38時間45分を超える場合にあっては、38時間45分に当該休日勤務手当を支給されることとなった時間を加えた時間から割振り変更前の正規の勤務時間を差し引いた時間数に相当する時間とし、割振り変更前の正規の勤務時間が38時間45分に満たない場合にあっては、38時間45分から割振り変更前の正規の勤務時間を差し引いた時間数に当該休日勤務手当を支給されることとなった時間に相当する時間数を加えた時間とする。)

(2) 交替制等勤務職員で、割振り変更前の正規の勤務時間が38時間45分を下回る場合(前号に該当する場合を除く。)にあっては、次に掲げる時間

 当該週の正規の勤務時間が38時間45分以下になる場合 割振り変更前の正規の勤務時間を超えて勤務した時間

 当該週の正規の勤務時間が38時間45分を超える場合 38時間45分から割振り変更前の正規の勤務時間を差し引いた時間に相当する時間

3 条例第21条第3項の人事委員会規則で定める割合は、100分の25とする。

(平10人委規則4・平14人委規則22・平21人委規則16・平22人委規則12・一部改正)

(休日勤務手当の支給される日)

第3条 条例第22条前段の人事委員会規則で定める日は、週休日に当たる勤務時間条例第8条に規定する祝日法による休日の直後の勤務日等(勤務時間条例第9条に規定する勤務日等をいう。以下この条において同じ。)(当該勤務日等が条例第22条に規定する祝日法による休日等若しくは年末年始の休日等又は次項の人事委員会が指定する日(以下この条において「休日等」という。)に当たるときは、当該休日等の直後の勤務日等)とする。ただし、職員の勤務時間の割振りの事情により、任命権者又はその委任を受けた者(第6条において「任命権者等」という。)が他の日としたときは、その日とする。

2 条例第22条後段の人事委員会規則で定める日は、国の行事の行われる日で人事委員会が指定する日とする。

(平7人委規則4・平10人委規則4・一部改正、平22人委規則12・旧第3条繰下・一部改正、平23人委規則12・旧第4条繰上・一部改正)

(休日勤務手当の支給割合)

第4条 条例第22条の人事委員会規則で定める割合は、100分の135とする。

(平22人委規則12・旧第4条繰下、平23人委規則12・旧第5条繰上)

(支給の基礎となる勤務時間数)

第5条 時間外勤務手当等の支給の基礎となる勤務時間数は、その月の全勤務時間数(時間外勤務手当のうち支給割合を異にする部分があるときは、その異にする部分ごとに各別に計算した時間数)によるものとする。この場合において1時間未満の端数を生じた場合にはその端数が30分以上のときは1時間とし、30分未満のときは切り捨てる。

(平22人委規則12・旧第5条繰下、平23人委規則12・旧第6条繰上)

(時間外勤務等の命令等)

第6条 時間外勤務手当の支給される勤務及び休日勤務手当の支給される勤務(この条において「時間外勤務等」という。)の命令及び報告は、次に定めるところによる。

(1) 任命権者等は、配当予算の範囲内で時間外勤務等を命令しなければならない。この場合において、任命権者等は、あらかじめ時間外勤務等の始期及び終期を明確にしなければならない。

(2) 任命権者等は、命令を受ける者が2人以上あるときは、受命者のうちから受命責任者を指定することができる。

(3) 受命責任者は、当該勤務に従事した者の勤務実働時間を明確にして翌日直ちに任命権者等に報告しなければならない。

(4) 任命権者等は、受命責任者又は受命者の報告を受けたときは、事実と相違ないかどうかについて確認しなければならない。

(5) 任命権者等は、時間外勤務等の命令及び報告に関する情報を職員情報システム(電子情報処理組織を使用して職員の人事、給与及び服務の事務を総合的に行うシステムであって、任命権者が指定するものをいう。)に記録しなければならない。

(平10人委規則4・平17人委規則17・一部改正、平22人委規則12・旧第6条繰下、平23人委規則12・旧第7条繰上、平29人委規則1・一部改正)

(雑則)

第7条 この規則の施行に関し必要な事項は、人事委員会が定める。

(平22人委規則12・旧第7条繰下、平23人委規則12・旧第8条繰上)

附 則

この規則は、公布の日から施行する。

附 則(平成7年3月31日人委規則第4号)

この規則は、平成7年4月1日から施行する。

附 則(平成10年3月27日人委規則第4号)

この規則は、平成10年4月1日から施行する。

附 則(平成14年6月28日人委規則第22号)

この規則は、公布の日から施行する。

附 則(平成17年9月26日人委規則第17号)

この規則は、平成17年10月1日から施行する。

附 則(平成21年3月30日人委規則第16号)

この規則は、平成21年4月1日から施行する。

附 則(平成22年3月30日人委規則第12号)

この規則は、平成22年4月1日から施行する。

附 則(平成23年3月31日人委規則第12号)

この規則は、平成23年4月1日から施行する。

附 則(平成29年3月30日人委規則第1号)

1 この規則は、平成29年4月1日から施行する。

熊本市時間外勤務手当、休日勤務手当及び夜間勤務手当支給規則

平成6年4月1日 人事委員会規則第23号

(平成29年4月1日施行)

体系情報
第5編 与/第1章 給料・諸手当
沿革情報
平成6年4月1日 人事委員会規則第23号
平成7年3月31日 人事委員会規則第4号
平成10年3月27日 人事委員会規則第4号
平成14年6月28日 人事委員会規則第22号
平成17年9月26日 人事委員会規則第17号
平成21年3月30日 人事委員会規則第16号
平成22年3月30日 人事委員会規則第12号
平成23年3月31日 人事委員会規則第12号
平成29年3月30日 人事委員会規則第1号